タグ

リテラシーと民進党と立憲民主党に関するmohnoのブックマーク (12)

  • 希望との合流“誤った判断” 民進が総括 活動方針など素案 | NHKニュース

    民進党は今後の活動方針などの素案をまとめ、去年の衆議院選挙で希望の党との事実上の合流を決めたことは党の分裂や混乱を招き誤りだったと総括したうえで、立憲民主党や希望の党との合流を積極的に模索していくことなどを盛り込んでいます。 そのうえで、立憲民主党と希望の党を「友党」と位置づけ、大同団結も視野に両党との連携や合流を積極的に模索していくことなどを盛り込んでいます。 そして、来年の参議院選挙や統一地方選挙に向けて、党の最大の支持団体である連合との協議を踏まえながら、候補者の調整などを3党で行っていくとしています。 民進党は来月の党大会でこうした活動方針などを採択することにしています。

    希望との合流“誤った判断” 民進が総括 活動方針など素案 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/01/29
    「民進党は今後の活動方針などの素案をまとめ、去年の衆議院選挙で希望の党との事実上の合流を決めたことは党の分裂や混乱を招き誤りだったと総括したうえで、立憲民主党や希望の党との合流を積極的に模索」
  • 立憲民主・枝野幸男代表、3党統一会派構想に消極的 「政策に賛同してもらえるかどうかだ」

    立憲民主党の枝野幸男代表は15日、民進党が立憲民主党、希望の党との3党統一会派の結成を目指していることに関し「立憲民主党としては明確な旗を掲げている。あくまでも理念、政策に賛同してもらえるかどうかが唯一の判断基準だ」と述べるにとどめ、消極的な姿勢をにじませた。都内で記者団に語った。 立民入党を示唆している民進党の蓮舫元代表に関しては「(面会の)日程調整をする。立憲民主党が立てた旗に賛同してもらえるならありがたい」と話した。 また、枝野氏はこれに先立つ講演で、地方組織のあり方に関して、民進党時代の「サポーター」制度の名称を「パートナー」と改め、立民でも制度化する考えを明らかにした。「国民は政党や政治家をサポートする立場ではない。政党をともにつくっていく文字通り、パートナーだという姿勢を示したい」と強調した。

    立憲民主・枝野幸男代表、3党統一会派構想に消極的 「政策に賛同してもらえるかどうかだ」
    mohno
    mohno 2017/12/17
    「立憲民主党としては明確な旗を掲げている。あくまでも理念、政策に賛同してもらえるかどうかが唯一の判断基準だ」←個人的にはいいと思うが、「私たちは来る者は拒まず」と言って踏み絵を批判してたんじゃ?:-p
  • 民進:解党検討 大塚代表、12日に提案へ | 毎日新聞

    民進党は、新党結成や他党への合流を視野に、解党する検討に入った。大塚耕平代表が12日の党会合で提案する見通しで、13日の常任幹事会でも協議する。年内にも結論を出す方向だ。 同党では11日、有田芳生参院議員(65)が立憲民主党入りを希望して離党届を提出した。ほかにも数人が立憲入りを探っており、民進党内では離党ドミノへの警戒感が広がっている。 有田氏は2010年参院選比例代表で旧民主党から初当選し、昨年の参院選は民進党で再選した。「憲法や安全保障、原発などの課題について最も自分の考え方に近い」と記者団に語り、年内に立憲に入党届を提出する意向を示した。比例代表で当選した議員の政党間移動は国会法などで禁じられているが、新党は例外で法的問題はない。

    民進:解党検討 大塚代表、12日に提案へ | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2017/12/12
    「数人が立憲入りを探っており、民進党内では離党ドミノへの警戒感」「地方組織を含めた当面の存続を決めたばかり」←今の助成金の行方も気になるが、政党助成金の半分は基準が1月1日だから焦ってるんだろうね。
  • NHK世論調査 各党の支持率 | NHKニュース

    各党の支持率は、自民党が38.1%、民進党が1.8%、立憲民主党が7.9%、公明党が4.1%、希望の党が1.4%、共産党が3.5%、日維新の会が1.5%、自由党が0.2%、社民党が0.6%、「特に支持している政党はない」が34.1%でした。

