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リテラシーと不登校に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「なんでアフリカの子どもは助けようとするのに学校に来ない同級生は助けないの?」中学生が書いた作文が話題に

    佐川・抜け首・なん @nankuru28 中学生だった娘が「アフリカの子どもを学校にって空き缶集めるのには、みんな熱心に取り組んでいて、同級生が学校に来られないのには、そうでもないのはどうしてだろう?」って作文を書いたことがあった。 娘なりの結論は「遠くの人には、傷つけられないから」だったんで、感心したんだ。 2017-02-08 09:16:29 佐川・抜け首・なん @nankuru28 遠くの人を「助ける」行為だと、感謝だけが返ってくることが多いけれど、近ければ近いほど「我が身を危険にさらす」ことにもなりかねない、んだと。遠くの差別反対は言いやすいけれど、それっていじめじゃない?を直接言う時は自分もいじめられる可能性が高くなるって。 2017-02-08 09:24:31 佐川・抜け首・なん @nankuru28 それって差別じゃない?を身近で言うと、誰かを責めることになりやすい。自分

    「なんでアフリカの子どもは助けようとするのに学校に来ない同級生は助けないの?」中学生が書いた作文が話題に
    mohno
    mohno 2017/02/13
    空き缶集めて助けられるのなら集めると思う。
  • 「菌」「賠償金あるだろ」原発避難先でいじめ 生徒手記:朝日新聞デジタル

    福島第一原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒(13)が、いじめを受けて不登校になった問題で、男子生徒の代理人弁護士が15日、生徒の手記を公表した。「賠償金あるだろと言われ、抵抗できなかった」などと心情をつづっている。市教委は学校の対応の遅れを陳謝した。 記者会見した黒沢知弘弁護士によると、手記は小学6年生だった昨年7月に書かれたもの。いじめで子どもが亡くなるという報道があることから、「いじめがなくなってほしい」「多くの子どもたちに少しでも励みになれば」と男子生徒自身が公開を決心したという。 生徒と家族は東日大震災後の2011年8月に福島県から横浜市に自主避難。直後から転校先の市立小学校で、名前に「菌」を付けて呼ばれるなど、複数の児童からいじめを受け始めた。 「ばいきんあつかいされて、ほうしゃのうだとおもっていつもつらかった。福島の人はいじめられるとおもった。なにもて

    「菌」「賠償金あるだろ」原発避難先でいじめ 生徒手記:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/11/16
     「ばいきんあつかいされて、ほうしゃのうだとおもっていつもつらかった。福島の人はいじめられるとおもった」←「わるいのはとうきょうでんりょくだもん」ってばい菌呼ばわりしてる大人もいるよな、普通に。
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