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リテラシーとマルクス・レームに関するmohnoのブックマーク (1)

  • 発展著しい義足や義手。どこまでが身体と呼べるのか

    4年に一度、オリンピックと同じ年に開催されるパラリンピック。障害者スポーツの世界ではいま、義肢装具の発展が著しい。しなやかにたわむ炭素繊維製の「ブレード」と呼ばれる義足を付けた選手が、健常者の記録に肉薄し、時に追い越す事態も起きている。 だが、義肢装具を着けての記録を、健常者の記録と同等に扱うべきか否かをめぐり、いまも世界では議論がたえない。機械を装着した身体が生身の肉体の能力を超えるとき、どこまでが私たちの「からだ」なのか。身体の「拡張」はどんな問題をはらむのか――。

    発展著しい義足や義手。どこまでが身体と呼べるのか
    mohno
    mohno 2015/10/29
    「義足の装着が有利に働いたと判断し、レームの記録を「参考記録」扱いにした」←しかたないだろうな。これが認められるなら健常者がジャンピングシューズを履くことも認めなきゃいけないだろうし。
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