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リテラシーと自動車と産経新聞に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 日本初 運賃無料タクシー運行へ 「15歳起業」の若手実業家が新会社(1/2ページ)

    最年少社長として15歳で起業したことで知られる若手実業家が、平成31年3月から、日で初めての無料の配車・運行サービスを始めることが分かった。利用者は専用のアプリを使って配車を受け、車内のディスプレーに店や商品などの情報が流される。走る広告塔として、運賃に当たる運行コストは広告のスポンサーが負担する仕組み。8日に正式に発表する。(大塚昌吾) 新会社は「nommoc(ノモック、福岡市)」で、社長は15歳で大型イベントの映像演出などを手がけるセブンセンスを設立した吉田拓巳氏。 新会社は、日クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービスのFUNDINNO(ファンディーノ)を通じ、目標額5千万円を調達する。8日夜に募集を開示し、12日から申し込みを受け付ける。 無料の配車サービスは、社名と同じサービス名で、コンパクトシティーである福岡市天神を中心に10台ほどでスタートし、東

    日本初 運賃無料タクシー運行へ 「15歳起業」の若手実業家が新会社(1/2ページ)
    mohno
    mohno 2018/05/08
    そもそも“認可”される気がしないが UBER みたいに素人に運転させるのか?タクシーに乗ってる間だけ広告を見るんじゃすまなそうだが、なぜバスじゃなくコスト高のタクシーなのか。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    mohno
    mohno 2016/04/09
    「購入の意向がない層が59%」の対象が「車を保有していない10~20代の社会人」なのに見出しが「若者59%が車購入意向なし」なんだな。 http://release.jama.or.jp/sys/news/detail.pl?item_id=1799 によれば世帯保有率は80.6%。
  • 急募!! 「油」を売る人 減り続けるガソリンスタンド ピーク時から45%減少(1/2ページ)

    ガソリンスタンド(GS)の減少に歯止めがかからない。経済産業省によると、今年3月末のGS数は前年同月末比3.4%減の3万3510と、ピーク時の平成6年度末に比べ約45%も減少した。少子化や低燃費車の普及でガソリン需要が減少し、採算が取れずに店をたたむケースが相次いでいるのだ。「GS過疎地」と呼ばれる地域が増加し、ガソリンや灯油の買い物難民も増えており、国は出店する際の規制緩和など対策に乗り出している。(大柳聡庸) 「ガソリンは、構造的に年1~2%需要が減少している」 こう説明するのは、石油連盟の木村康会長(JXホールディングス会長)だ。 ガソリンの国内需要は16年度の6147万6000キロリットルをピークに減少傾向をたどり、26年度は5297万5000キロリットルと16年度比で14%減少した。 競争が激化した結果、採算が悪化し、廃業するGSが後を絶たない。経産省によると、6年度末に6万を超

    急募!! 「油」を売る人 減り続けるガソリンスタンド ピーク時から45%減少(1/2ページ)
    mohno
    mohno 2015/09/23
    「構造的に年1~2%需要が減少」で「平成6年度末に比べ約45%も減少」って減りすぎじゃない?競争が過ぎただけなら、残存者利益がありそうなんだが。
  • 暴かれた事故 グーグルの自動運転車、安全性に疑念も…「過失なし」を強調(1/3ページ)

    グーグルが開発を進めている自動運転車の公道での試験走行で、2009年から6年間に11件の事故が起きていたことが分かった。AP通信の報道を受け、グーグルが公表した。いずれも追突されるなど自動運転車側には過失のないもらい事故と説明している。ただ、グーグルはこれまで試験走行での事故やトラブルは起きていないと公表しており、事実上の隠蔽(いんぺい)に非難が集まっている。グーグルが自動運転車の実用化の大前提としてきた「必ずミスを犯す人間の運転よりも安全」という主張にも疑念を招きかねない状況だ。(SANKEI EXPRESS) 7件は追突「回避不可能」 「これまで20台以上の自動運転車を使い、170万マイル(約272万キロ)の試験走行を行い、うち自動運転モードは100万マイル(約160万キロ)だった。事故は11件発生したが、けが人はおらず、車のダメージも軽微だった」 グーグルの自動運転車プロジェクト

    暴かれた事故 グーグルの自動運転車、安全性に疑念も…「過失なし」を強調(1/3ページ)
    mohno
    mohno 2015/05/14
    こりゃまたネガティブな取り上げ方だな。たしかに「公式ブログでアームソン氏が「累計約112万キロ、市街地で約1万6000キロを走行したが、事故やトラブルはゼロだった」と公表していた」というのは問題だが。
  • グーグル自動運転車「雨の日走れない」センサー鈍感、地図頼り 実用化2年遅れも+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    グーグルが2017年の実用化を目指し5月に試作車を公開した完全自動運転車について、米マサチューセッツ工科大学(MIT)が発行する科学雑誌が2日までに、「大雨や雪の降る日は走行できない」とする分析リポートを掲載した。周囲の状況を把握するセンサーの感度が鈍く、大粒の雨や雪を障害物と判断し動けなくなってしまうという。また地図データに頼りすぎているため、未入力の状況に遭遇すると、立ち往生してしまうとも指摘した。グーグル側は多数の欠点を認めた上で、改善可能としているが、安全性を疑問視する声は強く、実用化が遅れるのは避けられない状況だ。(SANKEI EXPRESS)MITが欠点分析 「(米国の)国土の99%で走行できない自動運転車を、あなたは購入しますか?」 こんな書き出しで始まるリポートを掲載したのは、8月28日に発売された「MITテクノロジーレビュー」。1899年に創刊された権威ある隔月発行の

    グーグル自動運転車「雨の日走れない」センサー鈍感、地図頼り 実用化2年遅れも+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
    mohno
    mohno 2014/09/03
    「警察官が手を振って停止させようとしても無視して走り去って」「グーグルは技術的な問題を解決したと考えているようだが、(問題は)そう単純ではない」「現場責任者が2年の遅れを認めた」←思ってた以上にダメ。
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