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リテラシーと週刊女性に関するmohnoのブックマーク (5)

  • さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で向き合った乳がんとの闘い | 週刊女性PRIME

    《『ちびまる子ちゃん』の原作者、さくらももこ先生がお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。アニメ『ちびまる子ちゃん』は今後も続けてまいりますので、これからもよろしくお願いいたします》 8月15日に乳がんで亡くなった漫画家・さくらももこさん(享年53)。 9月2日に放送された『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)では、通常の番組内容を変更し、原作25周年を記念して2011年10月に放送された『まる子、きょうだいげんかをする』(1990年に放送された第1話のリメイク)と、『まる子、つづらの中身が知りたい』が放送された。 番組のエンディングでは、テロップ表示と冒頭のナレーションでさくらさんの死を悼んだ後、作品キャラクターがそろって「さくらももこ先生、ありがとうございました」と感謝を伝えた。 同話が放送された当時、まる子のお姉ちゃんの声を担当していたのは、声優の水谷優子さんだった。水谷さ

    さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で向き合った乳がんとの闘い | 週刊女性PRIME
    mohno
    mohno 2018/09/04
    タバコがどうとか関係なかった。「真面目な人ほどハマってしまうという民間療法。その頑張りの果ては、あまりにも早い残念な結果となってしまうことも」
  • 森且行、元SMAP3人と“感動の再会”はルール違反!? 浜松オート・JKA・経産省に聞く | 週刊女性PRIME

    11月3日から5日まで、インターネットテレビ『AbemaTV』で放送された『72時間ホンネテレビ』を完走した香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛ら3人。中でも11月4日は、見守ったファンにとって最高のサプライズ放送となった。このとき、ツイッターの「世界トレンド」ランキングで1位になっていたのが「森くん」だった。 3人が訪れたのは、オートレース界の最高峰レース『SG第49回日選手権』開催真っ只中の浜松オート。この日、出走を終えたばかりの「森くん」こと森且行選手と、21年ぶりの共演を果たしたのだった。久々の対面を喜び、懐かしむ3人は、オートレーサー森の環境を目の当たりに。 「すごいよ~。携帯も預けなくちゃいけないしさ。テレビくらいかな、見られるのって」 戦を合わせて6日間、世間から“隔離”されることを明かす。 「だから今僕ら……、そっか。あの~今、そうなんだよ。これも生放送だってわかってるよね?」

    森且行、元SMAP3人と“感動の再会”はルール違反!? 浜松オート・JKA・経産省に聞く | 週刊女性PRIME
    mohno
    mohno 2017/11/11
    そりゃまあ、断る理由はないよね。しかし、森且行のオートレース転向って、当時はネタ程度の話と思ってて、こんなに活躍するとは思いもしなかった^_^;
  • ふなっしー、地元回帰で駅のアナウンスを担当するも冷ややかな船橋市民 | 週刊女性PRIME

    青果店には梨が並ぶ季節になったけど、あの“梨の妖精”を近ごろ見かけない……。 「“梨汁ブシャー!”のふなっしーですね。千葉県船橋市の非公認キャラクターとして登場し“フナノミクス”とも言われたグッズの売り上げなどで稼ぎに稼ぎましたが、さすがに飽きられたんですかね。でも、いま地元で頑張っているんです」(スポーツ紙記者) このたび、新京成電鉄開業70周年とふなっしーの“地上降臨”5周年を記念したコラボ企画がスタート。8月1日から千葉県船橋市にある三咲駅が『みさっきー駅』に看板を変更した。駅内にはイベントルームの『ふなっしー部屋』が設置され、ラッピング電車の『ふなっしートレイン』が走る。 「夏休み中に行ったスタンプラリーとふなっしートレインを見に来てくれるお客さまで、駅の利用者は確かに増えました」(三咲駅駅員) やはり、ふなっしー人気は健在だった。……と思ったら、駅利用者からはちょっと違う反応も聞

    ふなっしー、地元回帰で駅のアナウンスを担当するも冷ややかな船橋市民 | 週刊女性PRIME
    mohno
    mohno 2017/09/20
    「駅の利用者は確かに増えました」「見たくても、時間が合わないと見れない」「残念なのは、ふなっしー本人が来ないこと」「オリジナルグッズ…入荷数が少なくてすぐ売り切れ」←どうみても人気は健在w
  • 漫画家・浦沢直樹がラブホW不倫、お相手は大手出版社の50代元編集者 | 週刊女性PRIME

    8月22日の夕を終えたふたりの行動。まずはコンビニに向かい(左)、Aさんが先にラブホテル『E』の中へ。間髪入れずに浦沢も中へ(右) 8月10日の昼下がり、原宿の整体院『H』に現れたのはラフなファッションの男性。漫画家の浦沢直樹だ。座り仕事で固まってしまった身体をほぐしにきたのだろう。 「『BILLY BAT』の連載が終わった時期ですね。9年間も続いていましたから、疲れもたまっていたんでしょう」(コミック誌編集者) 施術を終えると浦沢は近くのスポーツショップへ。しばらくすると黒髪の女性が現れ、慣れた様子で彼のカバンを持つ。 すると浦沢は、空いた両手でメガネをはずしてニットキャップをかぶって変装をした。 人目をはばかる理由があるのだろうか。ふたりはスープカレー店『S』に入って遅めのランチ。この日は別々に帰っていったが、浦沢に関して昨年末ごろから奇怪な噂がささやかれていた。 「頻繁に同じ女性と

    漫画家・浦沢直樹がラブホW不倫、お相手は大手出版社の50代元編集者 | 週刊女性PRIME
    mohno
    mohno 2016/10/10
    こういうの、主婦と生活社でマンガ描いてもらう可能性がないから報道されるんだろうなあ、と思ったり。
  • 都知事選に敗れ普通の生活に戻った鳥越俊太郎「本気で勝てるとは思ってなかった」 | 週刊女性PRIME

    東京都知事選での奮闘が記憶に新しい鳥越俊太郎さん(76)に、自身にとっての「運命の3冊」を聞いた。 ■『スフィンクス』(堀田善衛 著/集英社) 時代は1962年、アルジェリアの独立を背景にした中東、ヨーロッパが舞台の国際スパイ小説。第二次世界大戦の影が随所に見られる。 「この『スフィンクス』は、僕が社会人になりたてのころに読んだものです」 1965年、京都大学文学部を卒業後、毎日新聞社に入社した鳥越さんが、最も影響されたのが、戦後活躍した小説家であり評論家としても知られる堀田善衛だった。『スフィンクス』は、中東とヨーロッパを舞台に、国際政治の暗部と謀略を描いた物語である。 「このに出会って当に打ちのめされました。人生観、世界観が大きく変わりましたね。それまでの自分は、なんて浅はかだったのかと思い知らされました」 ※Amazonの『フィンクス』(集英社)紹介ページはコチラ

    都知事選に敗れ普通の生活に戻った鳥越俊太郎「本気で勝てるとは思ってなかった」 | 週刊女性PRIME
    mohno
    mohno 2016/10/02
    「実は本気で勝てるとは思ってなかった」←本人が勝てると思ってないものを、いくらまわりが頑張ってもダメだよね。担ぎだした党の責任は重い。
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