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リテラシーと習近平に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 米イージス艦 中国が領海主張の海域を航行 NHKニュース

    中国が南シナ海で人工島を造成している問題で、これに反対しているアメリカ政府は27日午前、中国が領海だと主張している人工島から12海里以内の海域でアメリカ軍のイージス艦を航行させ、今後、米中間の緊張が高まることが予想されます。 12海里は沿岸国の領海と認められる範囲で、中国政府は人工島の造成により主権の主張を強めていますが、アメリカ政府は人工島は領海の基点にならないとしてこれを認めていません。 さらにアメリカ政府は、人工島の軍事拠点化が進めば地域の安全保障を不安定化させるとして、中国側に再三、すべての作業をやめるよう求めてきました。 しかし、中国は滑走路などの建設を強行し、先月の米中首脳会談でも基的な姿勢に変化が見られなかったことから、アメリカとしては中国の主張を認めないことをより明確に示す必要があるとして、今回の派遣に踏み切ったとみられています。 アメリカ政府は今のところ公式には今回の派

    mohno
    mohno 2015/10/27
    「中国が南シナ海で人工島を造成」「中国が主権を主張する人工島から12海里以内の海域でアメリカ軍のイージス艦を航行」←そりゃ何もしなければ、調子に乗って拡大していくだろうからねぇ。
  • 習近平氏来日 日中外交の難しさ浮き彫りに : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    習近平氏来日 日中外交の難しさ浮き彫りに(12月18日付・読売社説) 中国の習近平国家副主席の日訪問は、天皇陛下と習氏との会見を巡る日中両国政府の不手際によって、日国民の対中感情にしこりを残す形になった。 中国の「次代のリーダー」と目される習氏の来日が、今後の日中関係の展望を切り開く契機にならなかったことは残念だ。 鳩山首相と習氏の会談では、日中の戦略的互恵関係を推進していくことで一致した。首相が、日中間の懸案である東シナ海のガス田共同開発を前進させることや、中国の軍事力の透明性を高めるよう求めたのは当然である。 習氏は台湾問題の重要性とともに、チベット、ウイグルの少数民族問題が「中国の核心的利益」であると指摘、日側にくぎを刺すのを忘れなかった。 だが、少数民族問題ではまず、中国側が弾圧行為をやめ、対話を通じて、人権状況を改善することが先決ではないか。 習氏は、習仲勲・元副首相を父と

    mohno
    mohno 2009/12/18
    結局、権力争いの片棒をかついでしまったんだよね。
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