シリア難民~特派員レポート 「アラブの春」は遠く 故郷脱出した難民たち 2:09 Facebook で共有 この動画をツイート LinkedIn で共有 電子メールで共有 2010年12月にチュニジアで始まった中東の民主化要求運動「アラブの春」が11年3月に遅れて波及したのがシリアだった。だがバッシャール・アサド大統領(55)の退陣を求めるデモ隊に政権側は武力弾圧で応じ、シリアは「春」どころか内戦に陥った。戦乱を避け、国を脱出した難民は約558万人。彼らは今、何を思うのか。【撮影・真野森作】 2020年12月25日公開 まいもく(157)「分断の世界を読む〜特派員が目撃した2020〜」 1:45:31 Facebook で共有 この動画をツイート LinkedIn で共有 電子メールで共有 深掘りしたいニュース、話題について毎日新聞の記者や専門家に聞く毎週木曜日配信のニュース解説ライブ「ま