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リテラシーと選挙と名護に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 辺野古が唯一ではない=鳩山元首相:時事ドットコム

    辺野古が唯一ではない=鳩山元首相 普天間飛行場 記者団の取材に応じる鳩山由紀夫元首相=5日、ワシントン 【ワシントン時事】鳩山由紀夫元首相は5日、沖縄県名護市長選で米軍普天間飛行場の同市辺野古移設を容認する与党が推す渡具知武豊氏が移設反対派の現職を破ったことについて「残念だった」と語った。また、「辺野古が唯一(の解決策)ではない」とも強調した。ワシントンで記者団の質問に答えた。 鳩山氏は「出口調査では6割以上が辺野古に反対の意思表示をしている。(渡具知氏は)市民の意思を理解しながら市政に当たってほしい」と指摘した。鳩山氏は移設問題で「最低でも県外」と訴え、首相在任中に県外・国外移設を模索したが、代替策を見つけられず辺野古に回帰した経緯がある。(2018/02/06-08:56) 【米トランプ政権記事一覧へ】 【アクセスランキング

    辺野古が唯一ではない=鳩山元首相:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2018/02/06
    「辺野古が唯一(の解決策)ではない」←"trust me"ってかw 「鳩山氏は移設問題で「最低でも県外」と訴え、首相在任中に県外・国外移設を模索したが、代替策を見つけられず辺野古に回帰した経緯がある」
  • 2018年、名護市長選で思ったこと: 極東ブログ

    昨日、同日開票された名護市長選挙だが、投票率は76・9%、現職・稲嶺進(いなみね・すすむ)氏は1万6931票、無所属新人の渡具知武豊氏が2万389票。結果、渡具知氏が3458票差で当選した。 率直なところ、自分には意外だった。というのは、1月21日、南城市の市長選挙、現職の古謝景春氏が、翁長雄志県知事が推す無所属新人瑞・慶覧長敏氏に65票差で敗れたことから、翁長知事支持の動向が強くなっているのだろうと想定していたからだ。余談だが、古謝氏は沖縄生活で懇意にしていだいたこともあり、個人的にだけだが、落選は残念には思った。 名護市長選をどう見るかだが、まず、非常に単純で明瞭なことがある。現職が落選したということは、前任期の施政が評価されなかったということだ。これは、どのような選挙でも言い得る原則であり、名護市長選挙でもまずその線が明瞭になった。 辺野古の新米軍基地造成の問題を抱えているとして、そ

    mohno
    mohno 2018/02/06
    「渡具知支持と稲嶺支持の比率が、10代から50代までは概ね6対4で、60代以降が3対7」←労働世帯が自民支持、引退世代が反自民支持という、世間一般の傾向そのものなんだな。「(年金世代とも言えるだろう)」
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