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リテラシーと弁護士と冤罪に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 痴漢を疑われても逃げるべきではない理由 - 弁護士三浦義隆のブログ

    痴漢を疑われた人が逃走し、ビルから転落して死亡したという事故が起きてしまった。 www3.nhk.or.jp 痴漢を疑われた場合にどのような対応をすればよいかについては、弁護士の間でも意見が分かれていた。この機会に私の意見を述べておこう。 まず、駅事務室などに同行を求められても絶対に行ってはいけない。 あなたが痴漢の疑いをかけられた。駅事務室に同行を求められそれに応じた。任意で同行しただけであり身柄拘束などされていなかった。としよう。 でも後に警察に引き渡されたら、「まず私人*1が現行犯逮捕し、被疑者を警察に引き渡した」ことにされ、適法な逮捕の体裁を整えられてしまう。*2 だから行ってはいけない。 ではどうすべきか。 自らの身分を告げる等して平穏に立ち去ることができればベスト。 この点は弁護士間にもおそらく異論がないだろう。*3 しかし、実際には、被害申告者や駅員の側も平穏に立ち去らせてく

    痴漢を疑われても逃げるべきではない理由 - 弁護士三浦義隆のブログ
    mohno
    mohno 2017/05/13
    「昔は否認していれば勾留されるし勾留延長もされるのが当たり前だった…でも今はそうではない」/だったら弁護士呼ばなくても同じ説明で帰してほしいものだ。そして、それは“本物の痴漢”も真似するだろう。
  • 痴漢:疑われ、相次ぐ線路逃走 過去に死者、多額賠償も | 毎日新聞

    3月以降、都内で6件 東京都内で3月以降、電車内での痴漢を疑われた男がホームから線路に飛び降りて逃走する事件が相次いでいる。電車の運行がストップして大勢の乗客に迷惑をかけるだけでなく、電車にはねられる危険もあり、鉄道会社は「絶対にやめてほしい」と呼びかけている。法律の専門家も「逃走は最もやってはいけない行為」と指摘している。【春増翔太】 「俺じゃない」。今月13日午前7時50分ごろ、JR総武線両国駅(東京都墨田区)で紺色のジャケットを着た男がこう言い残し、線路に飛び降りた。電車内で痴漢行為を疑われ、女性2人とともにホームに降りた直後だった。男は線路を約50メートル走り、金網のフェンスを乗り越えて行方をくらませたという。

    痴漢:疑われ、相次ぐ線路逃走 過去に死者、多額賠償も | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2017/04/18
    「冤罪なら、名刺を渡すなど連絡先を伝え、その場を立ち去ること。悠然とした振る舞いが望ましい」←本物の痴漢だって、そうして逃れられるならそうするだろうけどな。いいから防犯カメラつけろ。
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