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リテラシーと萩本欽一に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 萩本欽一さんに聞く「テレビが娯楽の2番になったワケ」:朝日新聞デジタル

    1980年代前半、自らの名前を冠した3のバラエティー番組がすべて視聴率30%を超えたことから「視聴率100%男」と呼ばれた萩欽一(74)。「視聴率」から「テレビのカタチ」まで幅広く「思い」を聞いた。 ――「視聴率」とはビデオリサーチ社が調べた放送中に番組をみた世帯の割合を示します。萩さんにとって、視聴率とはどういうものですか。 数字は「責任」ですね。「コント55号」をやっている時は、関係ないものだと気にしなかった。数字を知ってからは、数字を言わないでくれと頼んでいました。20(パーセント)いったり、30になったりしたら教えてくれと言っていました。「前よりいいです」「周りよりいい」「だんだんいい」と、直接は話題に触れさせないようにね。数字と戦っているのは哀れな気がしてね。人気取りにはなりたくなかったし。 数字はタレントがどんなに頑張っても20しか行かないんですね。その先はスタッフの頑張

    萩本欽一さんに聞く「テレビが娯楽の2番になったワケ」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/05/10
    そもそも昔はチャンネル少なかったから。あと「欽ちゃん走るッ!」の視聴率は4%くらいだったようだ(wikipediaより)
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