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リテラシーと大屋雄裕と法律に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 違いのわからない人たち - おおやにき

    さて前エントリで触れなかったのが、議会多数派による意思決定がいかなる個人も基的人権を奪われてはならないとする(1)リベラリズムに反していた場合にはどうするか、という問題である。まず確認すべきなのは、この点に関する最終的な判断は憲法98条1項および81条によって裁判所に委ねられており、ということは実際に損害が発生したことを前提に提起される訴訟においてしか確定されないということである。だがもちろんそれは立法が実現したあとの・事後的段階であり、そこにおける判断を踏まえて投票の場面における意思決定を行なうことは端的に不可能である。我々は、事後に裁判所がどのように判断するかを予期し、その予期に対して賭けざるを得ないということになるだろう。 だがもちろん我々としてはできるだけ分のいい賭けを挑みたいだろう。そこで私としては、内閣法制局が行なう法令審査を信頼することが一つの相当安全な手段になると考えてお

    mohno
    mohno 2013/12/08
    「確率的差異を無視して不可能を要求するという、詭弁の手法にまったく忠実な主張」「「オレサマの信念に多数派は従え」と主張しているに他ならない」「議論の底というのは割れていると正直思っており」
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