タグ

リテラシーと給与に関するmohnoのブックマーク (5)

  • ブコメでも指摘したけどあんまり読まれていないようなのでここに書く。 そ..

    ブコメでも指摘したけどあんまり読まれていないようなのでここに書く。 そのガバガバな表を今すぐ取り下げろバカタレ (追記:ジニ係数の数値の比較もガバい。詳細は追記最後の方で) 皆さんが疑問に思っているこの表の1997年の給与平均/中央値の664万円/545万円のソースはどこか。 結論を書きますね。これは1995年調べの前年の世帯所得平均/中央値の数値です。 ここら辺の記事を斜め読みしたんですかね。 https://financial-field.com/income/entry-128313 ちな「平成7年 国民生活基礎調査の概況」/1世帯当たりの平均所得金額 https://www.mhlw.go.jp/www1/toukei/ksk/htm/ksk020.html 「平成7年 国民生活基礎調査の概況」/中央値(世帯全体を二分する所得金額の境界値) https://www.mhlw.go.

    ブコメでも指摘したけどあんまり読まれていないようなのでここに書く。 そ..
    mohno
    mohno 2023/07/28
    そもそも所得だけで語ろうとすると労働から引退した高齢者は“資産があっても低所得(貧困)”になるわけで、そういうのはもういいや、って思うし、貧困層が日本よりいい暮らしをしてる国ってどこ?というのが。
  • 最低賃金600円の時代、平均給与は今より200万円以上も高いんだよ

    最低賃金600円台の時代の底辺労働者ってどんな暮らししてたんだ? スマホが無ければこれでも生活できるのかな anond:20230727101403 簡単に言えば、最低賃金で働く労働者(≒底辺労働者)は一家を支える必要は無かった。そして人々の暮らしは、今よりも給与も高く物価は安く負担率は低かったので、今より良かったと思われる。 最低賃金が、その金額で働く人が生活を支えるということを想定していなかったし、それでも良かったんだよ。 最低賃金水準の金額で主婦層などが働いても、それは家計を支えると言うより自分の自由に使えるお金を稼ぐため、みたいな時代。 そういった人を想定していたから、最低賃金は低く抑えられていたし、抑えていても大黒柱の給与は十分に高かったから今ほどは社会問題にならなかったんだよ。年 最低賃金給与平均給与中央値1997 603円 664万円 545万円2022 961円 443万円

    最低賃金600円の時代、平均給与は今より200万円以上も高いんだよ
    mohno
    mohno 2023/07/28
    ↓世帯収入と個人収入を比較してるというレベルのトンデモだったか。「ジジババ増えてるとか、核家族化とか色々ある中で、全世帯の所得平均の数値であーだこーだ言うのはアホですよ」 https://anond.hatelabo.jp/20230727235729
  • https://twitter.com/ppsh41_1945/status/1611569265077030913

    https://twitter.com/ppsh41_1945/status/1611569265077030913
    mohno
    mohno 2023/01/07
    これ、フルタイムの保育士じゃないよね。検索して出てきた厚生労働省の資料→ https://jsite.mhlw.go.jp/miyagi-roudoukyoku/var/rev0/0119/7609/ho3.pdf
  • 7月の給与総額 12か月連続で前年同月を上回る | NHKニュース

    mohno
    mohno 2018/09/07
    「ことし7月の給与総額は、平均で37万6000円余りと12か月連続で前の年の同じ月を上回りました」←ぶっちゃけ憲法改正とか防衛問題とか関係なく、世間は自分の金回りさえよければ政権交代なんて望まないと思う。
  • 去年の給与総額 4年連続で増加も実質賃金は減少 | NHKニュース

    働く人1人当たりの去年の給与総額は、月の平均で31万6000円余りと4年連続で増加した一方、物価の変動分を反映した実質賃金は前の年を0.2%下回りました。 このうち、正社員などフルタイムで働く人の給与総額は41万4001円、パートタイムで働く人は9万8353円で前の年を0.4%と0.7%それぞれ上回りました。 一方、物価の変動分を反映した実質賃金は前の年を0.2%下回りました。 また、冬のボーナスなどを含めた去年12月の給与総額は、55万1222円と、5か月連続で前の年の同じ月を上回りましたが、実質賃金は0.5%下回りました。 去年の給与総額について厚生労働省は「フルタイムで働く人の賃上げの効果や、人手不足を背景にパートタイム労働者の時給が上がっている影響などから給与総額は緩やかに上昇している。一方で実質賃金は、エネルギー価格が上がるなどした結果、物価の上昇に追いつけていない」としています

    去年の給与総額 4年連続で増加も実質賃金は減少 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/02/07
    国債増発すればいいという話はある。家計だって借金してる間は生活が楽だけど、返すときが大変なわけで。棒引きできない親の借金負わされる子供はかわいそうだけどね。
  • 1