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リテラシーと東洋経済と広告に関するmohnoのブックマーク (1)

  • あまりに厳しいVAIOの船出

    厳しい船出――。ソニーから日産業パートナーズ(JIP)へのパソコン事業譲渡から生まれた「VAIO株式会社」の課題は、数を追わず、高付加価値商品で勝負し、世界的にも認知されるブランドに成長した原点へ立ち返ることだ。しかし、発表内容を聞く限り、想像通りの厳しさだった。 すでに発表されていた通り、VAIOは240人の社員でスタートする。長野県安曇野市にあったソニーのVAIO開発・生産拠点が社となり、設計、生産もすべて安曇野で行われる予定だ。このことからもわかるとおり、VAIOは生産規模を追わない、いや生産規模を追うことができない極小のファクトリーメーカーからの再出発となる。 VAIOという製品に対する負の評価は枚挙にいとまない。昨年度、ソニーが販売したVAIOはワールドワイドで580万台程度とみられる。このうち国内販売分は70万~80万台程度。VAIOの代表取締役に就任した関取高行氏は発表会

    あまりに厳しいVAIOの船出
    mohno
    mohno 2014/07/01
    あの広告は、就職の面接で「実績はありませんが熱意だけは誰にも負けません」と言ってるみたいに聞こえて、それ負けてると思っちゃうよなあ。製品が魅力的ならいいけど規模を目指さないなら割高になるんだろうし。
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