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リテラシーと青色ダイオードに関するmohnoのブックマーク (4)

  • ノーベル賞の中村修二氏が捨てた日本社会・企業はそんなに糞なのか?Ver1.4

    ツイートを使われたくない方はお申し出下さい。直に対応致します。 あまりに一方的なツイばかり流れてきたのでまとめました。 日の社会や企業に問題が無い訳ではない。 かといって日企業日技術は素晴らしい、と持ち上げすぎるのも変だけど、 続きを読む

    ノーベル賞の中村修二氏が捨てた日本社会・企業はそんなに糞なのか?Ver1.4
    mohno
    mohno 2014/10/08
    地裁判決以降、日亜の立場や高裁判決などの経緯も報道されていたのに、今また序盤の報道みたいな内容に戻ってる感じ。/「西澤潤一氏も早く受賞される事を祈ります」
  • http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20141007/272279/

    http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20141007/272279/
    mohno
    mohno 2014/10/08
    古い記事かと思ったら、新たに書き起こしたのか。404特許の放棄を踏まえれば、高裁の和解勧告には、それなりに理由があると思うんだがな。
  • 中村裁判 - Tech-On!

    い違うそれぞれの「真実」 日亜化学工業社長と中村氏 「青色LED訴訟」の深層 「604億円」もの「相当の対価」を「勝ち取った」中村修二氏。自身が言う通り,子供たちに夢を与える技術者版「スター」の誕生だ。ところが,沈黙を破った日亜化学工業社長の口からは意外な言葉が漏れてくる。「なぜ中村氏があんなうそを言うのか理解できない」。高裁へ向けて,両者の主張を掲載する。 中村修二氏語る 個人を報えば企業も利する 今回の判決で,相当の対価(以下,対価)のうち請求していた200億円が満額で受け入れられました*1。対価の総額は604億円以上。確かに高額ですが,それはたまたま市場規模が大きいというだけ。重要なのは,特許の使用者である会社に対する発明者,つまり従業員の配分率です。 判決では「少なくとも50%は下回らない」という配分率が示されました。日亜化学工業も設備投資や研究開発費,私の留学費用などを負担

    mohno
    mohno 2014/10/08
    「私の場合,GaNの成膜装置である「ツーフローMOCVD」に関する特許第2628404号(404特許)の発明は独力で行いました」←この特許が裁判後に放棄されているわけで(当時は価値あるものと思って裁判したんだろうけれど)
  • 中村裁判 - Tech-On!

    青色LED訴訟の「真実」 問われる相当対価「604億円」の根拠 高輝度青色発光ダイオード(LED)や青紫色レーザダイオード(青色LD)などの製造方法をめぐる特許訴訟。沈黙を破った日亜化学工業の主張をきっかけに,誌は独自に検証を開始した。その結果,原告である中村修二氏の主張とは反する「事実」を得た。東京地裁は中村氏の主張をほぼ全面的に受け入れ,巨額の相当対価の支払いを日亜化学工業に命じている。この判決の根拠となった「404特許」の効力と,中村氏の貢献の度合いについて,日亜化学工業の主張との対立点を改めて検証する。(近岡 裕) 高額対価の算出根拠となった 実施料率と貢献度の高さに疑問符 Part 1―二つの争点 中村修二氏が発明した,窒化ガリウム(GaN)系化合物の製膜装置に関する特許第2628404号(404特許)。この特許に関して東京地方裁判所は極めて高額の相当対価をはじき出した。「基

    mohno
    mohno 2014/10/08
    中村氏の発明が今日の青色ダイオードの基礎となっているなら、日亜はこれ見よがしに404特許を放棄することはなかっただろうし、日亜に研究者が残っていたからこそ量産でトップシェアを獲得できているんじゃないかな。
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