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リテラシーとフリーミアムに関するmohnoのブックマーク (5)

  • キンコン西野氏、自著を図書館5500館に寄贈 「本が売れないのは図書館のせいではない」証明するため

    「書籍の売り上げ減少は図書館のせいではないと考えています」――キンコン西野氏が自身のブログでこんな考えを示し、これを証明するために、自著を全国の図書館5500館に寄贈すると発表した。 「僕は書籍の売り上げ減少は図書館のせいではないと考えています」――お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんが10月15日、自身のブログでこんな考えを示した。これを証明するために、4日に発売したばかりの自著『革命のファンファーレ ~現代のお金と広告~』(幻冬舎・税込1500円)を全国の図書館5500館に自腹で寄贈すると発表した。 この試みは、文芸春秋の松井清人社長が10月13日の「全国図書館大会 東京大会」で行った発言を受けたもの。松井社長は「図書館での文庫の貸し出しが、売り上げ減少に影響を与えている」とし、図書館に対して「どうか文庫の貸し出しをやめてください」と懇願した。また、16年の図書館大会でも、新潮社

    キンコン西野氏、自著を図書館5500館に寄贈 「本が売れないのは図書館のせいではない」証明するため
    mohno
    mohno 2017/10/16
    「4日に発売したばかりの自著『革命のファンファーレ ~現代のお金と広告~』(幻冬舎・税込1500円)を全国の図書館5500館に自腹で寄贈」←あれ、無料公開してないの? 自信がなくなったってこと?:-p
  • 「与える人」は成功し「貰いたいだけの人」は失敗する

    自分が成功するために「周りから貰いたい、奪いたい」と考える人は多いでしょう。 ところが、実際に世の中で成功している人は「周りに与えたい」と考えているのです。 GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 (単行) ビジネスの成功は「多くの人に喜びや利便性を与える」ことです。人は自分に「親切にしてくれる人」を信用します。 自ら与えていかないと、成功はやってこないのです。 与える人になる テイカーは決まったパイからできるだけ多くの利益を自分のために奪おうとする。だがリフキンのようなギバーはがネットワークを築くと、パイそのものを大きくするので、誰もが大きめのひと切れを貰える via: P106 異業種交流会には「自分が貰いたい人」つまり、書で言う「テイカー」が集まってきてしまう傾向にあります。自動車の営業マンは車の話しかせず、保険屋は自分の保険の話をしてしまいます。結局何も生まれませ

    「与える人」は成功し「貰いたいだけの人」は失敗する
    mohno
    mohno 2014/02/28
    「よし、今後はこの人に与えてもらおうぜ」(テイカー談)
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    mohno
    mohno 2012/01/27
    「一人年間12万円を”社長”である私に支払っています」「社員の上限人数は300名」「平成23年2月22日(火)現在、社員総数は222人」←とても一般化できる気がしないなあ。
  • 捨て身のマーケティング:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    「サンガツが今後の作品の著作権を放棄」(ナタリー)という報道がありました(公式サイトの発表)。 サンガツが2012年以降の作品について著作権を放棄することを発表した。 … 彼らが今後どのように作品を発表していくのか具体的には明らかになっていないが、現存するフリーMP3レーベルのようなものは作らず、音源ベースで考えること自体をやめるとのこと。 … 著作権放棄は今年から5年間行われ、良い感触を得られれば5年後以降も続けるという。 公式サイトを見ると数年に1度というゆっくりとしたペースでアルバムを発表しているようなので、元々レコードの売上げが収入の中心ではなかったのかもしれません。また、「音源ベースで考えるのをやめたい」ということですから、今後、商業(並の)音源を作っていくということでもなさそうです。サンガツにとって何が「良い感触」という判断基準になるのかわかりませんが、5年後のようすを見守って

    捨て身のマーケティング:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    mohno
    mohno 2012/01/27
    id:stella_nf← 色々試しているところはあるでしょうね。ここでは当のNHK出版(または編集の松島倫明氏)がどれだけ信じているかということですけど。
  • クリス・アンダーセン氏のFREEが糞な理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    米国ワイアード編集長のクリス・アンダーセンの書いたFREEは日でも昨年出版されベストセラーになった。まあ、正直言ってバイブル的にありがたがっている読者が大多数であると思うが、僕はこのをまったく評価していない。別になにも画期的なことをいっているわけではない内容の薄いだ。ベストセラーになったぶん、世の中的には害毒のみを撒き散らした有害図書だと思っている。ただ、このをみると、いま、どういうロジックでもって、ネット時代にコンテンツビジネスが搾取されようとしているかが明快になるので、概要を紹介したい。 クリス氏はこので一番長くページを割いて一生懸命に説明しているのは、昔から無料でおまけをあげて商品を宣伝して結果的に儲けるというマーケティング手法はたくさんあったという事例だ。つまり昔からある”古い”FREEについての説明である。それから彼はそういった古いFREEとは違う、21世紀型の”新しい

    クリス・アンダーセン氏のFREEが糞な理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    mohno
    mohno 2010/11/24
    まあ、そんなに長々と説明しなくても、NHK出版のフリーミアムモデルが『フリー』だけなんだから、先着1名様って話だよね→「早い者勝ちですよ」/ところで“アンダーセン”→“アンダーソン”だね。
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