タグ

リテラシーと雇用と法律に関するmohnoのブックマーク (6)

  • パワハラ「該当しない例」示す 厚労省が指針素案

    日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 厚生労働省は21日、職場でのパワーハラスメント(パワハラ)を防止するために企業に求める指針の素案を労働政策審議会(厚労相の諮問機関)に示した。パワハラの定義や該当する場合・しない場合の例などを示したが、委員からは疑問や指摘が相次ぎ、日労働弁護団は「パワハラの定義を矮小(わいしょう)化している」と抜的修正を求める声明を出した。 厚労省は年内の指針策定を目指すが、パワハラの明確な線引きが難しいことが改めて浮き彫りになった形で、議論は難航する可能性がある。 20年4月から大企業に適用されるパワハラ防止関連法では、職場におけるパワハラを(1)優越的な関係を背景とした言動で(2)業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより(3)労働者の就業環境が害されるも

    パワハラ「該当しない例」示す 厚労省が指針素案
    mohno
    mohno 2019/10/22
    「指針がないと困る」と言われたんだろうけど、これだと「誤ったことにして」「マナーを欠いたと言い訳して」「育成と称して」「能力に応じたことにして」で脱法できちゃうし、これなら指針なくてもいいんじゃない?
  • 高度プロフェッショナル制度「きほんのき」(1):「労働時間の規制を外す」→でも労働者は時間で縛れる(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    <要旨> 高度プロフェッショナル制度(高プロ)は「労働時間の規制を外す」ものと説明される。しかし、規制を外すとは、労働者が自由に自律的に働けることは意味しない。使用者を縛る規制がなくなるだけだ。 野党や労働団体、「過労死を考える家族の会」などが強く反対している(私も反対している)「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)を含む働き方改革関連法案が、衆議院会議で5月31日に可決された。今後の審議は、参議院に移る。 ●働き方法案、衆院を通過:朝日新聞デジタル (2018年6月1日) この高プロは、現在、「高収入の一部専門職を労働時間の規制から外す」ものだとニュースなどで報じられている。確かにそうなのだが、「労働時間規制から外す」とはどういうことなのか、誤解されている場合も多いのではないかと思う。 「労働時間の規制から外す」とは、使用者を規制の縛りから解放すること 言葉だけを頼りに考えると、「労

    高度プロフェッショナル制度「きほんのき」(1):「労働時間の規制を外す」→でも労働者は時間で縛れる(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2018/06/02
    賛成派の面々は気になるが、高プロの年収制限を超える人って、過度に厳しいノルマが課せられたら転職先のある人だと思うんだよね。民主党政権の仕事不足時代ならともかく、あまり煽っても感。「♪職業選択の自由~」
  • 「法テラス」地方事務所でも230人が雇止め/広がる「無期転換逃れ」

    「法テラス」地方事務所でも230人が雇止め〜広がる「無期転換逃れ」    知多 歩 司法改革の柱の一つとして設立された法テラス(日司法支援センター)でも今年9月、全国にある地方事務所の窓口対応専門職員230人に対し、来年3月末日で雇止めとなる突然の予告通知があった。ちなみに法テラスは全国に110か所ある。 法テラスは、法的トラブル解決のために国の税金で運営されている「独立行政法人に準じる」組織。http://www.houterasu.or.jp/houterasutowa/index.html 国は雇用の安定をめざし法改正を進めているわけだが、その一方で法務省所管の公的法人でおこっている法改正に逆行するような事態について、首都圏の法テラスに勤務する当事者、数人に話を聞いた。 雇止めのターゲットとなった窓口対応職員は、外部からの問合せ内容に応じた法制度や、解決のための相談窓口を案内する情

    mohno
    mohno 2017/12/26
    この法改正は民主党政権時代からの“成果”だし、法テラスは法の番人だからこそ「法を守るために」雇い止めしてるんだよね。無期雇用への強制をやめる?どうする?という話。
  • 「退職してくれ」と言われた場合にとるべき対応 - 弁護士三浦義隆のブログ

    今日は、労働者が使用者から退職勧奨(要するに、「退職してくれ」と言われること)を受けた場合にとるべき対応について書く。*1 退職勧奨を受けた場合、労働者がまず頭に入れておくべき基事項は下記の3つだ。 退職しろと言われたからといって退職する義務はない 労働者が自主的に退職しない場合、それでも辞めさせたいなら、使用者は解雇をするしかない 判例上、解雇はそう簡単に法的に有効とは認められない この3点をまとめると、要するに、 労働者が退職勧奨に応じさえしなければ、(解雇が有効になるような事情がない限り)法的には退職せずに済む可能性が高い ということだ。 もちろん、法的には適法に解雇できない状況だとしても、実際問題として、もはや自分を必要としていない職場で働き続けたいのか?という問題はあるだろう。 復職が実際上困難なのであれば、最終的な着地点はやっぱり退職かもしれない。 しかし、そう簡単に解雇が認

    「退職してくれ」と言われた場合にとるべき対応 - 弁護士三浦義隆のブログ
    mohno
    mohno 2017/05/25
    だから「あいつ辞めさせられないの?」と思うような社員でも、(とくに大手は)なかなか辞めさせないし、まして公務員はよほど明白なクズじゃないと無理。 http://diamond.jp/articles/-/128846
  • 時間外労働の上限 中小企業は柔軟な制度を希望 | NHKニュース

    長時間労働の是正に向けて政府が導入をめざしている時間外労働の上限について、日商工会議所が調査したところ、賛成するとした中小企業は50%余りで、その多くが「一律の規制ではなく柔軟な制度にすべき」と答えました。 それによりますと、労使が特別条項をつけることで合意すれば時間外労働が上限なく認められる、いわゆる「36協定」を締結している企業は1139社でした。 この中で「36協定」の見直しに『賛成』と答えた企業は53.8%にあたる613社でしたが、その多くが「長時間労働の規制は一律ではなく、柔軟な制度設計にすべき」と回答しました。 これに対し、『反対』と答えた企業は40.7%にあたる464社で、その理由として「36協定の特別条項の存在だけが長時間労働の原因ではなく、法改正しても効果的でない」などと回答しました。 一方、長時間労働の是正に向けた効果的な取り組みについては、経営者・労働者の意識改革や

    時間外労働の上限 中小企業は柔軟な制度を希望 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/02/02
    「中小企業…その多くが「一律の規制ではなく柔軟な制度にすべき」と答えました」←そりゃ人手不足にもなるさw
  • キヤノンITS、在宅勤務者をカメラで監視 - 日本経済新聞

    在宅勤務の広がりで専用の情報システムが増えている。キヤノンITソリューションズ(ITS)は2月、社員がパソコンの前にいることをカメラで確認し、勤務時間に反映するシステムを発売する。「そこまでする必要があるのか」との声も上がりそうだが、社内外で浮上した問題が発端だった。「きちんと仕事をしているか確認ができない」。システムの開発を担当したキヤノンITSの石原保志さん(52)は営業を通じて多くの企業

    キヤノンITS、在宅勤務者をカメラで監視 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2017/01/18
    「結果評価なら離席してもかまわないが、時間給を採る企業は在席してもらわないと困る。結果で評価する人事制度がないと自由な在宅勤務制度は運用しにくい」←派遣とか労働管理上、出社しないとまずいと言われたり。
  • 1