ロックバンド・爆風スランプのファンキー末吉さんが18日、日本音楽著作権協会(JASRAC)の事業運営の問題について上申書を文化庁に提出し、都内で会見を行った。
毎日jpにて「家庭用ゲーム実態調査:違法コピーやダウンロード1割超」というタイトルの記事を見かけた。 ゲームソフトの違法コピーや違法ダウンロードについて、「周囲で見かける」と答えた人の割合が携帯ゲーム機で17.4%、据え置き型ゲーム機では10.1%にも及ぶことがこのほど、ゲーム業界団体のコンピュータエンターテインメント協会(CESA)が発刊した「2011 CESA一般生活者調査報告書」で明らかになった。 家庭用ゲーム実態調査:違法コピーやダウンロード1割超 - 毎日jp 違法コピー率が「携帯ゲーム機で17.4%、据え置き型ゲーム機では10.1%」だとしたら、そこそこ多いなと思うんだけど、「周囲で見かける」割合がそうだと言われても、多いのか少ないのか、そもそも「周囲で見かける」ことが何を意味しているのか、いろんなことがわからな過ぎて困る。 とりあえず、結論から先に書くと、どう見てもミスリード
P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Tech News Sites Tout Misleading BitTorrent Piracy Study」という記事を翻訳したものである。ちなみに、この記事のタイトルはスラッシュドットの記事から拝借した。 原典:TorrentFreak 原題:Tech News Sites Tout Misleading BitTorrent Piracy Study 著者:Ernesto 日付:July 24, 2010 ライセンス:CC by-sa BitTorrentでダウンロードできるファイルのうちわずか0.3%が『合法』であるという研究が話題になっている。この調査結果は、アンチパイラシー団体
オリコンは12日、著作権法が改正・施行されたことを受け、それについての認知・今後の違法ダウンロード意向などについてアンケート調査した結果を公表した。 全国の中高生、大学生、20代社会人、30代、40代の男女各100名合計1000名を対象に、1月15日〜20日の期間にインターネット調査を行った。今年1月1日より「著作権を侵害した配信だと知りながら、権利者に無断で音楽や映像をダウンロードすることは、個人的に楽しむ目的であっても違法(権利侵害)」だと「著作権法」が改正・施行された。これについて、「著作権法改正・施行」については、51.6%が「知っていた」と回答。世代別では、40代の58.5%がもっとも高く、他の世代もすべて半数前後が「知っていたと回答した。「認知経路」では、「TV番組」「インターネットのWEBサイト」「新聞記事」が高い割合を示した。 昨年1年間の「違法ダウンロード経験・回数」につ
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