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リテラシーと慈善に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「なんでアフリカの子どもは助けようとするのに学校に来ない同級生は助けないの?」中学生が書いた作文が話題に

    佐川・抜け首・なん @nankuru28 中学生だった娘が「アフリカの子どもを学校にって空き缶集めるのには、みんな熱心に取り組んでいて、同級生が学校に来られないのには、そうでもないのはどうしてだろう?」って作文を書いたことがあった。 娘なりの結論は「遠くの人には、傷つけられないから」だったんで、感心したんだ。 2017-02-08 09:16:29 佐川・抜け首・なん @nankuru28 遠くの人を「助ける」行為だと、感謝だけが返ってくることが多いけれど、近ければ近いほど「我が身を危険にさらす」ことにもなりかねない、んだと。遠くの差別反対は言いやすいけれど、それっていじめじゃない?を直接言う時は自分もいじめられる可能性が高くなるって。 2017-02-08 09:24:31 佐川・抜け首・なん @nankuru28 それって差別じゃない?を身近で言うと、誰かを責めることになりやすい。自分

    「なんでアフリカの子どもは助けようとするのに学校に来ない同級生は助けないの?」中学生が書いた作文が話題に
    mohno
    mohno 2017/02/13
    空き缶集めて助けられるのなら集めると思う。
  • エコキャップ回収用ボックなら – エコキャップ協会におまかせ

    私たち全国障害者福祉援護協会・エコキャップ協会(チャレンジメン部)は、2007年よりエコキャップ運動を開始しました。 同時に、「世界の子どもにワクチンを日委員会」を通じ、その売却益を社会へ還元してまいりました。 「世界の子どもにワクチンを日委員会」(JCV)理事長の細川佳代子氏は、長い間、障害者支援を続けており、特に知的障害者の自立を目的とするスペシャルオリンピックス世界大会の日開催を目指しての一連の活動は、熊から全国へ、大きな輪へとなって広がっていきました。 私たち全国障害者福祉援護協会・エコキャップ協会(チャレンジメン部)は、その理念に賛同してJCVの支援を決め、エコキャップの売却益をJCVへ寄付してまいりました。 私たち全国障害者福祉援護協会・エコキャップ協会(チャレンジメン部)は、こうして世界の子どもたちにワクチンを届ける運動だけでなく、障害者支援にも取り組んでいるJ

    mohno
    mohno 2010/04/15
    この団体の活動と、「400個で10円のワクチン代」を換算してみてほしいね。
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