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リテラシーと松本人志に関するmohnoのブックマーク (7)

  • 松本人志「週刊文春」に10人目の証言者 マッサージ店勤務のI子さんが告発「あの日、松本さんから“被害”を受けました」 | 文春オンライン

    昨年12月27日発売の「週刊文春」で報じたダウンタウンの松人志(60)の「恐怖の一夜」。スピードワゴンの小沢一敬に女性を集めさせ、グランドハイアット東京のスイートルームで飲み会を開催していたことなどを詳報した。参加者のA子さんと2人きりになった松が「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫った様子や、同時期に松から肉体関係を迫られ、心的外傷を負ったと語るB子さんの証言も掲載している。 松人志 ©文藝春秋 その後も、「週刊文春」は、福岡、大阪、沖縄での飲み会の模様や、19歳の夏に事会に参加した元タレント女性の実名・顔出し証言を報じてきた。 そして今回新たに10人目となる告発者・I子さんの詳細な証言を得た。松と出会った当時、I子さんは東京都渋谷区内にあるマッサージサロンに勤めていた。同店は、大河女優、紅白出場のバンドマン、プロスポーツ選手などの著名人が足しげく通う有名店だ。

    松本人志「週刊文春」に10人目の証言者 マッサージ店勤務のI子さんが告発「あの日、松本さんから“被害”を受けました」 | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2024/01/31
    「10人目となる告発者・I子さん」←10人目なら"J"じゃないのかと思ったが、↓実名の人がいたからか。ふーん。
  • 松本人志さんの罪についての考察と提案反社会学講座ブログ

    ●まつもtoジャニー こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 ジャニー喜多川さんは、いい人でした。多くの芸能人を育て、テレビ界に貢献した功労者であり、育てられた芸能人にとっては恩人です。 でも、ジャニーさんは犯罪者だったのです。 24時間、つねに犯罪者でいる人などいません。犯罪者としての顔は、個人が持つ多くの顔のうちのひとつにすぎないのです。犯罪をしてるとき以外は、何わぬ顔で暮らしてます。それはマジメな職業人の顔であったり、優しい父親・母親の顔だったり、情にあつい先輩の顔だったりします。 でも、そういう「いい人」が、犯罪者の顔も持ってたりするんです。 ジャニーズ問題から我々が学ばねばならないもっとも重要な教訓、それは、予断をもって犯罪告発の声を封じてはならない、ということです。 いい人は犯罪をするわけがない。社会的地位の高い人が犯罪者であるはずがない。無名の人間が犯罪を告発するのは売名

    mohno
    mohno 2024/01/29
    「ジャニーさんは犯罪者だった」←強制性交(強姦)が性別を問わない形になったのは2017年、5歳差以上で成功同意年齢が16歳に引き上げられたのは2022年で、犯罪とは確定していない。冒頭からこれでは読む気がしない。
  • 松本人志はもう「時事問題」を語るのをやめたほうがいい(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    昔は大好きだったけど… 私はお笑い番組が好きでよく観るほうだが、最近はまったく松人志の番組を観ることがなくなった。単に面白くないからだ。昔は大好きな芸人の1人だったし、独特のボケはまさに天才的だった。 しかし、いつの頃からか、取り巻きをたくさん従えて、ヨイショされていい気分になっている姿が見苦しく、自然と観るのをやめてしまった。 最近は何を思ったのか、「ワイドナショー」という番組で、日曜日の朝から時事問題などを語っているという。とはいえ、私はこの番組も一度も観たことがない。裏番組の爆笑問題のほうをたまにではあるが観ているからだ。 松人志の番組は観ていないが、いろいろと雑音は耳にする。そしてたびたび炎上騒ぎを起こしているという。 今回松人志を語るにあたって、何も知らないで語るのはいくら何でも失礼であるし、無責任であるので、さまざまな過去の炎上騒ぎを調べてみた。 「松人志 炎上」とネッ

    松本人志はもう「時事問題」を語るのをやめたほうがいい(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    mohno
    mohno 2018/10/17
    番組を見ていないが、引用部分を読んでも「自殺した人を責めてる」とか「自殺の理由を単純化してわかったようなつもりに」なってるようにみえない。この人は、何がしたいのか。
  • オリラジ中田、茂木健一郎の「お笑いオワコン論」支持! : オリエンタルラジオ 中田 公式ブログ

