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リテラシーと小保方晴子に関するmohnoのブックマーク (13)

  • STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で…今後20年間、権利独占も

    米ハーバード大学附属ブリガムアンドウィメンズホスピタルが、STAP細胞の作成方法に関する特許出願を、日、米国、EPO(欧州特許庁)、カナダ、オーストラリアなど世界各地で行っており、更新料、維持料が支払われている。これについて5月9日、弁理士でITコンサルタントの栗原潔氏は、同大学が日国内でも特許出願に関して実体審査請求をしていることを明らかにした。出願審査請求は4月22日に提出されている。 これまで理化学研究所の公式発表では、「STAP細胞論文はほぼ事実ではなかった」「STAP細胞の実験結果はES細胞の混入したものによる」として、その存在は完全に否定された。 しかしハーバード大は日の「STAP細胞は存在しない」という大合唱を他所に、粛々と特許の申請を進めていた。小保方晴子氏の代理人である三木秀夫弁護士は語る。 「ハーバード大は世界各国での特許申請にかかる費用や維持に、推測で1000万

    STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で…今後20年間、権利独占も
    mohno
    mohno 2016/05/21
    「「STAP細胞は存在しない」という大合唱」←論文に再現性がないと言われていたわけで、そういう間違った方法で特許取れないし(取れても無効だろう)、仮に正しいならハーバードの特許を無効にできるんじゃないの?
  • 小保方氏の疑問に答える(追記):HPについて(小野昌弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    小保方晴子氏がホームページにおいてSTAP現象の存在を改めて主張しはじめたということである。そこで前回の記事に追記する。 適者生存 前回の記事においては、小保方晴子氏の手記(1)のみに基づいて分析を行い、小保方氏が来的な科学を習得する道を踏み外したきっかけがバカンティ研究室における彼女の最初の成功の瞬間であることを明らかにした。そこにおいて小保方氏は2つの特異な才能を発揮した。すなわち、ボスの心の底にある望み(夢)を忖度し引き出して雄大な「仮説」として提示するという、いわば法螺吹き的な力と、プロジェクトを確かな実験的検証ができない(それゆえに法螺が長続きする)方向に持っていく力という2つの才能である。 ここで法螺という言葉をもってして何かをけなすつもりはない。どんな科学者であってもときどき誇大妄想的な夢に取り憑かれることはあって、それは一部には科学者としての人生を続けていくための原動力で

    mohno
    mohno 2016/04/03
    「科学的真実をめぐる論争は、あくまで専門家同士の対決の中で行わなければならない」「一般人を引き込んで声の大きさで争うというような場外乱闘」「甲状腺調査結果や子宮がんワクチンの副作用問題」
  • 小保方さん、沈黙破り手記発表/デイリースポーツ online

    小保方さん、沈黙破り手記発表 拡大 STAP細胞論文問題で研究不正行為が確定した、論文の著者で理化学研究所の元研究員・小保方晴子氏(32)が、手記「あの日」(講談社)を28日に出版することが27日、分かった。2014年4月の記者会見以降、研究不正認定や博士号取り消しなどが続いた小保方氏が、ついに沈黙を破った。 「STAP細胞は、ありまぁす!」と断言した記者会見から659日、次々に浮上した疑惑と研究不正認定によって表舞台を去った小保方氏が、突然の手記出版に出た。 講談社によると、「あの日」は253ページに及び、幼少期から、STAP細胞問題を経て、昨年11月、早稲田大学に博士号を取り消された時期まで、小保方氏の観点からの事実関係や思いを記している。学術的に一連の疑惑を否定する記述もあるという。 関係者によると、14年の疑惑発覚以降、体調不良を訴え続けていた小保方氏は、現在も国内で療養中。ただ、

    小保方さん、沈黙破り手記発表/デイリースポーツ online
    mohno
    mohno 2016/01/28
    「一片の邪心もありませんでした」「不勉強であったことを、心から反省し恥じています」←真面目な人って“間違い”を批判されるより、むしろ後押ししてくれる人に後ろめたさを感じたりすることはあると思う。
  • 小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。 タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっている。 小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明している。 論文について疑惑が深まる中、… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会

    小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/01/27
    ES細胞の混入はいいけど、「200回以上成功した」のが何か語られているのだろうか。
  • 小保方晴子さんの発見は真実だった!ネイチャーにマウスの体細胞が初期化して多能性を持つ「STAP現象」がアメリカの研究者により発表されました。 : 小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会

    小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会 私たちは小保方晴子さんへの人権を無視した科学的根拠に基づかない不当な報道に抗議する、有志の会です。 小保方晴子さんへの不当な報道について抗議、糾弾するとともに、その背景、責任を追及して行こうと行動を起こしました。 小保方晴子さんの発見した「外部ストレスにより体細胞が初期化して多能性を持つ」「STAP現象」が存在した事を報告する論文が、科学雑誌「ネイチャー」の姉妹紙でオンライン専用媒体「Nature.com SCIENTIFIC REPORTS」に2015年11月27日付けで掲載された。 『Characterization of an Injury Induced Population of Muscle-Derived Stem Cell-Like Cells』 損傷誘導性による筋肉由来の幹細胞様細胞(iMuSCs) http://www.n

