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リテラシーと幻冬舎に関するmohnoのブックマーク (4)

  • コロナで終止符?「賃貸」VS「持ち家」のくだらない論争 | ゴールドオンライン

    新型コロナウイルスの感染拡大によって景気後退が叫ばれ、先行き不透明感が増すなか、日経済はどうなるか、不動産はどう動くのかに注目が集まっている。連載は、多くの現場に立ち会ってきた「不動産のプロ」である牧野知弘氏の著書『不動産で知る日のこれから』(祥伝社新書)より一部を抜粋し、不動産を通して日経済を知るヒントをお届けします。 家を買うことは「危ない投資」なのか? 賃貸住宅に住んで家賃を払い続けるくらいならば、同じくらいのお金を払って住宅を「所有」したほうが良い。いつのころからこんな議論が、日人の間で交わされるようになったのだろうか。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- [PR]不動産投資、いきなり始めるのはあまりに危険! 年収500

    コロナで終止符?「賃貸」VS「持ち家」のくだらない論争 | ゴールドオンライン
    mohno
    mohno 2020/06/03
    そもそも「所有」が「同じくらいのお金を払って」できるわけがないし、こんな話は「災害」が起きるたびに言われていたことだし、今回はローン完済してる人からみたら「賃貸なんて住処を失うリスクそのもの」でしょ。
  • 航空機は1フライトでどのくらいの利益が出るのか? | 富裕層向け資産防衛メディア | 幻冬舎ゴールドオンライン

    前回は、航空機リースのキャッシュフローが堅調な理由について見ていきました。今回は、航空機リース契約の契約内容について解説します。 航空券の平均単価を1万円、平均搭乗率80%とすると… 航空機投資には複数の戦略・形態がありますが、その多くはリースを介したものになります。したがって、その基となるものがリース契約であり、ここでオーナーの権利をしっかりと守ることが重要な要素となります。 下記の図表に、航空機リース契約の主要条件をサンプルとして一部抜粋の上リストアップしました。見慣れない用語も多く少々とっつきにくい印象を持ってしまわれるかもしれませんが、航空機投資の基礎となる航空機リースを理解するためにはリース契約に触れることが一番の近道です。 このリストは実際のリース契約のほんの僅かな項目だけの抜粋ではありますが、これだけでも航空機のリース契約についてより身近に理解することができますし、特に航空

    航空機は1フライトでどのくらいの利益が出るのか? | 富裕層向け資産防衛メディア | 幻冬舎ゴールドオンライン
    mohno
    mohno 2018/12/12
    「リース料…機体価格の0.6%~1%程度」「1日のリース料は約100万円」「平均単価を1万円、平均搭乗率を80%とすると」「1フライトの収入は130万円」「1日数回往復」←ざっくりとした計算だけど、雰囲気は分かる。
  • 話題沸騰の書、百田尚樹著『日本国紀』を100倍楽しみ、有意義に活用する方法 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    11月12日に発売された作家百田尚樹氏による日の通史『日国紀』が話題です。版元の幻冬舎社代表見城徹氏によると、発売前から増刷となり、11月9日時点で35万部を刷ったとのことで(参照:見城徹氏の755より)、昨年話題となった呉座勇一氏『応仁の乱』(中公新書)の部数が現在約50万部といいますから、日史関係書では有数の売り上げとなることはおそらく間違いないのでしょう。 著者の百田氏は、発売前から同書が自信作であることをツイッター上で盛んに吹聴していました。 『日国紀』を読まれた方は、「このを長く持っておきたい!」と思うはずだという自信があります! もし、大量に中古書店に売られるようなことがあれば、私の物書きとしての才能が終わっているということの証明以外のなにものでもありません! https://t.co/p6UeHpNPnf — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2018年11

    話題沸騰の書、百田尚樹著『日本国紀』を100倍楽しみ、有意義に活用する方法 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    mohno
    mohno 2018/11/16
    「『日本国紀』に書かれていることはすべて事実」と主張してるのに参考資料が示されてないの?と思ったら「『日本国紀』はごく一部の例外を除いて参考文献を一切示さないという、全国の元ネタハンター垂涎の仕様」ww
  • キンコン西野氏、自著を図書館5500館に寄贈 「本が売れないのは図書館のせいではない」証明するため

    「書籍の売り上げ減少は図書館のせいではないと考えています」――キンコン西野氏が自身のブログでこんな考えを示し、これを証明するために、自著を全国の図書館5500館に寄贈すると発表した。 「僕は書籍の売り上げ減少は図書館のせいではないと考えています」――お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんが10月15日、自身のブログでこんな考えを示した。これを証明するために、4日に発売したばかりの自著『革命のファンファーレ ~現代のお金と広告~』(幻冬舎・税込1500円)を全国の図書館5500館に自腹で寄贈すると発表した。 この試みは、文芸春秋の松井清人社長が10月13日の「全国図書館大会 東京大会」で行った発言を受けたもの。松井社長は「図書館での文庫の貸し出しが、売り上げ減少に影響を与えている」とし、図書館に対して「どうか文庫の貸し出しをやめてください」と懇願した。また、16年の図書館大会でも、新潮社

    キンコン西野氏、自著を図書館5500館に寄贈 「本が売れないのは図書館のせいではない」証明するため
    mohno
    mohno 2017/10/16
    「4日に発売したばかりの自著『革命のファンファーレ ~現代のお金と広告~』(幻冬舎・税込1500円)を全国の図書館5500館に自腹で寄贈」←あれ、無料公開してないの? 自信がなくなったってこと?:-p
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