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リテラシーと村山富市に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 村山富市元首相「原則に固執しては政権取れず」 - 日本経済新聞

    1994年6月、社会党は55年体制で対決してきた自民党と連立を組み、村山富市委員長が首相に就任した。村山氏は国会で「日米安全保障体制は不可欠」「自衛隊は合憲」「『非武装中立』は政治的役割を終えた」と表明し、社会党の基政策を大転換する発言を重ねた。政権運営を考えて現実路線に踏み出した経緯などを村山氏に聞いた。――野党時代が長く、閣僚経験もないまま、いきなり首相になりました。一番悩んだことは。

    村山富市元首相「原則に固執しては政権取れず」 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2015/10/19
    現実路線を取るのは現実的でよいと思うけど、結局現実路線を取らないと政権が取れないということで、理想を夢見る人が離れていくし、人々は「何が現実か」を思い知ることになるよね。その結果が今の社民党だろうし。
  • 村山元首相、安倍談話を痛烈批判「さっぱりわからん」:朝日新聞デジタル

    「談話は出す必要がなかった」。14日、安倍晋三首相が発表した戦後70年談話について、記者会見した村山富市元首相(91)から批判の言葉が次々と発せられた。「何を言いたかったのか」「中身について評価するところはない」。20年前の首相当時、戦後50年に際して談話を発表した村山氏。「各国から評価された」という自負がある村山氏にとっては、許容できないものに映ったようだ。 安倍氏が首相官邸で談話を発表したのは同日午後6時。村山氏はその2時間後の午後8時から、大分市中心街にある「全労済ソレイユ」ビルの会議室で記者会見した。会場には、中国テレビ局を含む県内外の記者が詰めかけた。 会見で村山氏はこう言った。「全体を通して見ると、焦点がぼけて言葉を薄めて述べている」 「植民地支配」や「侵略」への「痛切な反省」という村山談話の理念について、「言葉は使っているが抽象化して不明確になっている」。批判は続いた。「過

    村山元首相、安倍談話を痛烈批判「さっぱりわからん」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/08/15
    「村山談話を否定も踏襲もしていない。さっぱりわからん」←いや「歴代内閣の立場は、今後も、揺るぎない」と言ってるんだから踏襲してるだろ。批判したいがために“踏襲していないのだ”と主張して何の意味が?
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