    メジャーな先輩方が全員反対派だったので、がっかりしてしまいました。一連の騒動の中での茂木健一郎さんの発言「日のお笑いは空気を読み過ぎなんじゃないか。大御所が面白いと言うか面白くないと言うかで価値が決まる」はすごくいい発言だなと思って、私はしばらく様子を見ていたのです。 茂木さん負けるな!と思っていたところ、大御所の番組に出演して大御所に面白くないと言われ公開処刑をされてしまいました。 大御所にセンスがないとか価値を決められてしょげ返っている様子こそが茂木さんの意見通りだったのに。茂木さんの指摘、当たってたのに。なんで「ほら、これですよ」と言えなかったのだろう。まあ、あの場では言えないか。怖いですもんね。 茂木賛成派の私としては、茂木さんの意見が誤解されてヒステリックに反論されているのがいたたまれないので、分析してお届けしたいなと思います。 <茂木さんの発言のいいところ> ①「空気読みすぎ

    オリラジ中田、茂木健一郎の「お笑いオワコン論」支持! : オリエンタルラジオ 中田 公式ブログ
  • 「ドキュメンタル」はやらせではないとの公式見解 - 未分類なブログの跡地

    こんにちは。hachi (@rollhachi) です。 アマゾンプライムビデオで配信されている「ドキュメンタル」をご存知でしょうか。 簡単に紹介すると、お笑い芸人10名がそれぞれ100万円のエントリー費用を払って参加。笑ったら負けで、残った勝者はお金を総取り出来るという番組です。 11月30日に第一話が配信され、一部で人気がでています。僕も配信当日に観て、とてもおもしろかったので、極力ネタバレのない紹介レビューを書きました。 そして、この参加費を勝者がすべて受け取るのが賭博罪に当たるのではないかと物議を呼んでいます。 刑法上賭博とは,偶然の勝敗によって財物の得喪を決することで,当事者が勝敗を決する博戯と,単に予想の的中を争う賭事とがあるが,区別の実益はない。賭博は適度に行われれば娯楽と射幸という人間の欲求をほどよく満たすものであるが,賭博への耽溺は日常的な勤労意欲を麻痺させ健全な経済社会

    「ドキュメンタル」はやらせではないとの公式見解 - 未分類なブログの跡地
    mohno
    mohno 2016/12/05
    出演料が各自100万円で、実際には“参加者の持ち出し”がない、なら大丈夫だったりするかな(イベントでのビンゴ大会みたいなもの)。
  • 松本人志、ホリエモンの「寿司職人が何年も修行するのはバカ」に持論

    お笑いコンビ・ダウンタウンの松人志(52)が、8日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~10:55)で、"ホリエモン"こと堀江貴文氏の発言に関して持論を述べた。 一人前になるには、「飯炊き3年、握り8年」の修行が必要と言われている寿司職人。この説を推奨するブログ記事に対して、堀江氏はツイッターで「バカなブログだな。今時、イケてる寿司屋はそんな悠長な修行しねーよ。センスの方が大事」と発言。インターネット上で賛否両論、さまざまな意見が上がる中、「時間を大事にしない奴らが多いと感じるコメントが並ぶ。技術習得は接客や素材選びなども含めた話。集中力とセンスがあれば数ヶ月でも一流になれると思う」「そんな事覚えんのに何年もかかる奴が馬鹿って事」などと主張した。 この日は、『ラスト・ナイツ』(11月14日公開)でハリウッド初監督を務めた紀里谷和明氏がゲスト出演。番組内

    松本人志、ホリエモンの「寿司職人が何年も修行するのはバカ」に持論
    mohno
    mohno 2015/11/09
    たまたま見てたけど、松本人志も紀里谷和明も「寿司の事は分からないけど」と言ってた。堀江氏が分からずに言ってるかも分からないけど「寿司職人の名人と言われる人が全く同じセリフを言ったら誰も何も文句もない」
  • 松本人志「北の国からのマネをして田舎で暮らす家族」について語る - なおすけの都市伝説と雑学

    「「北の国から」ってあるでしょ? 僕も好きなんですよ。 泣いたりもしますよね。 でも僕はあれはあくまでドラマだと思うんですよ。 ドラマとして作品として僕は好きなんですよ。 んで、たまにあれを、ほんまに実践するやつがいるでしょ。 ほいでこないだそれのドキュメンタリーみたいなのがやってたんですよ。 なんか山奥に自給自足で暮らしている家族なんですよ。 んでね、見てるうちにねーだんだん腹立ってくるんですよ。 その息子がね、言うんですよ。 1年くらい都会で暮らしていたと。 そいで都会の朝のラッシュ時のサラリーマンの顔を見てたら、 腐っていてまるで地獄のようだった、もう二度とあんな所には行きたくない、 とか言うんですね。 腹立ってきません? いや、待てと。 お前らはお前らで、その生活を選んで田舎で暮らしているから 俺はお前らの生活を悪くいうつもりはない。 ただ、都会でがんばっている人たちが、まるでお前

    松本人志「北の国からのマネをして田舎で暮らす家族」について語る - なおすけの都市伝説と雑学
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