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リテラシーと戸籍に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 選択的夫婦別姓訴訟で実現したいことへのご理解とご支援のお願い|青野慶久

    選択的夫婦別姓の実現に向けた訴訟表明から、数多くの賛同や協力の言葉をいただきました。誠にありがとうございます。 しかし、当然ながら賛同者全員が全く同じ考えというわけではありません。ここで、それぞれがバラバラな主張をしてしまうと、せっかく耳を傾けてくださった方々が混乱し、前進し始めた世論形成の流れが止まってしまうリスクがあります。 そこで、今回は、私たちが訴訟によって実現したいことについてご説明し、内容へのご理解とご支援をお願いしたいと考えています。 その内容について、以下に記します。 今回の訴訟のコンセプト結婚しても名(戸籍名)を変えたくない人は、変えずに使い続けられる。かつ、社会が負担する変更コストを最小限に抑える。 ゴール戸籍法に、「婚姻により氏を変えた者は,戸籍法上の届出により,戸籍法上の氏を継続して用いることができる。」の条文を追加する。 詳細日には、民法と戸籍法があります。ざ

    選択的夫婦別姓訴訟で実現したいことへのご理解とご支援のお願い|青野慶久
    mohno
    mohno 2017/11/20
    「戸籍管理システムの改修はほとんどいらないはず」←えぇぇ、すでに夫婦別姓を想定してるということでなければ、同一戸籍・同一姓を前提に開発してるんじゃないかな(離婚は戸籍を外れる)。想定が甘くてビックリ。
  • 二重国籍解消の自民・小野田紀美氏が蓮舫氏を猛批判 「ルーツや差別の話なんか誰もしていない」「合法か違法かの話です」 (1/2ページ)

    民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題で、蓮舫氏が公的書類公開を表明しながら戸籍謄公開に難色を示していることを受け、自民党の小野田紀美参院議員が自身のツイッターで「国籍法に違反していないことを証明できるのは、国籍の選択日が記載されている戸籍謄のみです。ルーツや差別の話なんか誰もしていない」などと立て続けに批判した。 小野田氏自身も昨年10月、米国との「二重国籍」状態だったことが発覚し、その後手続きをとって今年5月に正式に解消した。自身のフェイスブック上で戸籍謄や米国籍の喪失証明書を公開している。 小野田氏は、蓮舫氏が13日の記者会見で公的書類を公開すると表明したことを受け、翌14日に国籍に関するツイートを相次いで投稿した。蓮舫氏を名指しせずに「国籍法14条の義務である日国籍の選択を行ったかどうかは戸籍謄にしか記載されません」と紹介し、戸籍謄を公開する必要性を説いた。

    二重国籍解消の自民・小野田紀美氏が蓮舫氏を猛批判 「ルーツや差別の話なんか誰もしていない」「合法か違法かの話です」 (1/2ページ)
    mohno
    mohno 2017/07/17
    何言ってんだ?自分で「戸籍謄本を選管に提出して立候補OKが出てるのなら問題ないのだろうとお思いの方」って言ってるよね→ http://tinyurl.com/yc74k938 外交官以外の規定はないと産経自身も報じてる→ http://tinyurl.com/yafymwtz
  • 蓮舫代表は戸籍公開を=民進・今井氏:時事ドットコム

    蓮舫代表は戸籍公開を=民進・今井氏 民進党の 今井雅人 衆院議員は9日、自身のツイッターに「都議選の大敗を受け、まずは 蓮舫 代表の二重国籍問題を解決することだ。戸籍も見せて、はっきり説明することから始めなければいけない」と投稿し、蓮舫氏に日国籍の選択宣言の日付が明記された戸籍謄を公開するよう求めた。 民進、蓮舫氏続投も前途多難=求心力低下に拍車 今井氏は「この問題をうやむやにしてきたから、うちの党はピリッとしない。仲間であるわれわれですら分からない」とも指摘した。(2017/07/09-10:46)  関連ニュース 【政治記事一覧へ】 【アクセスランキング

    蓮舫代表は戸籍公開を=民進・今井氏:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2017/07/09
    本当にそう思ってるなら当人に言うべき。ツイートするとか、ただのパフォーマンスにしか見えん。
  • 性同一性障害のフィットネス会員が提訴へ 京都:朝日新聞デジタル

    性同一性障害で女性に性転換した京都市の40代経営者が、フィットネスクラブから戸籍上の男性として施設を使うよう求められ人格権を侵害されたとして、運営元のコナミスポーツクラブ(社・東京)に賠償を求める訴訟を近く京都地裁に起こす。性同一性障害特例法の規定で戸籍の性を変えられない事情があり、「人の生き方を不当に制約する法のあり方も問いたい」と訴える。 代理人の南和行弁護士(大阪弁護士会)によると、経営者は2009年6月、コナミが運営する京都府内のクラブに男性として入会。12年2月に性同一性障害と診断され、ホルモン剤の投与で身体的特徴も女性に近づき、昨年3月に性別適合手術を受けた。 日常生活を女性として送る一方、クラブに行く時は化粧を落とし、男性の服装で通っていた。手術を前に女性用の更衣室やトイレが使えるか、インストラクターに確認した。しかし、支店長の意向で「戸籍上の性別も変えないと無理」と伝えら

    性同一性障害のフィットネス会員が提訴へ 京都:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/12/20
    「非常にデリケートな問題。他のお客様の理解も必要」←だろうな。コナミにしても裁判結果が出れば従えばいい話、じゃないか?(それなりに理由があるだろう)戸籍の性を変えられないことは訴えないのか、とか。
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