    NHK世論調査 各党の支持率 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/12/12
    支持率を下げる議員が民進党から立憲民主党に移動してると聞いてw 希望の党はバブル崩壊かww しかし、どんな順序で並べてるんだ?
  • 違和感あるのでちょっと備忘のつもりだったが長くなった件 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    題は「この選挙で、ネット右翼は終わり新たに「ネット左翼」が生まれた/【緊急対談】不毛な左右対立は加速する (古谷 経衡,辻田 真佐憲)」についてです。 前記事の「ネトウヨに関する認識について」は、ネトウヨを世代別に分類し性質やリアルの実態がそれぞれ異なることを示しておくための記事です。 「ネット左翼」 ここまでが前提です。ネトウヨに対する私の理解が古谷氏のそれとは異なるため、これを明らかにしておく必要がありました。 さて、古谷経衡氏、辻田真佐憲氏の対談の中には「ネット左翼」なるものが出てきます。 「ネット左翼」については、だいたい、こんな印象で述べられています。 辻田:今回、希望の党はああいった形で途中で失速し、最終的には立憲民主党が善戦しましたが、もっと引いて全体を眺めてみると、やる前から「自民党の大勝」という結果が見えていた選挙でした。 でも選挙期間中、私がネット上でこういった意見を

    違和感あるのでちょっと備忘のつもりだったが長くなった件 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    mohno
    mohno 2017/11/20
    うん、だから、無党派層はネトウヨにもあなたにも興味がないわけだよ。「デマを土台にした空気」←解散の2か月前には民進党代表が「解散に追い込む」と意気込んでいたのも、それじゃないかな。
  • 2017総選挙に寄せて――小池新党騒動から立憲民主党誕生へ、その意味を論ず(白井聡) - 個人 - Yahoo!ニュース

    小池新党の立ち位置永田町の喧嘩(けんか)においては、確たるルールというものがない。ルールはないという「ゲームのルール」を知悉(ちしつ)しているのが、長年政権与党にいた政治家たちであり、その筆頭が「緑のタヌキ」こと小池百合子東京都知事である。 稿執筆の現時点で、政争の行き着く先はまだ見えない。しかし、大局的な構図から見れば、投票後の結果まで含めて、今回の選挙戦の意味はすでに見えたと言える。以下、その意味を論じてゆく。 民進党を解体へと追い込んだ小池新党とは、どういうものなのだろう。ひとことで言えば、もう一つの自民党である。同党が民進党議員に対して当初提示した、合流(その内実は吸収合併である)の条件がすべてを語っている。すなわち、一、憲法改正に賛同すること。二、「現実的な外交・安全保障政策」に賛同する、より具体的には新安保法制を容認すること、である。これらに加えて、9月27日の小池の党首就任

    2017総選挙に寄せて――小池新党騒動から立憲民主党誕生へ、その意味を論ず(白井聡) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2017/10/21
    今さらな話しか書いてないが「民進党を解体へと追い込んだ小池新党…もう一つの自民党」←どうみても自民党/安倍首相よりもさらに右寄り/独裁タイプなわけで、考える能力のある左側の人は寄り付かないって話だよね。
  • 小池氏へ身内から異論次々 希望苦戦で民進出身の前職ら:朝日新聞デジタル

    22日投開票の衆院選で、希望の党の候補者たちから小池百合子代表の発言や党運営へのありようへの異論や指摘が相次いでいる。報道各社の情勢調査で同党の苦戦が伝えられるなか、選挙結果によっては小池氏への反発が強まる可能性もある。 「小池代表の発言で一気に支持率が下がる不安定な党ではいけない」。20日朝、結党メンバーで前職の松原仁氏(東京3区)が街頭で訴えた。念頭にあるのは、希望に民進党が合流する際に小池氏が持ち出した「排除の論理」だ。「日は和をもって貴しとなす国だ」と苦言を呈したうえで、「1人に頼りすぎる政党は極めて異常」と指摘。党運営を集団指導体制にすべきだとの考えを示した。 異論の多くは、民進出身の前職らによるものだ。 田嶋要氏(千葉1区)は19日夜、街頭で「できたばかりの希望を実際に運営するのは民進出身の中堅だ」と演説。「小池さんが自民党との連立や憲法9条改悪を行うようであれば、希望にはい

    小池氏へ身内から異論次々 希望苦戦で民進出身の前職ら:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/10/21
    選挙直前で泥沼の争いw そもそも(排除と表現するかはともかく)公認に基本政策への同意を求めるのは当然の話。政策より議席を優先して合流しようとした前原誠司が悪いし、それも民進党幹部の全会一致だったよね。
  • 「元の民進党に戻るなんてあり得ない」希望の党・細野氏:朝日新聞デジタル

    希望の党結成メンバーの細野豪志・元環境相は15日のフジテレビの報道番組で、「我々は新しい政党をつくって(政権選択の)選択肢を示した。元の民進党に戻るなんてあり得ない」と述べ、民進党への再合流を否定した。 民進党内では、衆院選後に希望の党に合流する方針を示す前原誠司代表に反発する参院議員の間から、民進党を離れて希望の党や立憲民主党から立候補している前職を含め、民進を軸に再結集を図るべきだとの声が出ている。 細野氏は「我々は安全保障とか憲法とか基的な考え方を一致できるメンバーだけでやろうと臨んでいる。全国で自民党に対抗し得る候補者を出し、小選挙区で当選可能性があるのは我々だ」と述べ、希望の党として自民党に代わる受け皿を目指す考えを示した。

