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リテラシーと経済と医療に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 1億人が感染する「西浦モデル」は正しかった?

    の超過死亡数は昨年、戦後初めて10万人を超えたと推定される。その原因は何だろうか。コロナが最大の死因であることは間違いないが、それで説明できるのは約4万人。残りの6万人以上はコロナ陰性で、循環器系疾患(特に心不全)や老衰(死因不明)など、コロナと直接関係のない病気が多い。 超過死亡はすべて「直接・間接のコロナ死」だったのか これを説明するシンプルな仮説は、仁井田浩二氏のようにすべて直接・間接のコロナ死者だったと考えることである。昨年、コロナ以外に大きな感染症や災害は起こっていないので、この推論は論理的には成り立つ。図1のようにコロナ死者数(青い線)を3倍すると、超過死亡数(赤い棒グラフ)とほぼ同じで、時系列も一致している。 図1 超過死亡数とコロナ死者数(仁井田浩二氏) これは実は西浦博氏もアドバイザリーボードに極端な仮定として出した仮説である。 60歳以上では循環器の疾患で13015

    1億人が感染する「西浦モデル」は正しかった?
    mohno
    mohno 2023/01/11
    「日本では西浦氏の予測は大幅にはずれ」←自粛/緊急事態宣言があったからだろ。「物笑いの種」←アンタがな。「ワクチン接種には重症化防止効果があるが、感染防止効果はない」←バカ丸出し。
  • 【検証コロナ禍】人流抑制は本当に必要か?専門家は感染減少の要因を説明できていない(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの「デルタ株」が猛威を振るった第5波はピークをすぎ、感染者数が大きく減少している。 「人流」は急拡大した7月下旬とほとんど変わっていないし、飲店の酒類提供制限・時短など対策の内容はほぼ同じだ。 そのため、お盆明け、夏休みが終わると増える可能性が高いと、多くの専門家が危惧していたが、真逆の推移が続いている。 「人流・接触を減らさないと感染を制御できない」という説は、当なのか。従来の自粛中心の対策を検証すべき時にきている。 東京都・大阪府の発表データに基づき、コロナ禍検証プロジェクト(筆者主宰)作成 東京都の新規陽性者数(7日間移動平均)は8月中旬のピーク時と比べると、3週間で約70%減少した(東京都の特設サイトも参照)。 大阪府のピークはやや遅れて8月末に訪れ、9月に入って減少に転じている。 新規陽性者数(7日間移動平均)のピーク時との比較 《東京都》 ピーク(8月22

    【検証コロナ禍】人流抑制は本当に必要か?専門家は感染減少の要因を説明できていない(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2021/09/13
    人流減に効果があるのは当然。現在の自粛と新しい生活で半減程度の(かつてなら減らせなかった)効果だとしても、ワクチン接種が普及してさらに半減する効果が生まれていれば75%減の効果があるようなもの。
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