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リテラシーと壱番屋に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 廃棄カツ横流し:ダイコーと契約打ち切り次々 | 毎日新聞

    カレーハウスCoCo壱番屋」が廃棄した冷凍カツを不正転売した産廃業者「ダイコー」(愛知県稲沢市)に対し、品処分の委託契約を打ち切る動きが品メーカーで相次いでいる。各社は「疑念が生じた以上、ダイコーとは取引しない」と説明。今後は材を砕いてから廃棄を委託することを検討するメーカーもある。 粉砕後の委託、検討のメーカーも ダイコーは1978年に設立。愛知県によると、96年から廃棄物処分を始めた。2014年度は県内外の企業から計約2200トンの品処理を受託した。全量を堆肥(たいひ)化したと県に報告していたが、横流しの事実が次々と発覚している。 包装不備などで出荷できないアメやチョコレートの廃棄を委託してきた大手菓子メーカーは近く、取引を打ち切る。担当者は「別の業者に頼むにしても、廃棄品を砕くなどして転売できないようにしたい」と話す。

    廃棄カツ横流し:ダイコーと契約打ち切り次々 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2016/01/20
    「食品処分の委託契約を打ち切る動きが食品メーカーで相次いでいる」←そりゃそうだろうな。「廃液の飼料化を頼める限られた業者だった」←食品リサイクル法で義務付けられてるからか。
  • 廃棄カツ「ダイコーが規格外と判断」 壱番屋が反論:朝日新聞デジタル

    壱番屋が廃棄を委託した業務用の冷凍カツなどが産業廃棄物処理業者によって横流しされた事件で、ダイコー側が「異物混入とは聞いていない」と説明していることに対し、廃棄を委託した壱番屋は「引き渡しの際、『異物混入の疑いがあるから、処分してほしい』などと理由は伝えている」(広報担当者)と反論している。壱番屋は2014年以降、ダイコーに60万枚近いカツ類の廃棄を委託。大半は異物混入や汚れ付着の恐れが理由で、「規格外というのはダイコーの勝手な判断」としている。

    廃棄カツ「ダイコーが規格外と判断」 壱番屋が反論:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/01/20
    「ダイコー側が「異物混入とは聞いていない」と説明」←ダイコー逃げたんじゃなかったのか。廃棄を受け付けながら転売しておいて今さら言い訳とか見苦しいな。どうせ倒産するしかないんだろうけど。
  • マルコメ製品も転売、廃棄みそ「主に弁当店に」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    今回の不正転売事件で、みそメーカー最大手「マルコメ」(長野市)が廃棄したみそも横流しされていたことが18日、わかった。 マルコメによると、2014年3月~昨年7月、売れ残って返品されるなどしたみそなどの処分を「ダイコー」に委託。累計144トンで、ダイコーはマルコメに「廃棄物として処理した」と説明していた。「みのりフーズ」の岡田氏も読売新聞の取材に、ダイコーからみそを仕入れたことを認め、「主に弁当店に売ったが、あまり売れなかった」などと説明した。 一方、岐阜県は18日、みのりフーズで壱番屋以外の製品108品目が見つかり、製造元などの記載がある69品目の調査を、管轄する10都道県と11市に依頼したと発表した。このうち冷凍のビンチョウマグロ96箱(約532キロ)は、日生活協同組合連合会(東京)が賞味期限切れの約2トンを廃棄したもので、運送業者を通じてダイコーに送られたと判明。約1・5トンが所在

    マルコメ製品も転売、廃棄みそ「主に弁当店に」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mohno
    mohno 2016/01/19
    「「マルコメ」が廃棄したみそも横流し」「みのりフーズで壱番屋以外の製品108品目が見つかり」「冷凍のビンチョウマグロ96箱(約532キロ)」←「食材ローンダリング」だな。
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