    「元の民進党に戻るなんてあり得ない」希望の党・細野氏:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/10/16
    希望の党の踏み絵を踏んだ議員が、いまさら戻らなくてもいいけど、政党交付金がどうなるかは気になる。
  • 自公、300議席うかがう勢い 朝日新聞情勢調査:朝日新聞デジタル

    22日投開票の衆院選について、朝日新聞社が実施していた電話調査が13日終わり、全国約8万8千人の有権者からの回答に全国の取材網の情報を加え、選挙戦序盤の情勢について全容を分析した。現時点では①自民党と公明党を合わせた与党で300議席をうかがう勢い②希望の党は、東京で候補者を立てた23すべての選挙区で先行を許す――などの情勢になっている。 全289の選挙区を全国の「縮図」となるよう統計的に分割し、10、11日に144選挙区、12、13日に残りの145選挙区を調査した。投票態度を明らかにしていない人が4割前後おり、今後情勢が大きく変わる可能性がある。 調査で安倍政権の5年間の評価を聞くと、「評価する」44%、「評価しない」41%と割れている。ただ、「評価しない」と答えた人でも、選挙区では3割近くが自民候補に投票する意向を示した。野党が分散していることに加え、政権批判票の受け皿になり切れていない

    自公、300議席うかがう勢い 朝日新聞情勢調査:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/10/14
    ここまで露骨な結果が出ると楽観しすぎて失敗した橋本龍太郎を思い出したりもするが、野党がつぶし合ってるのは事実だからなあ。要するに“踏み絵”を公言する小池百合子なんかにすり寄った前原誠司が悪い。
  • 与党300議席に迫る勢い 衆院選序盤情勢 - 日本経済新聞

    経済新聞社は第48回衆院選について世論調査を実施し、公示直後の序盤情勢を探った。それによると、衆院定数465議席のうち、自民、公明両党で300議席に迫る勢いだ。自民だけでも安定多数の244議席を上回る見通しとなっている。小池百合子東京都知事が立ち上げた新党「希望の党」は選挙区で苦戦し、比例代表と合わせても70議席程度にとどまるとの結果になった。調査は10~11日に日経リサーチが電話で実施。

    与党300議席に迫る勢い 衆院選序盤情勢 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2017/10/12
    「小選挙区で28%、比例代表で19%が態度を決めておらず」←まだ、だいぶブレがあるな。自民党の予測が199~308議席とか、田宮榮一かよ。
  • 枝野新党は漁夫の利で大躍進か 原因は保保対立 | AERA dot. (アエラドット)

    SNSの世界では“支持率”が断然トップに──。枝野幸男元官房長官が代表を務める「立憲民主党」のツイッターのフォロワー数が結党から2日で10万を突破し、自民党の11万5千を抜いて、… 続きを読む

    枝野新党は漁夫の利で大躍進か 原因は保保対立 | AERA dot. (アエラドット)
    mohno
    mohno 2017/10/10
    「それは前原さんの希望であって、何も機関決定していません。いま、連れていかれた先がボッタクリバーだったみたいな話になっている」ww
  • 【枝野幸男氏結党会見・要旨】「立憲民主党は生活の安心、立憲主義、民主主義を守る」「民進党出身者ら排除することなく共に戦う」(2/2ページ)

    【希望の党】 希望の党の理念や政策は、私たちが目指す理念や政策の方向性とは異なるものだと判断をせざるを得ない。政治家にとって理念や政策は何ものにも替えがたく、譲ってはならない。 (希望の党に公認申請した民進党出身者は)同じ綱領のもとで衆院選に向けて準備してきた仲間だ。一緒に戦えると思っている。「一緒にやりたい」という声があれば、どなたであれ排除することなく、共に戦わせていただきたい。 【憲法改正】 民進党は「憲法の議論は積極的に進める」「国民とともに未来志向の憲法をつくる」という立場だ。ただ、違憲部分を含んでいる安全保障法制が存在する中で自衛隊を明記すれば、その部分を追認することになるので、許されない。 【消費税増税】 将来的な国民の負担をお願いしていくことについては堂々と訴えるべきだが、現下の経済状況、使い道で(平成31年10月の10%への引き上げを)予定通り実行することは国民の理解を得

    【枝野幸男氏結党会見・要旨】「立憲民主党は生活の安心、立憲主義、民主主義を守る」「民進党出身者ら排除することなく共に戦う」(2/2ページ)
    mohno
    mohno 2017/10/03
    「消費税…(平成31年10月の10%への引き上げを)予定通り実行することは国民の理解を得られない」←選挙になったら民進党出身者はみんな消費税凍結かよ。資産家に利するしわ寄せが労働者に来るだけだぞ。
  • 1