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リテラシーと室町正志に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 東芝、債務超過寸前でなりふり構わぬ暴挙か…希少な黒字事業を売却の異常行動

    粉飾決算で意気消沈していた東芝社長の室町正志氏だが、元気を取り戻しつつある。売却交渉を進めている医療機器子会社、東芝メディカルシステムズの売却価格が競争激化で高騰し、7000億円の買い値がつきそうなのだ。 一次入札を終えた段階で「4000億円規模」と報じられたが、2月4日の決算会見で室町氏は「価格を下げて早期に売却しようとは考えていない。売却額は報道された額より高い」と強気の発言をした。それでは医療機器子会社の価格はいくらになるのか。 東芝は2月4日、16年3月期の連結最終損益(米国会計基準)が7100億円の赤字(前期は378億円の赤字)になる見通しだと発表した。従来予想から1600億円下方修正したかたちだ。家電や半導体事業でリストラ費用が増え、電力・社会インフラ部門で採算が悪化したことが響いた。 その結果、2016年3月期の自己資は1500億円まで減少する見込みだ。自己資比率は安全と

    東芝、債務超過寸前でなりふり構わぬ暴挙か…希少な黒字事業を売却の異常行動
    mohno
    mohno 2016/03/09
    「東芝メディカルシステムズの売却価格が競争激化で高騰し、7000億円の買い値がつきそう」なら、異常行動どころか渡りに船なんじゃないか?
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