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リテラシーと小田嶋隆に関するmohnoのブックマーク (8)

  • 小田嶋隆 on Twitter: "「五輪のために4年間練習を重ねてきた選手の気持ちを考えたことがあるのか」 「お国のために死んだ英霊に申し訳ないと思わないのか」 「震災の犠牲になった遺族の前で同じ言葉が言えるのか」 「油の中で揚げられたトンカツの気持ちがおまえにわかるのか」  様々な憑依話法"

    「五輪のために4年間練習を重ねてきた選手の気持ちを考えたことがあるのか」 「お国のために死んだ英霊に申し訳ないと思わないのか」 「震災の犠牲になった遺族の前で同じ言葉が言えるのか」 「油の中で揚げられたトンカツの気持ちがおまえにわかるのか」  様々な憑依話法

    小田嶋隆 on Twitter: "「五輪のために4年間練習を重ねてきた選手の気持ちを考えたことがあるのか」 「お国のために死んだ英霊に申し訳ないと思わないのか」 「震災の犠牲になった遺族の前で同じ言葉が言えるのか」 「油の中で揚げられたトンカツの気持ちがおまえにわかるのか」  様々な憑依話法"
    mohno
    mohno 2021/03/31
    「五輪のために4年間練習を重ねてきた選手」を殺すなよ。
  • カフェラテ150円の罪の大きさ

    福岡県内のコンビニエンスストアで、コーヒー用の100円のカップを購入した62歳の男が、そのカップの中に150円のカフェラテを注いだ窃盗の疑いで逮捕された のだそうだ。 第一報はツイッターのタイムラインに流れてきた「NHKニュース」の公式ツイッターの RT を通じて知った。 リンク先で紹介されているニュースの動画では、現地のコンビニの駐車場に立った若い記者がこう言っている。 「こちらの白いカップが100円のコーヒー用カップ。そしてこちらの茶色いカップが150円のカフェラテ用カップです。男はこちらの白い100円のカップに150円のカフェラテを入れたということです」 なるほど。 再生を終えた後、しばらく考え込んでしまった。 「要するに違うカップにカフェラテを注ぐことで50円分の代金をチョロまかした62歳の男(←オレと同い年だ)がいました、ということなんだろうけど、これは『ニュース』なのだろうか」

    カフェラテ150円の罪の大きさ
    mohno
    mohno 2019/01/25
    世の中で、この人だけが違ったボタンを押したのならね。https://www.buzzfeed.com/jp/narumi/seven-coffee2 を見れば無視できない頻度で起きてる“社会的な問題”というのが“ニュースの本質”ではないのか。スマホの充電しかり。
  • 加熱式タバコまで排除したがる嫌煙者の論理はどこまで正しいか

    経済新聞の2018年1月5日付夕刊に、興味深い記事が掲載された。昨年10月に東京都議会で可決された「子どもを受動喫煙から守る条例」に関するものだ。私も知らなかったが、この条例は自宅内、つまり個人のプライベート空間内で禁煙を促す全国初の条例だそうだ。 この記事で興味深かったのは、コラムニストの小田嶋隆さんが述べている「家庭への行政の介入に大きな反発がなかったことに驚いた」という点である。刑法犯であるDV(家庭内暴力)はともかく、一般的に個人がプライベート空間である自宅の中で何をしようが、憲法で保証された「自由の範囲内」であるはずだ。 今回の条例が一歩踏み込んだのは、子どもを受動喫煙による健康被害から守る目的で、子どもが同席している部屋での禁煙を促したことだ。受動喫煙を減らすという目的は理解できる。しかし私がこの条例で気になったことは、加熱式タバコも規制の対象にしている点だ。 受動喫煙につ

    加熱式タバコまで排除したがる嫌煙者の論理はどこまで正しいか
    mohno
    mohno 2018/01/12
    「刑法犯であるDV(家庭内暴力)はともかく」なら「子どもを受動喫煙から守る条例」も子供に対するDVに近い行為という話だよね。一人暮らしなら「プライベート空間である自宅の中で何をしようが」条例は関係ないよ。
  • 戸籍謄本開示と魔女裁判について

    民進党の蓮舫代表が、近々「戸籍(謄)」を公開してご自身のいわゆる「二重国籍」問題を説明する意向だ、と報じられた(こちら)。 まったく予想していなかったニュースで、正直なところ、びっくりした。 というのも、この問題は、すでに終わった話だと思っていたからだ。 「終わった話」というのは、「きれいにカタがついた話」という意味ではない。「世間はもう忘れている」という意味に近い。いずれにせよ、私は、いまさらこんな話を蒸し返すのは、不自然な態度だと思っている。 単に不自然なだけではない。 不適切で不道徳で不気味で、そして、少々不憫でさえある。 もう一度言うが、世間は忘れている。 それ以前に、そもそも、はじめからたいした問題だと思っていない。 仮に、蓮舫氏が二重国籍だったのだとして、 「それがどうしたの? 二重国籍で何か問題があるわけ?」 といったあたりが、現代に生きている多数派の日人の平均的な認識な

    戸籍謄本開示と魔女裁判について
    mohno
    mohno 2017/07/14
    蓮舫が国籍の公表を決めたのは世間の突き上げに屈したからじゃなく東京都議選の結果が悪くて民進党内でまさに理由探し(魔女探し)されたあげくに、党内の批判を受けたからだよね。党内問題だよ、これは。
  • たぶん、もう、どうにもとまらない

