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リテラシーと環境省に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 放射性物質対策に関する不安の声について

    東京電力福島第一原子力発電所の事故による被ばくにより、疲労感や鼻血といった症状が福島県の多数の住民にあらわれているのではないかとのご不安や、災害廃棄物の広域処理に係るご不安、また、除染作業、効果等に関するご不安の声もいただきました。このような不安にこたえ、不当な風評被害が生じることを避けるとともに、福島県内に住んでおられる方々の心情に鑑みて、環境省としての見解を以下のようにお示しいたします。 国連(原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR(アンスケア)))が、これまでの知見に基づき公表した「2011年東日大震災と津波に伴う原発事故による放射線のレベルと影響評価報告書」(平成26年4月2日公表)によれば、住民への健康影響について、「確定的影響は認められない」とされています。 東京電力福島第一原子力発電所の事故の放射線被ばくが原因で、住民に鼻血が多発しているとは考えられません。

    放射性物質対策に関する不安の声について
  • 美味しんぼ、発売11日前に環境省へゲラ送る 編集部:朝日新聞デジタル

    週刊ビッグコミックスピリッツ編集部が「鼻血や疲労感はひばくしたから」という登場人物の発言がある12日発売号の「美味しんぼ」のゲラ(校正刷り)を、発売11日前に環境省にメールで送っていたことが同省への取材で分かった。 環境省によると、1日に編集部から「被曝が原因で鼻血が出ることがあるか」といった内容の質問が電話とメールであった。その際、12日発売号の全ページが添付されたメールも担当者に送られてきた。 同省は「こちらは求めていない。具体的な内容の訂正要求もしていない」としている。質問の回答期限は7日に設定されており、7日深夜にメールで回答したという。

    mohno
    mohno 2014/05/18
    編集部(というか小学館)最悪。なぜ「載せる予定の原稿」を送るんだよ。事実確認だけでいいだろ。自ら「出版の自由」を差し出してどうする。「ゲラ…未発表の内容で慎重に扱う必要がある」←環境省の方がまとも。
  • 漫画で風評被害あってはならない 環境相 NHKニュース

    雑誌に連載されている漫画「美味しんぼ」で、東京電力福島第一原子力発電所を訪れた主人公たちが原因不明の鼻血を出す場面が描かれ、地元の福島県双葉町が抗議していることについて、石原環境大臣は記者会見で、「漫画がノンフィクションなのかフィクションなのかも分からないが、風評被害を引き起こすようなことがあってはならないと思う」と述べました。 先月発売された小学館の雑誌に掲載されている漫画「美味しんぼ」では、主人公たちが福島第一原発を訪れたあと、原因不明の鼻血を出す場面などが描かれ、地元の双葉町が「福島県全体にとって許しがたい風評被害を生じさせている」などとして、小学館に抗議文を送っています。 これについて、石原環境大臣は閣議のあとの記者会見で、「個人の鼻血が出た因果関係については私はコメントできないし、漫画がノンフィクションなのかフィクションなのかも分からない」と述べました。 そのうえで、石原大臣は「

    mohno
    mohno 2014/05/09
    id:torinoya←井戸川克隆前双葉町長が実名で重要な発言をしているためなので、それはしかたがないのでは?
  • 時事ドットコム:「25%減」非常に難しい=温室ガス目標−細野環境相

    「25%減」非常に難しい=温室ガス目標−細野環境相 「25%減」非常に難しい=温室ガス目標−細野環境相 細野豪志環境相は6日の閣議後の記者会見で、温室効果ガス排出量を2020年までに1990年比で25%削減する政府目標について「非常に難しい数字になってきているのは事実だ」と述べ、東京電力福島第1原発事故を受けたエネルギー政策見直しで実現が困難な状況にあるとの認識を示した。  政府が示した将来の地球温暖化対策に関する選択肢では、発電量に占める原発の比率に応じて異なるが、20年の削減率は最大11%にとどまる。細野氏は「厳しく受け止め、今後の目標や対策を検討しないといけない」と語った。(2012/07/06-11:17)

    mohno
    mohno 2012/07/06
    今頃気づいたか。「20年の削減率は最大11%にとどまる」←原発停止だけで14%の差が説明できるんだろうかね。
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