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リテラシーと石油に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 燃料電池は終わったのか?

    トヨタの戦略 トヨタは今、多くの選択肢を余さず抱えて走っている。ZEV(ゼロ・エミッション・ビークル)規制や、NEV(ニュー・エネルギー・ビークル)などが定められ、事実上のEV生産台数基準がある中国や北米などの地域には目標台数を達成するためのEVを開発中だ。そのほかの地域ではひとまずEVをシティコミューターに位置付ける。航続距離に不安のあるEVは、用途を都市内交通向けに限れば既に十分実用的である。30年までにEVを年産100万台まで持っていくとトヨタはアナウンスしている。 一方で、CAFE(カンパニー・アベレージ・フューエル・エコノミー)規制のある国に対しては、別のアプローチが必要だ。企業平均燃費の規制なので、EVがいくらゼロエミッションだとしても台数が少なく、自社全販売台数の平均燃費を下げるには至らない。CAFEをクリアするには台数のハケるハイブリッドしかない。こちらは30年までに450

    燃料電池は終わったのか?
    mohno
    mohno 2018/02/26
    「製鉄や石油精製の過程で副生水素が大量に発生している。その量は400万台のクルマを稼働させるレベル」←だったら別に自動車に乗せなくても、どこかでまとめて発電できないものなの?
  • ベネズエラ版ビットコイン「ペトロ」は新手の仮想通貨詐欺

    2月20日、仮想通貨「ペトロ」の発行記念イベントで演説するニコラス・マドゥロ大統領 REUTERS/Marco Bello <アメリカの経済制裁に苦しむベネズエラは仮想通貨の発行を危機打開の突破口にしようとしているが、巨額の負債を抱える政府の通貨には誰も魅力を感じない> 破綻した経済を立て直す手立てとして、ベネズエラは独自の仮想通貨「ペトロ」の発行を発表した。 2月20日に発行された新通貨は、ベネズエラの豊かな埋蔵原油を裏付けとし、政府はペトロ1単位が原油1バレルの価値に相当することを約束した。政府が発行した説明によると、発行上限は1億ペトロ前後で、約60億ドルの調達を見込んでいる。 発行に際して、ベネズエラのニコラ・マドゥロ大統領は「ペトロが誕生した。そしてベネズエラの繁栄のために大成功を収めようとしている」と述べ、カタールやトルコ、アメリカなど裕福な国々の投資家の関心を集めているとも語

    ベネズエラ版ビットコイン「ペトロ」は新手の仮想通貨詐欺
    mohno
    mohno 2018/02/22
    「ベネズエラの憲法が国家の埋蔵原油を財政運営の保証として使用することを禁じている」←まあ、憲法がなかったとしても、約束を守る気がしないけどね。
  • ベネズエラが世界初の政府発行仮想通貨「Petro」を発行、豊富な石油資源を背景にする一方で懐疑的な見方も

    南米のベネズエラ政府が、独自の仮想通貨「Petro」(ペトロ)を発行することを2018年2月20日に発表しました。アメリカによる経済制裁の影響を回避するための試みで、同国が持つ石油資産によってその価値が保証されるとされていますが、不透明な部分が多く残る状況になっているとのこと。 Venezuela launches oil cryptocurrency - BBC News https://www.bbc.co.uk/news/amp/business-43133853 ベネズエラ、仮想通貨発行 60%割引との報道も  :日経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27181440R20C18A2000000/ ベネズエラのマデュロ大統領が「世界初の国家による仮想通貨である」と述べているとおり、Petroは国家によって発行される初の仮想通貨となっ

    ベネズエラが世界初の政府発行仮想通貨「Petro」を発行、豊富な石油資源を背景にする一方で懐疑的な見方も
    mohno
    mohno 2018/02/21
    今さらベネズエラ政府の「価値が保証される」という言葉が信用される気がしない:-p
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