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リテラシーと日経ビジネスとAV機器に関するmohnoのブックマーク (1)

  • テレビ1000万台、消失の衝撃:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「エコポイント特需」が一段落し、来夏の「地デジ移行特需」へ期待が高まる。しかし2度目の「宴」の後には、テレビ需要の反動減が待ち受ける。新市場を開拓し、成長路線を維持できるか。勝負の分かれ目が迫っている。 「今年(の売れ行き)は異常。国内のテレビ市場は来年度、今年度よりも800万台から最悪で1000万台減少する恐れがある」。東芝ビジュアルプロダクツ社の大角正明社長はこう語る。 家電エコポイントの制度変更に伴い、駆け込み需要に沸いた11月から一転。家電業界では、反動減を懸念する声が日に日に増している。想像以上に特需が大きかったからだ。 調査会社のGfKジャパンは、11月の薄型テレビの販売台数が過去最高となる約600万台に達したと推定する。日では

    テレビ1000万台、消失の衝撃:日経ビジネスオンライン
    mohno
    mohno 2010/12/15
    「日本では例年、約1000万台のテレビが売れる」「今年1年間では2600万~2700万台が売れる可能性」「国内のテレビ市場は来年度…最悪で1000万台減少する恐れ」←だったら例年より増えるんじゃないか?
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