    小保方晴子さんの発見は真実だった!ネイチャーにマウスの体細胞が初期化して多能性を持つ「STAP現象」がアメリカの研究者により発表されました。 : 小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会
    mohno
    mohno 2015/12/13
    何?と思って原文見たら、小保方論文にも触れた上で "no study thus far has proven..."って書いてるんだけど、この“有志”の人たちは追い打ちをかけたいの?知っててやってるなら悪質な嫌がらせのレベル。
  • 小保方晴子氏のコメントに対する本学の見解について – 早稲田大学

    早稲田大学の決定に対する小保方晴子氏のコメントについて 早稲田大学は、2015年11月2日、小保方晴子氏の博士学位の取消しに関する記者会見を行いました。この直前に、小保方氏は、代理人を通じて、学の処分に対するコメントを発しておりますが、そこには事実と異なるいくつかの点と誤解と思われる指摘がありますので、以下に主要な4点について学としての見解をお示しいたします。 第一に、小保方氏は、前回の学位は正式な審査過程を経たうえで授与されたものであるにもかかわらず、今回の論文訂正において訂正論文が博士に値しないとされたことは、前回の授与時の判断と大きくかい離する結論であると主張されています。 しかし、小保方氏が審査対象となったものとは異なる論文を提出したことを受けて、学は昨年10月6日の決定をもって、再度の論文指導などを行ったうえで、来提出されるべきであった論文になるよう訂正を求めた次第です。

    mohno
    mohno 2015/11/04
    丁寧な表現を使っているけどバッサリだね。論文そのものは小保方氏側から公開されるようだから、妥当性の判断はそれからでいいと思うけれど。
  • 小保方さん「早稲田大学の決定はとても不公正」博士号「取り消し」にコメント(全文) - 弁護士ドットコムニュース

    小保方さん「早稲田大学の決定はとても不公正」博士号「取り消し」にコメント(全文) - 弁護士ドットコムニュース
    mohno
    mohno 2015/11/03
    とりあえずその論文を公開したら?と思ったら、「今回の再提出した博士論文や関連するデータは年度内をめどに随時公開して参る所存」←そのつもりのようなので、これを見てから判断すればいいんじゃないだろうか。
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    mohno
    mohno 2015/10/31
    「セラノスはこれまでずっとビア・レビューを拒否」「ウーバーやエアB&Bも、法務リスクが大きすぎるからIPOできない」←ごまかしと法的リスクは違うぞ。UberもAirbnbも、ごまかしてるわけじゃない。それだけに厄介だが。
  • STAP細胞問題とは何だったのか?/粥川準二 - SYNODOS

    STAP細胞問題とはいったい何だったのか? 「事件」ともいえるこの問題にはあまりにも多くの側面があり、一言で表現するのは不可能である。しかしながら、現時点で1つはっきりしていることは、小保方晴子氏だけでなく理化学研究所(以下、理研)幹部を含む当事者たちは、科学という営みの前提であるはずの「信頼」を内部から崩壊させたということであろう。 この問題のおかげで2014年は、最初から最後までSTAP細胞に振り回された年だった。その余波は2015年のいまも続いている。 昨年1月末、このSTAP細胞という新しい“万能細胞”の作成成功が報じられたとき、筆者がまず気になったのは、胎盤にも分化できることなど、iPS細胞とは性質が異なるといわれているこの細胞を研究したり臨床応用したりすることには、何からの生命倫理的な問題−−より適切にはELSI(倫理・法律・社会的問題。「エルシー」と発音)−−はないのか、とい

    STAP細胞問題とは何だったのか?/粥川準二 - SYNODOS
    mohno
    mohno 2015/04/21
    「最悪なのは③であり、実際にそうであることが後に確定した」←常温核融合は「④」だったのかな。発表者は虐げられるどころか功績が認められている(記者会見だけで論文は書かれなかったらしいが)
  • 【STAP論文】理研、小保方氏の検証結果を19日に発表 本人は「心身の状態悪い」と欠席 - 産経ニュース

    STAP細胞の有無を検証している理化学研究所は18日、小保方(おぼかた)晴子研究員(31)が参加した検証実験の結果を19日に発表することを決めた。責任者の相沢慎一特任顧問らが都内で記者会見を開く。小保方氏は「疲労が激しく心身の状態が悪い」(理研)ため、会見には出席しない。 小保方氏は7月以降、所属していた神戸市内の研究センターで検証実験を開始。執筆した論文(撤回済み)と同じ手法でSTAP細胞の作製に取り組み、期限の11月末に終了したが、細胞は作製できなかった。 理研は細胞の有無に決着をつけるため、存在を主張していた小保方氏に検証実験を行わせていた。 小保方氏が参加していない理研の検証チームも8月の中間報告で、細胞を作製できなかったと発表。実験の打ち切りを検討しているもようで、今後の方針を説明するとみられる。

