参議院の内閣委員会で、ドローン規制改悪法案が議論をされる。ドローンは大変大きな役割を果たしてきた。米軍基地のフェンスを越えて、高江や辺野古がどうなっているのか映像が撮れたのである。これをできないようにしている。全くおかしい。 https://t.co/N5p9UhkMK0
■山本氏事務所釈明「手続きミス」 7月の参院選で初当選した山本太郎参院議員が先の臨時国会で提出した「生活困窮者自立支援法案に関する質問主意書」が、社民党の福島瑞穂前党首提出の質問主意書と酷似していることが9日、分かった。政府の答弁書の手続きには多くの時間とコストがかかるだけに、政府関係者は「意図的に同じ内容の質問主意書を出したとすれば税金の無駄遣いだ」と指摘している。 山本氏の質問主意書は、今年1月召集の通常国会に提出され、廃案となった生活困窮者自立支援法案について、生活困窮者の定義や就労訓練事業の具体的内容を問う7項目からなる。 福島氏のものは「生活保護法案及び生活困窮者自立支援法案に関する質問主意書」。同じ6日に提出していた。 1つ目の質問こそ生活保護法改正案に関してだったが、残る2〜8項目は全て生活困窮者自立支援法案の質問だった。 山本氏の1〜7項目と、福島氏の2〜8項目の
突然ですが、皆さんは次のようなコピペを目にしたことがありますか? 何年か前の「朝まで生テレビ」での再現。 その日のテーマは「警察官の拳銃使用について」。 司会の田原総一郎と福島瑞穂の会話。 福島「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども 人権はある訳ですしぃ〜、犯人には傷一つ付けてはいけない。 例え凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」 田原「そんな事して、警察官が殺されたら?」 福島「それは警察官の職務ですしぃ〜〜」 (「ええっ〜」と言う驚きの声がスタジオ中に響き渡る) その声にまずいと思ったか福島が続ける。 福島「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する 必要は無いと思うんですよぉ〜、逃がしても良い訳ですしぃ〜」 田原「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」 福島「それはそれで別の問題ですしぃ〜」 (他のパネリストの「おい、おいっ」と
asahi.com - 大臣に橋下知事「どっちの味方」 訪問販売お断りシール(2009年12月21日13時7分) http://www.asahi.com/politics/update/1221/OSK200912210041.html <福島瑞穂消費者担当相と大阪府の橋下徹知事が21日、府庁で会談し、1日の改正特定商取引法施行の際に問題となった「訪問販売お断り」シールの解釈を巡って論戦した>。 写真:訪問販売お断りシールを手に意見を交わす福島担当相と橋下知事=21日、大阪府庁訪問販売お断りシールを手に意見を交わす福島担当相と橋下知事=21日、大阪府庁 <橋下知事は、消費者庁がお断りシールを「業者の訪問を拒む意思表示にならない」と判断したことを問題視する新聞記事のコピーを渡し、「お互い弁護士だから分かると思うが、高齢者や知的障害の方を守るには業者と顔を合わさないことが最も重要。業界と消費
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