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リテラシーと呼吸器疾患に関するmohnoのブックマーク (1)

  • たばこから引火 酸素濃縮装置、使用中の死亡火災相次ぐ:朝日新聞デジタル

    自宅で「酸素濃縮装置」を使っていた呼吸器疾患の患者らが、死亡する火災が相次いでいる。使用中は酸素濃度が高まるため、少しの火気でも火災につながるおそれがあるといい、うち4割はたばこが原因とみられている。こうした状況を受け、装置に対策を施すことが定められたが、普及には時間がかかるため、国や消防は注意を呼びかけている。 鼻に取り付けられたチューブの先に、たばこの火を近づける。すると5秒ほどで激しい炎が上がった。火はチューブを伝って首の周りへ。チューブの先端から噴き出し続ける炎がシャツに燃え移っていく。 大阪市消防局が注意喚起のため、ホームページで公開している人形を使った実験映像。チューブの先端部分は酸素濃縮装置により、ものを燃えやすくする酸素の濃度が高まるため、こうした火災が起こるという。 大阪では今年6月、酸素濃縮装置の利用者の自宅で火災が相次いで発生した。和泉市では50代の男性が死亡。原因は

    たばこから引火 酸素濃縮装置、使用中の死亡火災相次ぐ:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/09/23
    タバコの吸い過ぎで呼吸器疾患になったのだろうに、それでもタバコを吸うか。マッチポンプというか、リアル自殺行為というか。
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