    【STAP論文】理研、小保方氏の検証結果を19日に発表 本人は「心身の状態悪い」と欠席 - 産経ニュース
    mohno
    mohno 2014/12/19
    「間違ってました、ゴメンナサイ」と言えなくしたのは誰なんだろうね。
  • 【理研・笹井氏自殺】10日前に異変把握 「なぜ解放してあげなかったのか」理研の対応遅れに批判(1/2ページ) - MSN産経west

    理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の笹井芳樹副センター長が5日に自殺した問題をめぐり、理研の対応に批判が高まっている。理研は自殺の約10日前、笹井氏が体調悪化で職務不能な状態に陥ったことを把握しながら、人が希望していた辞任を認めず、心理面のサポートも十分に行っていなかった。対応の遅れで最悪の事態を防げなかった危機管理の甘さが問われそうだ。 複数の関係者によると、笹井氏の精神状態が極端に悪化したのは7月下旬。主宰する研究室で科学的な議論ができなくなり、研究員が「ディスカッションが成立しない」と25日、竹市雅俊センター長に通報した。竹市氏はセンターの健康管理室に相談。「医師の受診を勧めてほしい」との回答を受け、笹井氏の家族らと対応を話し合っていた直後に悲劇が起きた。 理研は笹井氏の実質的な後任として、26日付で斎藤茂和神戸事業所長を副センター長に起用。しかし、笹井氏の役職は

    【理研・笹井氏自殺】10日前に異変把握 「なぜ解放してあげなかったのか」理研の対応遅れに批判(1/2ページ) - MSN産経west
    mohno
    mohno 2014/08/12
    初動で「間違ってました、ゴメンナサイ」と言えていたら、こんなに報道も過熱せず、プレッシャーに押しつぶされたりもしなかっただろうからなあ。
  • STAP細胞の悲劇 - 中村祐輔の「これでいいのか日本の医療」

    STAP細胞事件は、とうとう、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長の自殺という最悪の悲劇に発展した。私も築地にある偏向した考えのA新聞社にいじめられて、自殺が頭をよぎった経験があるので、今回の事態は私にとって全く予期できなかった事態ではない。 来は科学的に検証すべきものが、最初に華々しく打ち上げすぎた反動や小保方晴子氏の頑として非を認めない姿勢によって、完全にワイドショー化されしまった。その結果、副センター長として、責任著者として、メディア(私には、報道という名に値しない、低俗なゴシップ屋としか思えないが)の矛先が向かっていただけに、その重圧に耐えられなかったのではないだろうか。 笹井氏は、私のような雑草ではなく、京都大学医学部を卒業したエリート中のエリートとして育ってきた。36歳で京都大学の教授となり、再生医療の分野をけん引してきた。笹井氏とは個人的な交流は

    STAP細胞の悲劇 - 中村祐輔の「これでいいのか日本の医療」
    mohno
    mohno 2014/08/10
    「科学的に検証すべきものが、最初に華々しく打ち上げすぎた反動や小保方晴子氏の頑として非を認めない姿勢によって、完全にワイドショー化」「ボヤで消火できていた火事を、簡単に消すことのできない山火事…」
  • 謎はすべて解けた!! それでも、STAP細胞は捏造です : 金融日記

    今日、小保方晴子が事件後はじめて記者会見をした。午後1時からの記者会見は、他の番組を取り止めて、全局で中継され、異様なほどの注目を浴びた。記者会見はニコニコ生放送でも配信され、累計55万人以上が視聴するなど、こちらも記録的な視聴者数となった。 涙で言葉詰まらせ「それでも、STAP現象は真実です」、産経ニュース、2014年4月9日 この分野に明るい専門家たちの意見では、今回の2時間半に及ぶ会見ではひとつも新しい情報がなかったようだ。ただ涙を流しながら、「STAP細胞はできたんです。信じて下さい」と訴え、「捏造ではありません」と連呼した。しかし、具体的な証拠となると、「ノートは機密研究なので見せられない」「再現実験に成功した第三者の名前は明かせない」「具体的なレシピは将来の研究で明らかにする」などと言って巧妙に逃げてしまう。これら全てに、すでに多くの識者が反論する記事を書いているので、ここで僕

    謎はすべて解けた!! それでも、STAP細胞は捏造です : 金融日記
    mohno
    mohno 2014/04/10
    「ノートは機密研究なので見せられない」「再現実験に成功した第三者の名前は明かせない」「具体的なレシピは将来の研究で明らかにする」←そんなことを言っていたのか。
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