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リテラシーと追記したと詐欺に関するmohnoのブックマーク (2)

  • Winny、Shareウィルスを利用した著作権詐欺に注意 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    P2Pファイル共有ネットワークにばらまかれたウィルスによって、スクリーンショットや氏名、住所などのユーザの個人情報が不正に取得され、ウェブ上に公開されたことで騒ぎとなっている。一部ネタ的な扱いを受けているが、これは単なる愉快犯的なものではなく、ファイル共有ユーザの個人情報を不正に取得し、プライバシーを脅威にさらし、金銭を要求するという恐喝である。 ウィルスを利用した恐喝 ファイル共有ネットワークに流通するアダルトゲームやアプリケーションの名前に偽装されたウィルスをダウンロードし、それをインストールしたユーザが、個人情報(メールアドレスやパスワード含む)やスクリーンショット、最新使用したファイル、アプリケーションのインストール履歴などが不正に取得され、国際著作権機構(ICO)なるサイトにそれらの個人情報を送信、そのままサイト上で一般に公開されている模様。 ある2ちゃんねるユーザの報告によると

    Winny、Shareウィルスを利用した著作権詐欺に注意 - P2Pとかその辺のお話@はてな
    mohno
    mohno 2010/03/23
    イーバンクにご意見フォームで連絡してみた。/返信>「不正利用が行われている、または、不正利用の疑いのある口座に対しましては、所轄官庁への報告ならびに、警察等公的機関との連携を図り対応して参ります」
  • 「小室哲哉」逮捕で露呈した、著作権の難しさ (1/4)

    4日、音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者が、詐欺の疑いで大阪地検特捜部に逮捕された(関連記事)。90年代の音楽シーンを盛り上げてきた立役者が逮捕されたことに衝撃を受けている人も少なくないだろう。 自作曲の著作権を譲渡すると投資家に持ちかけて、5億円をだまし取ったという容疑だが、なぜ投資家は小室氏の話を信じてしまったのだろうか? 著作権に詳しいジャーナリストの津田大介氏に話を聞くと、音楽業界の慣例や著作権法に「落とし穴」があることが分かった。 「財産」と「人格」というふたつの著作権 ── なぜ、投資家はだまされてしまったのでしょうか? 津田 原因のひとつに、誰が著作権を持っているのかが分かりにくいということが挙げられると思います。 同じようなシンプルな詐欺事件を、例えば土地で起こそうと思ったら無理です。登記簿を見れば、その土地の所有者が分かりますから。特許も同じで、特許庁への登録が必要です。

    「小室哲哉」逮捕で露呈した、著作権の難しさ (1/4)
    mohno
    mohno 2008/11/12
    土地で騙された人はいないのかと。#2 の指摘どおり、確認できたのにしなかったのだから登録制度があっても知らなきゃ役に立たないという話。/タイトルに反して、原因が「著作権の難しさ」ではないといっているわけだ
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