タグ

リテラシーと論文とデイリースポーツに関するmohnoのブックマーク (1)

  • 小保方さん、沈黙破り手記発表/デイリースポーツ online

    小保方さん、沈黙破り手記発表 拡大 STAP細胞論文問題で研究不正行為が確定した、論文の著者で理化学研究所の元研究員・小保方晴子氏(32)が、手記「あの日」(講談社)を28日に出版することが27日、分かった。2014年4月の記者会見以降、研究不正認定や博士号取り消しなどが続いた小保方氏が、ついに沈黙を破った。 「STAP細胞は、ありまぁす!」と断言した記者会見から659日、次々に浮上した疑惑と研究不正認定によって表舞台を去った小保方氏が、突然の手記出版に出た。 講談社によると、「あの日」は253ページに及び、幼少期から、STAP細胞問題を経て、昨年11月、早稲田大学に博士号を取り消された時期まで、小保方氏の観点からの事実関係や思いを記している。学術的に一連の疑惑を否定する記述もあるという。 関係者によると、14年の疑惑発覚以降、体調不良を訴え続けていた小保方氏は、現在も国内で療養中。ただ、

    小保方さん、沈黙破り手記発表/デイリースポーツ online
    mohno
    mohno 2016/01/28
    「一片の邪心もありませんでした」「不勉強であったことを、心から反省し恥じています」←真面目な人って“間違い”を批判されるより、むしろ後押ししてくれる人に後ろめたさを感じたりすることはあると思う。
  • 1