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リテラシーと東日本大震災と民主党に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 完全失業率の悪化は麻生政権時に生じ、民主党政権期はほぼ一貫して失業率は低下している - 誰かの妄想・はてなブログ版

    ごく単純に言うなら、(1)麻生政権がリーマンショックに対応できず日経済がボロボロになって完全失業率が急速に上昇し、その結果、自民党は政権を投げ出し、民主党政権が誕生、(2)麻生政権の負の遺産を引き継いだ民主党政権は東日大震災などの災害を受けながらも完全失業率を下げていったが、震災対応時も足を引っ張り続けた自民党の政局によって退陣、(3)安倍政権はアベノミクスと称する経済政策を行ったものの失業率の低下速度は民主党政権期と変わらず、と言う状態です。 はっきり言って、失業率に関しては、悪化したのは麻生政権期で民主党政権下ではほぼ一貫して低下しているんですよね。例外的なのが15~24歳の2012年4月頃の失業率の上昇ですが、これ明らかに東日大震災の影響ですからねぇ。その後の第二次安倍政権でも劇的に減ったわけでもなく、民主党政権時代の低下傾向をほぼなぞっている状態です。 にもかかわらず、それ以

    完全失業率の悪化は麻生政権時に生じ、民主党政権期はほぼ一貫して失業率は低下している - 誰かの妄想・はてなブログ版
    mohno
    mohno 2017/10/13
    大震災という外的要因を言うなら、麻生政権にはリーマンショックという外的要因があったでしょ。それで政権が変わったわけで。だいたい枝野代表はアベノミクスをやめないと言ってるんだし、何言ってんの?
  • 「菅直人氏はマッカーサー気取り」 元原子力安全委員長・班目氏が描く「マンガ」がスゴイ

    東京電力福島第1原発事故から丸5年が経つのを前に、事故直後に首相官邸などで事故対応の助言役だった人物の「自作マンガ」が、ツイッターなどで波紋を広げている。4コママンガの体裁で事故当時を振り返る内容で、東電、官邸のメンバー、メディアなどあらゆる関係者に批判の矛先を向けている。とりわけ激しく非難されているのが事故当時首相だった菅直人氏だ。 マンガははっきり言って上手ではなく、菅氏にあたる人物は終始「のっぺらぼう」で描かれる。「いまだにあの顔を思い出すだけで気分が悪くなる」というのがその理由だ。マンガでは、菅氏の受け答えを「○○の一つ覚え」、事故直後の原発視察でヘリから降りる様子を「マッカーサー気取り」などと終始酷評している。 マンガは「私情を入れ、人の悪口も含め、感じたことを吐き出す手段」 マンガを描いているのは、事故当時は原子力安全委員会の委員長を務めていた班目(まだらめ)春樹・東大名誉教授

    「菅直人氏はマッカーサー気取り」 元原子力安全委員長・班目氏が描く「マンガ」がスゴイ
    mohno
    mohno 2016/03/10
    菅元首相にも言い分があるように、班目氏にも言い分があるという話で、あちこちの言い分が事故調にまとめられてるよ。「マッカーサー」は余計な話で見た覚えないけどw しかし、なんで画面キャプチャじゃなく撮影?
  • 新作マンガ一覧 - 班目春樹のページ

     まえがき 解説 原子力安全委員会の役割 原子力の基礎 避難のあり方 官邸などでの体験 そもそもの失敗は  自分の役割が何かを理解せずに・・・ 総理視察同行の理由  総理が現地に行くべきだったか・・・ 総理の質問あれこれ  総理への説明役として同行することを・・・ ◇◇の一つ覚え  少しはわかるのかなぁ・・・ ◇◇は理解できない  これには参りました・・・ マッカーサー気取り  マッカーサーの真似をしたかった・・・ 皆に挨拶もせずに  あのとき免震重要棟の皆に挨拶してれば・・・ 帰りのヘリの中で  帰りのヘリの中ではみな爆睡してました・・・ 官邸で迷子になって  官邸でいきなり放り出されて私はどうすれば・・・ 経産官僚の悪口  保安院が消滅していたのでその代わりを務め・・・ 見解は正確に?  見解をなるべく正確に伝えようとすると・・・ 再臨界は核爆発?  再臨界すなわち核爆発と考えるなん

    mohno
    mohno 2016/03/09
    これだって「この人から見た視点」でしかないので、ちゃんと事故調の報告を読むといいよ。たいして違ってるわけじゃないけどw、「マッカーサー」とかは主観でしょww
  • 東京新聞:原発事故 政府の力では皆様を守り切れません 首都圏避難で首相談話草案 :社会(TOKYO Web)

    二〇一一年三月の東京電力福島第一原発事故の際、首都圏で大規模な避難が必要になる最悪のシナリオに備え、当時の菅直人・民主党政権下で首相談話の作成が極秘に行われていたことが分かった。紙が入手した草案には「ことここに至っては、政府の力だけ、自治体の力だけでは、皆様(みなさま)の生活をすべてお守りすることができません」などと万策尽きた状況を想定した部分もあり、原発事故直後の政府内の危機感をあらためて示している。 草案を作成したのは、民主党政権で官邸の情報発信担当の内閣官房参与を務めていた劇作家の平田オリザ氏。当時、文部科学副大臣だった鈴木寛・元民主党参院議員が原発事故発生から一週間後の一一年三月十八日、作成を依頼し、平田氏は二日後の二十日に書き上げた。四百字詰め原稿用紙七枚に相当する約二千八百字の長文で、避難の範囲といった具体的な数値については、発表時の放射性物質の拡散状況に対応できるよう「○○

    東京新聞:原発事故 政府の力では皆様を守り切れません 首都圏避難で首相談話草案 :社会(TOKYO Web)
    mohno
    mohno 2016/02/20
    「当時の菅直人・民主党政権下で首相談話の作成が極秘に行われていた」「菅直人元首相…スタッフはいろんなことを想定して準備する…私は(首相談話草案の存在を)知らないし、見たのも初めて」
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