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リテラシーと演奏権に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 日本の音楽ビジネスを進化させる、JASRACの対抗軸、NexTone設立の期待

    一方、演奏(コンサート、カラオケなど)については、まだJASRACの独占状態の改善のメドが経っていない。音楽プロデューサーという立場で問題視したいのは、26%という手数料が高すぎるからだ。 しかも、某洋楽アーティストが日でコンサートをした時に著作権料が安すぎると問題提起したことで、コンサートの著作権料はこの10年間で2倍近くにあがっている。当然下がると思っていあ管理手数料率がそのままというのはどう考えても不合理だ。 JASRAC的な言い分としては、片田舎のカラオケスナックにまでスタッフを派遣して著作権料を徴収しているのですというロジックなのだろうが、だとしたら少なくとも、カラオケとコンサートは分けて管理することを可能にするべきだ。既に 通信カラオケは日は第一興商とエクシングの二社に集約されている。店舗に関するカラオケ徴収についても、この通信カラオケの二社経由で徴収できる範囲だけで良しと

    日本の音楽ビジネスを進化させる、JASRACの対抗軸、NexTone設立の期待
    mohno
    mohno 2015/12/19
    1)演奏権は見逃し容認で料率下げるか、JASRACに頼んで同率を維持するしかないと思う。あと徴収対象の通信カラオケ2社は徴収対象外の新会社を作るだけじゃ。2)そこまでするほどの市場規模があるんだろうか。3)同意。
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