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リテラシーと雇用と景気に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 去年の給与総額 4年連続で増加も実質賃金は減少 | NHKニュース

    働く人1人当たりの去年の給与総額は、月の平均で31万6000円余りと4年連続で増加した一方、物価の変動分を反映した実質賃金は前の年を0.2%下回りました。 このうち、正社員などフルタイムで働く人の給与総額は41万4001円、パートタイムで働く人は9万8353円で前の年を0.4%と0.7%それぞれ上回りました。 一方、物価の変動分を反映した実質賃金は前の年を0.2%下回りました。 また、冬のボーナスなどを含めた去年12月の給与総額は、55万1222円と、5か月連続で前の年の同じ月を上回りましたが、実質賃金は0.5%下回りました。 去年の給与総額について厚生労働省は「フルタイムで働く人の賃上げの効果や、人手不足を背景にパートタイム労働者の時給が上がっている影響などから給与総額は緩やかに上昇している。一方で実質賃金は、エネルギー価格が上がるなどした結果、物価の上昇に追いつけていない」としています

    去年の給与総額 4年連続で増加も実質賃金は減少 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/02/07
    国債増発すればいいという話はある。家計だって借金してる間は生活が楽だけど、返すときが大変なわけで。棒引きできない親の借金負わされる子供はかわいそうだけどね。
  • ネット広告 人材争奪戦 セプテーニ、年収2割上げ - 日本経済新聞

    インターネット広告大手のセプテーニ・ホールディングス(HD)は10月から社員の年収を平均で50万~100万円上げる。引き上げ幅は2割程度となる。社員のライフスタイルに応じて勤務場所を選べたり、副業も認めたりする。ネット広告を支えるIT(情報技術)人材は異業種も含めた争奪戦が過熱している。セプテーニHDは待遇の改善で優秀な人材獲得につなげる。セプテーニHDの子会社5社に勤める社員約680人を対象

    ネット広告 人材争奪戦 セプテーニ、年収2割上げ - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2017/09/27
    「ネット広告を支えるIT(情報技術)人材は異業種も含めた争奪戦が過熱している。セプテーニHDは待遇の改善で優秀な人材獲得につなげる」
  • 学生の内定辞退 どう防ぐかを考える NHKニュース

    景気の回復で新卒の採用がいわゆる売手市場になるとみられるなか、学生が複数の企業から内定をもらい辞退するケースが増えていることから、企業側が学生の内定辞退を防ぐ方法を考えるセミナーが26日夜、東京で開かれました。 このセミナーは、新卒の人材紹介会社が東京・新宿で開いたもので、銀行や警備会社などおよそ50社の採用担当者が参加しました。 就職情報会社がことし5月末に行った調査によりますと、「内定を出した学生の半数以上に辞退された」と答えた企業は17.5%で、去年の同じ時期と比べて3ポイント余り高くなっています。 セミナーでは、講師の人事コンサルタントが「今の学生は『かまってほしい』と思う世代で、会社からの連絡がないと不安になり、別の会社に興味を持ってしまう」と指摘しました。 そのうえで、「面接で評価した点を学生に話すなど、相手に会社にとって必要な人材だと伝えることが大切だ」と話しました。 このあ

    学生の内定辞退 どう防ぐかを考える NHKニュース
    mohno
    mohno 2014/08/27
    「景気の回復…学生が複数の企業から内定をもらい辞退するケースが増えている」←不況のときは逆だけど、同じ学生たちではないわけで、卒業年度の景気で人生左右されるよなあ。
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