「本当に腹が立つ。プーチンの要求を突っぱねるんだったら、前面に出て戦わないと」橋下氏、ロシアのウクライナ侵攻めぐるNATO、EU諸国の対応に怒り
7日のABEMA『NewsBAR橋下』にゲスト出演した国際政治学者の三浦瑠麗氏が、政治と専門家の役割について橋下徹氏と議論した。三浦氏は先月から、自身の参加する民間有志チーム「CATs」(Collective Analysis Teams)による、東京都での新型コロナウイルス感染症の第6波ピーク予測を連日公開してきた。 橋下:尾身さんたち専門家の皆さんが日々努力をされていることには敬意を表するんだけど、ちょっと“同族グループ”すぎたんじゃないか。尾身さんっていう権威がいて、同じような考え方の、いわば弟子というか、知り合いを引っ張ってきちゃったから。違う考え方の専門家もいっぱいいるわけだし、そういう人たちも含めてどういう会議体にするか、そこは、最後は政治の責任だが、日本のコロナ対応で混乱が起きたことの一番の問題点は、専門家が“同族”すぎるからというところにあると思う。
安倍首相が目指す放送事業の見直しは、放送法4条などの規制の撤廃が目玉となる。背景には、首相に対する批判的な報道への不満があるようだ。 今回の規制緩和は、AbemaTVに代表されるような「放送法の規制がかからないネットテレビ」(首相)などの放送事業への参入を狙ったものだ。首相は衆院選直前の昨年10月、AbemaTVで1時間にわたり自説を述べた経緯もある。政治的中立性の縛りを外せば、特定の党派色をむき出しにした番組が放送されかねない。 ネット事業者などに放送事業の門戸を開放すれば、地上波キー局をはじめとする放送事業者の地盤沈下につながる。首相の動きに、放送業界は「民放解体を狙うだけでなく、首相を応援してくれる番組を期待しているのでは。政権のおごりだ」と警戒を強めている。
受験を終えて巨大メディアによって拡散されてしまった間違った情報は、今からどう足掻いても取り消せないのですが… せめて自分の想いを誰にも曲げられずに書きたいなと思いました。140文字では収まらなかったので添付した写真にまとめてみま… https://t.co/LitLnPLo8g
スマートフォン向けのインフィード広告や動画広告は、売上高が572億円(同17.4%増)で営業利益が54億円(同16.0%増)。収益の柱として、減収減益のゲーム事業や、インターネットテレビ局「AbemaTV」の先行投資(通期で200億円)などをカバーする。 通期で200億円を投資するAbemaTVは、順調にユーザー数を伸ばしているという。元SMAPメンバーの草なぎ剛さん、稲垣吾郎さん、香取慎吾さんの3人が出演した72時間生番組「72時間ホンネテレビ」が放送された11月は、MAU(月間アクティブユーザー)が1117万人、WAU(週間アクティブユーザー)が729万人と過去最高を記録した。藤田社長は「世界的に話題を呼び、AbemaTVの知名度をかなり広めてくれた番組」と振り返る。 ユーザー属性は「10~20代がかなりを占めている感覚で、狙っていた通りになってきた。女性比率も45%まで迫り、満足のい
浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] and 西山 里緒 [編集部] Nov. 13, 2017, 11:30 AM テクノロジー 74,308 11月2日から5日にかけて、稲垣吾郎さん・草彅剛さん・香取慎吾さんが初めてネット番組に出演して話題をさらった「稲垣・草彅・香取3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』」。実現させたのはサイバーエージェントとテレビ朝日が2016年から共同で運営するネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」だが、そこには藤田晋サイバーエージェント社長の大きな「覚悟」と「決断」があった。 「ホンネテレビ」を振り返り、アベマの「これまで」と「これから」をどう考えているのか。藤田氏に「ホンネ」で語ってもらった。 「正直、こんなに反響があるとは思っていなかった」 Business Insider
11月3日から5日まで、インターネットテレビ『AbemaTV』で放送された『72時間ホンネテレビ』を完走した香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛ら3人。中でも11月4日は、見守ったファンにとって最高のサプライズ放送となった。このとき、ツイッターの「世界トレンド」ランキングで1位になっていたのが「森くん」だった。 3人が訪れたのは、オートレース界の最高峰レース『SG第49回日本選手権』開催真っ只中の浜松オート。この日、出走を終えたばかりの「森くん」こと森且行選手と、21年ぶりの共演を果たしたのだった。久々の対面を喜び、懐かしむ3人は、オートレーサー森の環境を目の当たりに。 「すごいよ~。携帯も預けなくちゃいけないしさ。テレビくらいかな、見られるのって」 本戦を合わせて6日間、世間から“隔離”されることを明かす。 「だから今僕ら……、そっか。あの~今、そうなんだよ。これも生放送だってわかってるよね?」
去年の秋、10月のある寒い夜にいつものように会食を終えて自宅に帰ると、マンションのフロントから電話がかかってきました。「先ほどまで記者の方がマンションの前で何時間も藤田さんを待ってましたよ」(うわ・・・もしかして文春?・・何かやったかな) 私もヒルズ族と呼ばれ、華やかな交際で世間を賑わせていた時代には、記者に張り込まれた経験は何度かありました。でも、今なぜ?焦って胸をドキドキさせていると、名刺を預かってますと言うので届けてもらうことにしました。 そこで渡された名刺には、「日経新聞 証券部 下村」と書いてあり、それを見て私はほっと胸を撫で下ろしました。(特にやましいことがある訳ではありません) 決算発表直前だったので、おそらく証券部の若い記者さんが上司から決算予測記事のための取材してこいと無理を言われて張り込んでいたのだろうと想像し、寒いのに可哀想だし私はその名刺に書かれたメールアドレスに
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