水月 @sui72381132 日本共産党が「もう海には入っちゃダメなの?」と子供の画像使って最低な印象操作してるけど、小泉進次郎氏の自ら海でサーフィンする動画がこういう悪質なの全部吹っ飛ばす威力あってホント草。 進次郎氏もある意味では有能なのよなぁ笑 pic.twitter.com/lUolJEhNrw 2023-09-16 20:16:54
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011 震災瓦礫の処理終結見通し期限は2014年3月末、だったよね。原発事故発生から、ちょうど3年後なんだよ。原発事故から3年というと「健康被害が目立ち始める時期」と言われてたよね?その前に片をつけようとしてた、という事じゃ・・・・・・考え過ぎ? 2012-06-20 21:46:23 宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011 「健康被害が5年後に顕在化する」のなら、チェルノブイリ原発事故発生後5年以内に広河隆一氏が写真に残してきたたくさんの悲劇は、何だというのだろう?なぜ旧ソ連は1989年(3年後)に避難区域の見直しを行ったのだろう?その時期に被害が顕在化したからだ。だから、私は今年、心配している。 2013-03-17 08:23:59 宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi201
小山エミ、山口智美両氏の記事を削除した件について、お騒がせし、またご心配をおかけして申し訳ございません。下記に本件についての経緯をご説明いたします。 まず、以前シノドスが運営し、今は他者に譲渡することとなった「ファクトチェック福島」の記事に対し、シノドスの評価を不当に損ねるように見える両氏によるツイートがありました。これを「悪意をもって偽情報を流している」と受け止め、そのような人の書いたものは信頼できず、掲載を続けるべきではないと感じ、記事を削除しました。 しかし、多くの方から多数のご指摘をいただき、「悪意をもって偽情報を流している」とは断定できないと思うに至りました。また、人物と記事は分けて考えるべきで、仮に執筆者に問題があった場合であっても、それだけを根拠に記事を削除することはメディアとしての信頼を失わせるという意見をいただき、あまりに一方的で拙速な対応をしてしまったことを痛感し、先の
東京電力ホールディングス(以下、東電)の元副社長・石崎芳行氏(64)が「週刊文春」の取材に応じ、福島県内に住む被災者A子さんと不適切な関係にあったことを認め、その後のトラブルについて語った。 「この半年間、悩み続けてきました。どうしたら死ねるのかという考えも頭をよぎりました。ただ文春から取材の連絡がきたときに決心しました。もう洗いざらいお話ししようと。そのために昨日、会社に退職願を提出しました。会社や家族、被災地の方々にご迷惑をかけてしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」 1977年、東電に入社した石崎氏は、福島第二原発所長や副社長を経て、2013年1月に福島復興本社の初代代表に就任。昨年6月からは福島担当特別顧問だった。東電の最高幹部であり、“福島復興の顔”でもあった石崎氏は、3月28日に辞表を提出。同月31日付で福島担当特別顧問を退任している。 石崎氏のお相手は50代の独身女性
東日本大震災、そして福島第一原発事故発生からきょうで丸7年が過ぎた。しかし原発周辺の自治体への住民の帰還は決して進んでいるとは言えず、また国民の福島に対する偏見も、いまだ根強いものがある。 福島在住のライター・林智裕氏が、いま行うべき「情報のアップデート」を訴える。 「被曝は次世代にも影響する」という危険な誤解 原発事故をめぐって沢山の言説が飛び交ったこの7年でしたが、結局、「放射能」の影響は実際にはどうだったのか──。 結論から言うと、福島では放射線被曝そのものを原因とした健康被害は起こりませんでした。住民が実際に受けた被曝量は内部・外部ともに、世界の一般的な地域と比べても「高くない」と言える程度に留まったことが、様々な実測データで明らかになったのです。 もちろん、これはあくまでも結果論であって不幸中の幸いにすぎません。一方、この事実は2014年からUNSCEAR(国連科学委員会)が複数
お家で食べる米は何を選んでいますか? 選ぶ基準は人それぞれだと思います。私はここ数年、福島県喜多方市の山間部で、江戸時代から続く農業用水路を守って耕作している農家の方々のお米を買っています(余談ですが、この方々の取り組みについては昨秋こんな記事<※1>を書きました)。 福島県は2016年産米の食味ランキングでコシヒカリが全県で特Aを獲得するなど、米の名産地。私がいただいているお米もモチッとした食感とうまみがあって、ついつい食べ過ぎて困るくらい。けれど、東京電力福島第一原発事故以降、店頭での存在感は薄れ、回復できないままの状況が続いています。 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から来月で7年。福島県は、2012年度から行ってきた県産米の放射性物質検査について新しい方針を決めようとしています。 2011年、県産米の一部で、当時の基準値を超えるセシウムが検出される事例があったため、翌12年か
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