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リテラシーと公務員と産経新聞に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 山田太郎参院議員「サイレントマジョリティー動いた」 検察庁法改正案見送り

    政府・与党が検察庁法改正案の今国会での成立を断念したのは、インターネットでの反対世論の盛り上がりが背景にある。ネットを用いた選挙・政治活動に詳しい自民党の山田太郎参院議員に聞いた。(沢田大典) --一連の動きの見方は 「新しい政治活動の幕開けというと極端だが、ネットが力を持ち始めた。ネットの世界ではノイジーマイノリティー(声高な少数派)とサイレントマジョリティー(物言わぬ多数派)という言い方をする。前者はいつも批判したり騒いだりする人で、数%以内だ。この人たちを世論だと思っても仕方がない。今回は普段は政治に声を上げない、政治的に中立なサイレントマジョリティーが動いた。芸能人も巻き込み、それが鮮明になった」 --なぜ広がったのか 「ネットの世論は『公平感』と『平等感』を求めるのが特徴だ。そこに抵触した。不満・疑問点は3つ。黒川弘務・東京高検検事長の定年を延長することで検察庁が政治的な手心を加

    山田太郎参院議員「サイレントマジョリティー動いた」 検察庁法改正案見送り
    mohno
    mohno 2020/05/20
    なにがサイレント・マジョリティーだよ。「群衆が理屈を考えずに動いた」だけだろ。子宮頸がんワクチンもそう、福島の処理水もそう、ムリが通って理屈が引っ込んだだけ。こんなレベルで憲法が変わったら怖い。
  • 福田淳一財務次官更迭へ「胸触っていい?」「手縛っていい?」女性記者へのセクハラ疑惑で(1/2ページ)

    安倍晋三首相は15日、女性記者へのセクハラ疑惑を週刊誌で報じられた財務省の福田淳一事務次官の更迭は不可避だと判断した。財務省が森友学園への国有地払い下げをめぐる文書改竄問題の対応に追われる中、事務方トップとして指揮を執るのは不適切だとの考えを示した。麻生太郎財務相の同意が得られれば、後任の次官人事に着手する方針だ。 12日発売の週刊新潮は、福田氏が複数の女性記者にセクハラ発言をしていたと報じた。報道を受け、麻生氏は福田氏を口頭で注意したが、処分は必要ないとの認識を示していた。 ただ、週刊新潮は13日にニュースサイトで「胸触っていい?」「手縛っていい?」といった福田氏のセクハラ発言とされる音声データを公開。麻生氏は13日の記者会見で「事実ならアウトだ」と述べていた。

    福田淳一財務次官更迭へ「胸触っていい?」「手縛っていい?」女性記者へのセクハラ疑惑で(1/2ページ)
    mohno
    mohno 2018/04/16
    「クビ飛ばしていい?」:-p / 当人否定してて https://youtu.be/jj1mhwW_m3wz 音声データで取材者側の音声がカットされてて、なんだか微妙。
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