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リテラシーと読売新聞と磯崎哲也に関するmohnoのブックマーク (2)

  • ベンチャーと秘密保持契約 : 磯崎哲也の起業案内 : 起業 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    こんにちは、磯崎哲也です。ベンチャーが資金調達しようという時は、ベンチャーキャピタル(以下「VC」)などの投資家と交渉することになります。 多くの場合、企業が投資やM&Aの交渉の際にまず行うのは、秘密保持契約(NDAまたは「Non-disclosure agreement」)を締結することです。なぜなら、会社という、人・モノ・カネがごっちゃになった複雑なものを「買う」側としては、会社の内容をかなり詳細に調べないと怖くて買えないですが、「売る」側の企業としても、ライバル等に知られて困る情報がたくさんあるので、そうした契約が無いと自社のディープな情報を開示するのが怖いからです。 しかし、不思議なことに、ベンチャーの投資実務では必ずしもそうではないんですね。 今月、私の発行しているメルマガ(週刊isologue)では、米国のベンチャーキャピタリストが書かれた「Venture Deals」という、

    mohno
    mohno 2011/10/19
    それほどユニークなアイデアなら特許を取れば(事後に)広まっても問題ない気がするし、どうせサービスインしたら隠しようがなく、大手に真似られることはありそうだけど。
  • 日本は「出る杭は打たれる国」か? : 磯崎哲也の起業案内 : 起業 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    こんにちは、磯崎哲也です。ネットやマスコミでよく見かける意見として、「日は『出る杭は打たれる』文化だから、ベンチャーが何かを始めようとしても、すぐに既得権益につぶされる。だからベンチャーが育たないんだ」というのがあります。 これ、当でしょうか。 まず注意しなければならないのは、こうした「日は○○である」「アメリカは○○という風土である」といった言葉が出て来る言説は、その信憑(しんぴょう)性に大いに注意する必要がある(平たくいうと、たいていウソである)ということです。 もちろん、統計に基づいているとか、きちんとした研究に基づいていれば信用できるのでしょうが、ほとんどの人は、単に自分の体験に基づいて「○○は△△という風土である」と言っているだけと思われます。 この「自分の体験」というのはクセモノですね。よほど広範な体験をしていない限り、個人の体験というのは国家規模の数の人々の行動を判断す

    mohno
    mohno 2011/10/05
    「こうした「日本は○○である」「アメリカは○○という風土である」といった言葉が出て来る言説は、その信憑(しんぴょう)性に大いに注意する必要がある(平たくいうと、たいていウソである)ということです」
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