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リテラシーと高木浩光と津田大介に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 観念的競合の話 - 壇弁護士の事務室

    高木浩光氏の今度の戦はMIAUか津田氏のようである(こういう事言うと「戦」ではないとか言われそうだが…)。 ちなみに、私はMIAUの一員ではない。ただ、元気よく頑張って欲しいと願っている一人ではある。 さて、その中でこんな記事を見つけた。 記事 津田大介:コンピューターウイルスって、作者は明らかに被害を及ぼしているわけじゃないですか。ウイニーを使った情報漏えいウイルスを作ったりコンピューターに破壊活動を行わせるようなウイルスを作ったときに、その作者はどういう罪状でどういう対応をしてどういう署名をして起訴までいこうかと考えたときに、逮捕までいくのが結構大変で、そういうときに一番わかりやすかったのがウィニーを使ってるとどうしてもいろんなところにアップロードをしまくるという特性があるので、あれは非常に著作権侵害なりやすいツールなんですね、法律的にも。そこでウイルス作者を著作権侵害で逮捕したりする

    観念的競合の話 - 壇弁護士の事務室
    mohno
    mohno 2009/08/31
    「私はMIAUの一員ではない。ただ、元気よく頑張って欲しいと願っている一人ではある」<類は友を呼ぶ、とは、よく言ったものだ。
  • http://xtc.bz/index.php?ID=518

    mohno
    mohno 2009/08/30
    「著作権に詳しい法律家に話を聞いても、違法行為者をとりあえず「挙げる」ためにある種別件的に著作権侵害が利用されていることは存在するという話は聞きますし」<具体的には?
  • http://twitter.com/tsuda/status/3637951208

    mohno
    mohno 2009/08/30
    「「ある種別件逮捕に近い形で犯罪者を抑える」ことが行われることがある」<たとえば?
  • 高木浩光@自宅の日記 - 津田大介氏の杜撰な評論 その1, 追記(30日)

    ■ 津田大介氏の杜撰な評論 その1 Twitterを「Winny」で検索していたところ、コンテンツ学会企画の津田大介氏の講演(「コンテンツビジネスと著作権-最新動向(仮)」)があったようで、数人の人がそれをTwitter中継しているのを見かけた*1。それらの内容からすると、津田氏はWinnyに対して浅薄な理解しかしていないように見受けられたので、どういう理解をしているのだろうかと、「Winny 津田大介」でWeb検索してみたところ、今年の1月に出鱈目な著作権問題評論を展開していたのを見つけた。 津田大介:著作権っていまモーリーさんが仰ったみたいに、実は著作権ってすごくそういうときに「悪用」って言ったらおかしいけど、利用されやすいんですね。たとえば、明確に日の法律でコンピューターウイルスを作成したのって、どういう罪に問われるんだろうって時に、結構微妙なんですよ。 モーリー:ふーん。 津田大

    mohno
    mohno 2009/08/30
    今頃、的な:-p /「根拠をろくに確認することなく思い込みで評論することは避けるべきである」は、津田氏の話を読む側にも言えること。
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