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リテラシーとフランスと雇用に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 最低賃金制度をめぐる欧米諸国の最近の動向(フランス:2008年9月)|フォーカス|労働政策研究・研修機構(JILPT)

    主要先進国で最高の水準 フランスの法定最低賃金は、SMIC(スミック)という略称で呼ばれる、全国一律の最低賃金である。SMICの正式名称はSalaire minimum interprofessionnel de croissance(全職種成長最低賃金)とされ、1970年にそれまでの法定最低賃金であったSMIG(Salaire minimum interprofessionnel garanti:全職種保証最低賃金)に取って代わり導入された。SMIG からSMICへ移行は単に名称変更にとどまらず、最低賃金の概念そのものの変化を伴ったものである。SMIGが被用者に最低限の生活を保証することを目的としたのに対し、SMICは最低賃金層の労働者一人ひとりが国全体の経済発展の果実の配分に関与できるようにすることもその目的とされた。それは後述する最低賃金の改定方法の変更に具体的に表されている。 SM

  • 日本で就職してるフランス人の話

    フランスは週35時間労働制という制度があり、週に35時間以上、労働者を働かせてはいけないという法律があるらしい。過労が騒がれて久しい日から見ると天国のように思えるが、なぜかうちの会社には、そんなフランスからわざわざ日まで来たフランス人が3人も働いている。 うちの会社は、ブラックではないが給与が高いわけでもないし、忙しい時期は結構な残業が発生するなど、法令違反があるわけではないが、決して良い労働環境とはいえない。まあ、一般的な日の中小企業だな。 そんな会社に、なぜわざわざ国境を超えてまで働きに来たのか? 疑問に思って、一緒に事をした時、「祖国で働かねーの? フランスだと労働時間が凄い短いみたいじゃん」みたいに聞いてみたんだけど、帰ってきた答えは意外なものだった。 労働時間は短いが、仕事が少ないわけじゃない。その時間内で、大量の仕事をさばく必要があり、時間内に終わらないと無能とみなされ

    日本で就職してるフランス人の話
    mohno
    mohno 2014/11/09
    要約すると「隣の花は赤い」
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