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リテラシーと貧困と朝日新聞に関するmohnoのブックマーク (3)

  • お金ないならきゅうりよりもやし、というツッコミも/『「高すぎる」58円のきゅうり 20代女性、1日1食でしのぐ物価高』と朝日新聞デジタル

    どうやって空腹を凌ぐかは人それぞれの判断によりますし、きゅうりにマヨネーズや味噌をつけてべるならハイカロリーになってしまうかも・・・? あと #SDGs のハッシュタグがついていますが、この記事と SDGs があまり結びつかなかったので、まとめのタグには設定しませんでした。朝日新聞のSDGsアカウントがつぶやいているから、というだけかもしれません。 https://twitter.com/mirai_media_pro/status/1576074428798177280

    お金ないならきゅうりよりもやし、というツッコミも/『「高すぎる」58円のきゅうり 20代女性、1日1食でしのぐ物価高』と朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2022/10/02
    本当にキュウリすら買えなくて1日1食でしのがなきゃいけないほど貧困なら生活保護を受けられると思うんだけど、突っ込んだ取材はしてなさそう。「税金や携帯電話代が引かれると残りわずか」←それがいくらなのか。
  • 子どもの貧困報道「量増えても、まなざし変わってない」:朝日新聞デジタル

    「子どもの貧困」問題の解決には、どんな支援がいるのでしょうか。べ物や持ち物? 学習? お金? 精神的なこと? 保護者への支援でしょうか。朝日新聞デジタルのアンケートにはさまざまな視点の提案が寄せられています。報道する側から、そして報道を見つめる立場で貧困問題を考え続けてきた上智大学教授の水島宏明さんに話を聞きました。 上智大教授(ジャーナリズム論)・水島宏明さん 貧困問題を考えるきっかけは、バブル期の1987年、民放のディレクターをしていた時に札幌で起きた餓死事件でした。パートをかけもちする母子家庭の母親が、役所に生活保護を求め、追い返された末、3人の子を残して餓死しました。離婚後、母親は飲店などで働きながら生計を立てていましたが、体を壊して生活保護を受けたり抜けたり。女性の就労問題でもありました。でも、取材に行った役所の担当者は「あの母親は色々あるんだよ」と男性関係の話をにおわせまし

    子どもの貧困報道「量増えても、まなざし変わってない」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/03/12
    「あの母親は色々あるんだよ」って言われたんなら、本当に担当者が鬼だったのか掘り下げてほしい。義務教育が中学までである以上、それこそ豊かな家庭でも親の意向で高校進学できないケースだってあるわけだし。
  • 3歳児、おなかすいて盗んだ 両親は借金背負い不在:朝日新聞デジタル

    万引きで補導されたのは3歳の保育園児だった。2012年春、西日のスーパーマーケット。ズボンとシャツのポケットにあめとチョコを詰め込み、背中にロールパンの袋を隠していた。 数カ月前から児童相談所(児相)が「経済困窮によるネグレクト(育児放棄)」の疑いで見守っていた家庭の次男。「一度にたくさん盗んでいるからこの子は初犯じゃない。べさせて、きつく叱ってください」。警察官は母親(43)に言った。 5歳上の長男、4歳上の長女も万引きでの補導歴が複数あったが、次男が補導されたのは初めてだった。 トラック運転手の父親(50)は仕事で深夜まで帰らず、泊まる日も。母親は家政婦として住み込みで働き、ほぼ子どもだけでアパートで暮らしていた。 料金滞納でガスは年中不通。水道、電気もよく止まった。子どもたちの事は1日15分ほど戻る母親らが用意したカップ麺やそうめん。空腹を満たすため万引きした。小学校を休みがち

    3歳児、おなかすいて盗んだ 両親は借金背負い不在:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/05/08
    「きつく叱ってください」←叱らないといけないんだよ(罪に問え、と言っているのではない)「児童養護施設…母親が固辞」「生活保護…時間がかかると聞いてやめた」←行政が差し伸べてる手を振り切った親の問題。
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