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リテラシーと電力と産経新聞に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 節電ポイントは8月から 夏の需給逼迫には間に合わず 萩生田経産相「冬に向けて仕組み作り重要」

    萩生田光一経済産業相は28日、電気代の負担軽減策として検討中の節電ポイントについて、「8月をめどに開始できるように準備したい」と述べた。今夏では7月に最も電力需給が逼迫(ひっぱく)する見通しだが、このタイミングには間に合わない見通し。萩生田氏は「いちばん厳しいのは(今年の)冬という想定なので、冬に向けて節電をお願いできる仕組みをつくっておくのは重要」とした。 節電ポイントは、節電した家庭にポイントを付与するサービスを提供するよう電力会社各社に求めた上で、ポイントにかかる費用は国費で負担する仕組みが検討されている。政府は制度に参加する家庭に一律2千円相当のポイントを支給する方針も示している。 ただ、電力事業者によってポイント制度が異なるほか、現時点でポイント付与の仕組みがない事業者もあることから、事業開始には一定の時間が必要と判断したとみられる。

    節電ポイントは8月から 夏の需給逼迫には間に合わず 萩生田経産相「冬に向けて仕組み作り重要」
    mohno
    mohno 2022/06/29
    「電気代の負担軽減策として検討中の節電ポイント」「参加する家庭に一律2千円相当のポイントを支給」←うちは2000円もらわないから電力使うよ!って行為を肯定しそうな気はしないでもない。
  • 熊本電力がマイニング事業へ参入! 余剰電力の供給で無駄なく稼働

    電力は2月20日、仮想通貨採掘事業を行う関連会社の「OZ(オズ)マイニング株式会社」を設立したことを発表した。 オズマイニングでは、顧客に応じてデータセンター型のマイニング施設(マイニングファーム)や、電力があればどこにでも設置できるコンテナ型のマイニング施設を構築。マイニング事業を進めるにあたり重要な電源は、熊電力から1kwhあたり10円台~で電力供給を受ける予定だ。 近年増加している太陽光発電所によって、一般電気事業者は出力抑制が検討されている。その対策として、熊電力は出力を抑制する間の余剰電力をマイニングへと振り向けることで、余剰電力の無駄を省くことを目指す。

    熊本電力がマイニング事業へ参入! 余剰電力の供給で無駄なく稼働
    mohno
    mohno 2018/02/21
    「仮想通貨採掘事業を行う関連会社の「OZマイニング株式会社」を設立」「電源は、熊本電力から1kwhあたり10円台~で電力供給」「余剰電力をマイニングへと振り向ける」←つまりフルタイムで稼働しないってことだよね。
  • 福島原発事故の賠償に新電力も3兆円分共同負担へ 不利な状況続く事業者

    経済産業省が東京電力ホールディングスの福島第1原発事故の賠償費用の約3兆円分を、電力自由化で参入した新電力と大手電力の共同負担とする方針であることが3日、分かった。代わりに大手電力は新電力の需要の約3割に相当する量を目安に、石炭火力や原子力などで発電した安価な電気を取引市場に開放する。価格競争による料金引き下げで賠償による消費者の負担を抑える。 経産省の有識者会議で週内にも決める。 経産省は福島第1原発事故の賠償費用はこれまでの想定の5・4兆円から約8兆円ほどに膨らむと想定。うち約3兆円を福島事故以前に事故に備えて積み立てておくべきだった過去分として原発のない沖縄を除いた幅広い消費者に負担を求める。大手と新電力の双方が負担する送電線の利用料に上乗せして回収する。新電力が費用を小売料金に転嫁すれば家庭の電気料金の押し上げ要因となる。 一方で、石炭火力や原子力などコストが低い電気を日卸電力取

    福島原発事故の賠償に新電力も3兆円分共同負担へ 不利な状況続く事業者
    mohno
    mohno 2016/12/04
    「経済産業省が東京電力…福島第1原発事故の賠償費用の約3兆円分を、電力自由化で参入した新電力と大手電力の共同負担とする方針」「石炭火力や原子力などコストが低い電気を日本卸電力取引所に放出」
  • メガソーラー建設中止も 北海道でソフトバンク - MSN産経ニュース

    ソフトバンクは21日までに、北海道安平町の2カ所と八雲町の計3カ所で計画していた大規模太陽光発電所(メガソーラー)について建設計画の見直しを決めた。中止も含め検討する。北海道電力が売電申請を認めなかったため。関係者によると、3カ所で18万キロワット以上の発電を予定していた。 北海道電は4月、固定価格買い取り制度導入に伴う大規模な太陽光発電の受け入れは出力2千キロワット以上で40万キロワット程度が限度と発表。天候で出力が変わる太陽光発電の割合が増えると電力供給が不安定になるためと説明していた。北海道電によると、2千キロワット以上の売電申請は4月末時点で87件、156万8千キロワットに上り、7割以上が実現困難な見通しとなっている。 ソフトバンクの孫正義社長は16日、東京都内で開かれた会合にビデオメッセージを寄せ、「北海道電力だけでなく他の電力会社も同様に上限を設け拒否する構え。日の再生可能エ

    mohno
    mohno 2013/05/21
    「ソフトバンクは…計3カ所で計画していた大規模太陽光発電所について建設計画の見直し」「2千キロワット以上の売電申請は4月末時点で87件、156万8千キロワットに上り、7割以上が実現困難な見通し」
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