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リテラシーと産経新聞とスポーツに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 【新国立競技場】「今から間に合うのか」「責任はだれが」文科省内に戸惑い、見通しも「白紙」(1/2ページ)

    森喜朗元首相との会談を終え、うつむきがちに無念の表情のような安倍晋三首相=17日午後、首相官邸(斎藤良雄撮影) 総工費の膨張が批判を浴びている新国立競技場の建設問題で、安倍晋三首相が建設計画の白紙撤回を表明した17日、これまで財源確保や建設計画を推進してきた文部科学省内からは戸惑いや先行きを不安視する声が相次いだ。 「白紙って、これまでの手続きをどこまで戻すのか…」。安倍首相の白紙撤回表明を受け、文科省職員の一人は抜的な方針転換に絶句。「『今からの見直しはほぼ不可能に近い』と国会などで説明してきたのに、今からのスタートで当に間に合うのか」と首をかしげた。 目標の予算規模も未定の中、今後国際コンペでのデザイン選定と業者選びが再び行われる予定だが、文科省幹部は「業者を選び直すにしても、工事の遅延などで完成時期が少しでもずれ込むと五輪開催に間に合わない恐れがある。工事を請け負うゼネコン業者側

    【新国立競技場】「今から間に合うのか」「責任はだれが」文科省内に戸惑い、見通しも「白紙」(1/2ページ)
    mohno
    mohno 2015/07/18
    「工事を請け負うゼネコン業者側もリスクの大きさを懸念して手を挙げづらい」「まだ何も具体的な指示を受けていないし」←マジか。1カ月前から、内々に調整してたとかじゃないのか。
  • 【経済インサイド】金メダル1個=税金100億円「ふざけるな」と財務省 東京五輪強化「高コスト」、それでも中韓に負けないためにどうするか(1/4ページ)

    2020(平成32)年開催の東京オリンピック・パラリンピックの予算をめぐり、財務省と文部科学省が早くも火花を散らしている。政府の目標は自国開催の東京五輪で「金メダル30個で世界3位」に入ること。目標達成のためには、選手強化費用の大幅増が不可欠だと主張する文科省に対し、財務省は五輪という「錦の御旗」のもと、予算バラマキの温床になりかねないと警戒する。国の借金が1000兆円という世界最悪水準の財政再建と、日人選手の金メダルラッシュ。この2つの両立は果たしてできるのか。 予算要求は「どんぶり勘定」 「金メダル1個に税金を100億円もかけて、国民の理解が得られるのか」 財務省は2015(平成27)年度予算の概算要求で、五輪の選手強化予算など前年度比2倍超の計540億円を求めた文科省に対し、怒りを隠さない。社会保障費の歳出削減や消費税増税や保険料の値上げなどで家計の負担が増す中、文科省の要求が「あ

    【経済インサイド】金メダル1個=税金100億円「ふざけるな」と財務省 東京五輪強化「高コスト」、それでも中韓に負けないためにどうするか(1/4ページ)
    mohno
    mohno 2014/11/07
    メダルを取るためにはスポーツ界の底上げが必要で、それにはお金がかかる、という話でしょ。ただ一人に100億かけるわけじゃないし、かけて取れるわけじゃない。
  • 【スポーツ異聞】「下着も白!」 厳格化ウィンブルドン規則に〝ブラなし〟スター選手も? 「厳しすぎる」悲鳴も+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    テニスの四大大会の一つ、ウィンブルドン選手権の“ドレスコード”厳格化が波紋を広げている。選手は「白いウエア」の着用を義務付けられてきたが、厳守されていないとして今年から「下着も白にすべし」。ロイター通信は「女性選手のスコートからのぞくカラフルなショーツやアンダースコートは、今後見られなくなりそうだ」と報じたが、一部報道では女子選手が「ブラジャーなしの強行出場を余儀なくされた」というのだ。準優勝したロジャー・フェデラー(スイス)が「厳しすぎる」と批判し、将来の緩和を求めたが、女子選手のビーナス・ウィリアムズは変化があっていいと賛意を表明。主催者側の対応が注目される。 ウィンブルドンは、男子ゴルフ四大大会の一つ、マスターズ・トーナメントと同じくプライベートクラブが主催する大会で、オール・イングランド・ローンテニスクラブが毎年開催している。第1回大会が1877年(明治10年)という由緒正しき大会

    【スポーツ異聞】「下着も白!」 厳格化ウィンブルドン規則に〝ブラなし〟スター選手も? 「厳しすぎる」悲鳴も+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
    mohno
    mohno 2014/07/12
    「スポーツで競ってるだけなんだから色がついたって関係ないだろう」といってカラー柔道着が導入されたりしたわけだが。
  • 金満・W杯なんかいらない! FIFAが嫌われる7つの理由+(1/9ページ) - MSN産経ニュース

    ストリートアーティストのパウロ・イトウ氏がサンパウロにある学校の壁に描いたグラフィティ。ナイフとフォークを持った餓死寸前のブラジルの少年が、サッカーボールを載せた皿を出されて泣いている(AP) サッカーワールドカップ(W杯)は4年に一度のビッグイベント。サッカーファンにとっては神聖な大会だ。ここで「W杯なんかいらない!」なんて書いたら、あちこちから非難を浴びることだろう。だが、日人の全員がW杯を見ているわけではない。開催費用は膨大で、それでいて、経済効果は今ひとつ。放映権料の高騰やFIFA(国際サッカー連盟)の金銭スキャンダルなど問題はゴロゴロしている。 非難を受けるのは承知で、W杯とFIFAが嫌われる7つの理由を挙げてみた。開催国ブラジルで連日のように続いている反W杯デモや暴動は、決して対岸の火事ではないのだ。日国民の全員がW杯を見ているわけではない 多くのマスコミは「日中が熱狂!

    金満・W杯なんかいらない! FIFAが嫌われる7つの理由+(1/9ページ) - MSN産経ニュース
    mohno
    mohno 2014/06/22
    これは、ひがんで書いているようにしか見えないなあ。
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