タグ

リテラシーと壇俊光に関するmohnoのブックマーク (8)

  • ひろゆき氏が「なぜ日本からGoogleやAppleなどが生まれないのか?」の答えに挙げたネット史上最大の事件。『邦キチ!映子さん』最新話は「Winny事件」がテーマ

    リンク Wikipedia Winny事件 Winny事件(ウィニーじけん)とは、ファイル共有ソフト「Winny」に絡む著作権法違反(公衆送信権の侵害)を問われたものの、無罪となった刑事事件である。利用者だけではなく、アプリケーションソフトウェア開発者も、逮捕・起訴されたことで、情報産業従事者以外からも注目された裁判となった。 Winnyは、元東京大学大学院情報理工学系研究科助手の金子勇によって、2002年に開発が始まった。Winny登場以前に、P2P型ファイル共有ソフト「WinMX」が流行しており、音楽やビジネスソフト、マンガの単行、最新映画の 7 users 41 リンク Wikipedia 金子勇 (プログラマー) 金子 勇(かねこ いさむ、1970年〈昭和45年〉7月1日 - 2013年〈平成25年〉7月6日)は、ソフトウェア開発者、情報工学者。専門はオペレーティングシステム、シ

    ひろゆき氏が「なぜ日本からGoogleやAppleなどが生まれないのか?」の答えに挙げたネット史上最大の事件。『邦キチ!映子さん』最新話は「Winny事件」がテーマ
    mohno
    mohno 2023/11/05
    「ちゃんと法律の網をくぐんったんだ」を偉そうに言われてもな。/非エンジニアが真に受けるのも問題だね。イノベーションは関係ない。/AppleやGoogleを生んだアメリカでもNapsterは民事裁判で敗訴してるよ。
  • 映画『Winny』|公式サイト

    東出昌大 三浦貴大 皆川猿時 和田正人 木竜麻生 池田大 金子大地 阿部進之介 渋川清彦 田村泰二郎 渡辺いっけい / 吉田羊 吹越満 吉岡秀隆 監督・脚:松優作 STORY 殺人に使われた包丁をつくった職人は逮捕されるのか——。 技術者の未来と権利を守るため、 権力やメディアと戦った男たちの真実の物語。 2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開をする。彗星のごとく現れた「Winny」は、人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間にシェアを伸ばしていく。しかし、その裏で大量の映画ゲーム音楽などが違法アップロードされ、ダウンロードする若者も続出、次第に社会問題へ発展していく。 次々に違法コピーした者たちが逮捕されていく中、開発者の金子も著作権法違反幇助の容疑をかけられ、2004

    映画『Winny』|公式サイト
    mohno
    mohno 2022/10/07
    金子勇視点なんだろうな、というか、まあ、そういう映画になるんだろうな。そのうち「2ちゃんねる」という映画もできるんだろうかね。
  • 「ウィニー事件」弁護人の話に思う、平成日本の敗因

    先週末、政策研究大学院大学で開催された知的財産マネジメント研究会(Smips)で、ウィニー裁判で金子勇氏を弁護した壇俊光氏の話を聞いた。 昨年の投稿、「平成の敗北」と重なるウィニー開発者金子勇氏の悲劇(以下、「金子氏の悲劇」)では金子氏とのやりとりを以下のように紹介した。 2012年4月、幕張メッセで金子氏の講演を聴いた私は、質問の冒頭で、「金子さんは日人に生まれて不幸だったかもしれない。なぜなら欧米版ウィニーを開発した北欧の技術者は、金子さんのように後ろ向きの裁判に7年半も空費させられることなく、その後、無料インターネット電話のスカイプを開発して、億万長者になったからである」と述べた。 その時は、まだ若いので、これから十分取り戻せると思っていたが、1年後に42歳の若さで急逝した。 億万長者になった欧米の同じ技術の開発者 北欧の技術者はスウェーデン人のニクラス・センストロム氏とデンマーク

    「ウィニー事件」弁護人の話に思う、平成日本の敗因
    mohno
    mohno 2020/01/24
    そりゃ弁護士ならこう言うだろうさ。弘中惇一郎弁護士を忘れたか?Winnyの前にあったWinMXを称賛してやれよ。それで悪さをするために足がつきにくくしただけだろ。しかも匿名で。まともな開発者がやることじゃねぇよ。
  • 知財プリズム平成22年1月号 - 壇弁護士の事務室

