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リテラシーとCoinTelegraphに関するmohnoのブックマーク (2)

  • ビットコイン開発者のジミー・ソン氏:プライベート・ブロックチェーンは「無意味」

    ビットコイン(BTC)開発者であるジミー・ソン氏が26日、ローラ・シン氏との対談の中で、企業などの非公開で中央集権化されたシステムにおけるブロックチェーン技術の利用は「無意味」だと主張した。 ブロックチェーン・キャピタルのベンチャーパートナーでもあるソン氏は、ポッドキャストのアンチェインドで、パクソスでの2年間の企業向けプライベート・ブロックチェーン設計者としての自らの仕事について語り、プライベート・ブロックチェーンの仕事を成し遂げることが「出来なかった」と述べた。 「毎回同じ状況に立ち戻った。ブロックチェーンが無意味となる、ある根的な失敗点を知らなければならない〔…〕私は懸命に努力した〔…〕その仕事を成し遂げるために。そして大部分を中央集権化する以外の方法を見つけることができなかった。その時点でほとんど無意味だ」 ソン氏はさらに、ブロックチェーンの連合システムの違いを説明し、ブロックス

    ビットコイン開発者のジミー・ソン氏:プライベート・ブロックチェーンは「無意味」
    mohno
    mohno 2018/06/28
    「企業などの非公開で中央集権化されたシステムにおけるブロックチェーン技術の利用は「無意味」」←不思議はないけど「ルービン氏は…ソン氏が間違っていることに、「ビットコインをいくらでも」賭ける」←へぇぇ:-p
  • リップルは仮想通貨ではない?高まる非難の声「羊の皮をかぶった狼」

    仮想通貨の原理主義者たちが一番こだわるのが非中央集権性だ。ところが現在時価総額ベースで上位に位置する中央集権的な仮想通貨がある。リップルだ。 リップル(XRP)はサンフランシスコに社をおくリップル社が発行するトークンで、金融機関間の送金を助けることを主眼におく。昨年から多くの大手金融機関の支持を得て普及しはじめており、その意味ではうまくいっているといえる。 ところがこの中央集権的な性質が批判をあびる種になっている。2013年につくられてから、リップルの開発チームは他の仮想通貨にみられるような非中央集権性を取り除いてしまった。例えばマイナーによって採掘される他の仮想通貨とは違い、リップルは中央集権的な方法で発行されている。 リップルはあくまでも金融機関間向けに開発されており、そのためには中央集権的な設計も必要かもしれない。問題は、ビットコイン等他の非中央集権的な仮想通貨と同等とされることだ

    リップルは仮想通貨ではない?高まる非難の声「羊の皮をかぶった狼」
    mohno
    mohno 2018/01/12
    仮想かどうかに関係なく通貨は“発行主への信頼”であり、円なら“日本という国”だし、非中央集権的であるビットコインは“多数の他人”という話。リップル社が信頼されなくなったら地に落ちる。というか円天だね。
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