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リテラシーと原子力発電と東京新聞に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 東京新聞:トリチウム水 本当に安心安全なのか:社説・コラム(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発構内にたまり続ける放射性物質を含んだ大量の水。タンクの設置も限界と、政府は海への放出に前のめり。漁業者は反発を強めている。母なる海は受け止めてくれるだろうか。

    東京新聞:トリチウム水 本当に安心安全なのか:社説・コラム(TOKYO Web)
    mohno
    mohno 2018/09/21
    東京新聞の平常運転。何度も書いてるが不安を煽るのは気楽な稼ぎ方なんだよね。間違いが判明しても安全なだけだから。新興宗教がよくやる手口。
  • パタゴニア

    地球が私たちの唯一の株主 事業の繁栄を大きく抑えてでも地球の繁栄を望むのならば、私たち全員が今手にしているリソースでできることを行う必要があります。これが私たちにできることです。 イヴォンの手紙を読む 5,000円(税込)以上のご注文で送料無料 5,000円(税込)以上のご注文で送料無料:送料は、全国一律¥550(税込)です。5,000円(税込)以上ご注文の場合は、弊社が負担し、お客様には送料無料でお届けします。 詳しく見る

    mohno
    mohno 2016/06/23
    "Shit Sight"と空目したw 東京新聞に載せた広告ということのようだ→ https://twitter.com/PatagoniaMejiro/status/745505493880233984 パタゴニアはシーシェパードの支援もしているらしいから、まあ今さら何を、ってことなんだろう。
  • 東京新聞:原発事故 政府の力では皆様を守り切れません 首都圏避難で首相談話草案 :社会(TOKYO Web)

    二〇一一年三月の東京電力福島第一原発事故の際、首都圏で大規模な避難が必要になる最悪のシナリオに備え、当時の菅直人・民主党政権下で首相談話の作成が極秘に行われていたことが分かった。紙が入手した草案には「ことここに至っては、政府の力だけ、自治体の力だけでは、皆様(みなさま)の生活をすべてお守りすることができません」などと万策尽きた状況を想定した部分もあり、原発事故直後の政府内の危機感をあらためて示している。 草案を作成したのは、民主党政権で官邸の情報発信担当の内閣官房参与を務めていた劇作家の平田オリザ氏。当時、文部科学副大臣だった鈴木寛・元民主党参院議員が原発事故発生から一週間後の一一年三月十八日、作成を依頼し、平田氏は二日後の二十日に書き上げた。四百字詰め原稿用紙七枚に相当する約二千八百字の長文で、避難の範囲といった具体的な数値については、発表時の放射性物質の拡散状況に対応できるよう「○○

    東京新聞:原発事故 政府の力では皆様を守り切れません 首都圏避難で首相談話草案 :社会(TOKYO Web)
    mohno
    mohno 2016/02/20
    「当時の菅直人・民主党政権下で首相談話の作成が極秘に行われていた」「菅直人元首相…スタッフはいろんなことを想定して準備する…私は(首相談話草案の存在を)知らないし、見たのも初めて」
  • 東京新聞:電力需給 今夏も余力 原発再稼働の根拠揺らぐ:経済(TOKYO Web)

    この夏の全国の電力需給を電力各社に取材したところ、需要が最も高まるピーク時の電力使用率が95%を超える「厳しい」日はゼロだったことが分かった。節電の定着や企業・自治体の大手電力離れで需要が減る一方、電力会社間の融通や太陽光発電の増加で供給力を確保し、電力の安定につながった。8月に川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県)が再稼働した九州電力を除く地域は今夏も原発なしで乗り切った。 (岸拓也) 紙は、原発のない沖縄を除く電力九社に、今年七月~九月中旬までの月-金曜日のピーク時の電力使用率を取材した。使用率は、電力会社が気温などから需要を予測して事前に準備した供給力に対する実際の最大需要の割合で、どれだけ電力に余力があったかを知る目安となる。昨年の夏は中部電力と関西電力でそれぞれ一日「厳しい」日があった。 今年は東京で過去最長の八日連続の猛暑日となるなど、全国的に八月上旬に暑さのピークを迎え、

    東京新聞:電力需給 今夏も余力 原発再稼働の根拠揺らぐ:経済(TOKYO Web)
    mohno
    mohno 2015/09/28
    川内原発が再稼働したので、来年は「原子力発電 今年もメルトダウンせず 原発否定派の根拠揺らぐ」という見出しになっている可能性もあるな。
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