    「共謀罪」の成立が現実味を帯びてきている。 時事ドットコムニュース(こちら)によれば、 《共謀罪「一般人は対象外」=菅官房長官 菅義偉官房長官は1月6日の記者会見で、いわゆる「共謀罪」を創設するための組織犯罪処罰法改正案を20日召集の通常国会に提出することについて「政府が検討しているのはテロ等準備罪であり、従前の共謀罪とは別物だ。犯罪の主体を限定するなど(要件を絞っているため)一般の方々が対象になることはあり得ない」と述べ、理解を求めている。 》 とのことだ。 共謀罪を盛り込んだ法案については、野党などの反対で、これまでに3回廃案となっている。昨年9月の臨時国会でも、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の関連審議を優先させるなどとして、法案提出が見送られた。 今回の共謀罪成立への4度目のチャレンジは、2020年のオリンピック・パラリンピック開催をにらんで、政府が、不退転の決意で臨んでいると

    たぶん、もう、どうにもとまらない
    mohno
    mohno 2017/01/13
    記事中にも「1990年代のオウム真理教事件の捜査」と書かれているが、共謀罪がなくても「通常では考えにくい微罪逮捕が行われ」たが、それで旅館業法や道路運送車両法が不当な法律という話にはなっていないんだよな。
  • 小田嶋隆 on Twitter: "「いじめ」が「いじめなんてないよ。考え過ぎじゃない?」と証言するクラスメートの存在によって防衛されているのと同じように、特定の業界や組織内に生じる「圧力」も「圧力なんて無いよ。考えすぎだろw」と笑う人間たちが作る壁のおかげで機能しているわけですね。"

    いじめ」が「いじめなんてないよ。考え過ぎじゃない?」と証言するクラスメートの存在によって防衛されているのと同じように、特定の業界や組織内に生じる「圧力」も「圧力なんて無いよ。考えすぎだろw」と笑う人間たちが作る壁のおかげで機能しているわけですね。

    小田嶋隆 on Twitter: "「いじめ」が「いじめなんてないよ。考え過ぎじゃない?」と証言するクラスメートの存在によって防衛されているのと同じように、特定の業界や組織内に生じる「圧力」も「圧力なんて無いよ。考えすぎだろw」と笑う人間たちが作る壁のおかげで機能しているわけですね。"
    mohno
    mohno 2016/12/04
    だからってイジメって言われたら全部イジメになるわけでもないし、そもそもその圧力に違法性はあるのかという話はあってね。「契約守れよ/守らせろよ」という“圧力”なら違法性は問えないんじゃない?
  • 車内の化粧は誰に迷惑なのか?

    電車内で化粧をする女性を「みっともない」という言葉で切って捨てるマナー広告が物議を醸している。 現物を見てみよう。 炎上しているブツは、リンク先のページ(私の東急線通学日記)の上から4番目、「車内化粧篇」だ。 リンク先には、駅貼りポスターと、動画バージョン(マナーダンス篇)が掲載されている。 ポスター版では、上半分に頬杖をついて車両内を観察する主人公の女の子、下半分に電車の座席に座って鏡に向かってアイメイクをしている女性の写真を配置している。 キャッチコピーは、手書き文字でこう書かれている。 「都会の女はみんなキレイだ。」 「でも時々、みっともないんだ。」 動画版は、車両の向かい側の座席で化粧をする女性たちを見て、顔をしかめて 「みっともな!」 とつぶやいた(「吐き捨てた」と言った方が正確でしょうね)主人公の女の子が、突然メイクアップ中の女性たちに向かって「マナーダンス」という攻撃的な振り

    車内の化粧は誰に迷惑なのか?
    mohno
    mohno 2016/10/28
    ファンデーションは見たことないけど、口紅くらいは迷惑ではないよなあ、と思いつつ、じゃあ、おっさんがシャツやがズボン脱いで着替え始めたら許容されにくい気はするから、“線引き”できる問題じゃないんだよ。
  • 「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン

    テレビ東京が社運を賭けてプッシュしていた「世界卓球」は、あんまり盛り上がらなかった。残念。個人的には、面白く観戦していたのだが。 放送を見ていて思い出したことがある。私には、卓球部員だった過去があった。そう。中学生になってすぐ、私は、卓球部に入部したのだ。 体育館の壁に立てかけられている卓球台を見て、ガキだった私は 「おお、卓球部に入れば毎日ピンポンで遊べるぞ」 と考えた。 その愚かな目論見は、入部したその日に瓦解する。 新入部員は、一日中素振りばかりやらされることになっていたからだ。 私は、2日ほどで退部した。ほかの幾人かの惰弱な仲間たちとともに。「ちぇっ」とか言いながら。 いまにして思うのは、あの、無意味に思えた素振り練習にもきちんとした役割があったということだ。 フォームを固める? まあ、そういう効果はある。全身を使ってラケットを振る感覚を覚えることは、ある意味、実際にピンポン球を打

    「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン
    mohno
    mohno 2009/05/11
    なんかネット情報を鵜呑みにして、書きなぐっている感。こういう人は、ブログだけやってればいいんじゃないのかな。
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