    Attorney-at-lawは、Winny制作者金子勇(博士)と私を含む弁護団の苦闘と笑いを振り返ったスピンアウトブログです。こちらもご覧ください。

    知財プリズム平成22年1月号 - 壇弁護士の事務室
    mohno
    mohno 2010/01/13
    「法律と道徳の差」<この認識は、それはそれで潔いと言えるかもね。
  • 合法とは? - 壇弁護士の事務室

    高木浩光@自宅の日記を見た。 判決後、金子元助手は(中略)と話した。(中略)「ソフトウエアは万能ではない。ユーザーがソフトをどう使うかは自由だが、ちゃんと使っていただきたい。あまり迷惑をかけていただかない方が助かる」。違法コピーが横行するネット社会については、こう語った。 朝日新聞2009年10月8日夕刊 「迷惑をかけないようちゃんと使っていただきたい」とのことだが、どうやったら「ちゃんと」、つまり、合法に使えるというのだろう? BitTorrentやLimeWireならば、利用者の意思で合法に使うことができる。しかし、Winnyの場合は、Winnyネットワークに参加している全員が合法に使用しない限り、誰も合法に使うことができない構造に設計されている。 違法な送信を行うものが違法であるとしても、情を知らずに中継に提供した場合が違法になるわけではない。誰も合法に使うことができないというのは誤

    合法とは? - 壇弁護士の事務室
    mohno
    mohno 2009/12/28
    「情を知らずに中継に提供した場合が違法になるわけではない」<それだと金子氏の「迷惑をかけないようちゃんと使っていただきたい」と矛盾するね。皆、ちゃんと“意識せずに”“迷惑をかけている”んだから。
  • 観念的競合の話 - 壇弁護士の事務室

    高木浩光氏の今度の戦はMIAUか津田氏のようである(こういう事言うと「戦」ではないとか言われそうだが…)。 ちなみに、私はMIAUの一員ではない。ただ、元気よく頑張って欲しいと願っている一人ではある。 さて、その中でこんな記事を見つけた。 記事 津田大介:コンピューターウイルスって、作者は明らかに被害を及ぼしているわけじゃないですか。ウイニーを使った情報漏えいウイルスを作ったりコンピューターに破壊活動を行わせるようなウイルスを作ったときに、その作者はどういう罪状でどういう対応をしてどういう署名をして起訴までいこうかと考えたときに、逮捕までいくのが結構大変で、そういうときに一番わかりやすかったのがウィニーを使ってるとどうしてもいろんなところにアップロードをしまくるという特性があるので、あれは非常に著作権侵害なりやすいツールなんですね、法律的にも。そこでウイルス作者を著作権侵害で逮捕したりする

    観念的競合の話 - 壇弁護士の事務室
    mohno
    mohno 2009/08/31
    「私はMIAUの一員ではない。ただ、元気よく頑張って欲しいと願っている一人ではある」<類は友を呼ぶ、とは、よく言ったものだ。
  • レンタルサーバー管理会社の役員、著作権法違反幇助の疑いで逮捕 - 壇弁護士の事務室

    Attorney-at-lawは、Winny制作者金子勇(博士)と私を含む弁護団の苦闘と笑いを振り返ったスピンアウトブログです。こちらもご覧ください。

    レンタルサーバー管理会社の役員、著作権法違反幇助の疑いで逮捕 - 壇弁護士の事務室
    mohno
    mohno 2008/12/01
    http://tinyurl.com/5t5qjv の考察どおりならプロバイダ責任制限法があっても無意味だし、そもそも「知らぬふりをすれば大丈夫」という主張なのか。要するに金子氏の弁護なんて“こういう人”でないと受けられないんだろうな
  • 小室哲哉逮捕 - 壇弁護士の事務室

    mohno
    mohno 2008/11/06
    「このような音楽ビジネスのビジネスモデルに問題は無いのか」<次元の違う話。酷いすりかえ。ひとりの弁護士が詐欺を働いたら、弁護士業に問題があるとでも主張するのか。
  • 1