タグ

リテラシーとDVに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 「子供に会えてない」と聞いて同情し相談を受けたが...DV加害者は友人にさえも嘘をつくという話

    せなやん @7b9XVfdHwjXYeH1 「連れ去られて以来一度も子供に会えていない」とだけ聞けば誰しも同情してしまうだろう。俺もそうだった。友人を心底心配し、何度も相談にのった。ある時、友人の元から「離婚の原因はDVと虐待」だと聞かされた。そして、友人を信じきっていた俺に決定的な証拠を見せてくれた。 2020-01-03 12:52:11 せなやん @7b9XVfdHwjXYeH1 その時知った。DV加害者は友人にさえも嘘をつくんだ、と。俺が「もう相談にはのれない」と言ったら次の日ブロックされた。あの日以来友人とは一言も話していない。 彼は今、共同親権を推進する活動をしている。被害者として。何の被害者なのかは俺は知らない。 2020-01-03 12:52:11

    「子供に会えてない」と聞いて同情し相談を受けたが...DV加害者は友人にさえも嘘をつくという話
    mohno
    mohno 2020/01/05
    一般論として一方から話を聞くだけで判断すること自体が問題。嘘もあるけど都合の悪いことを言わないとか都合よく誘導される意見が混ぜられたりとか。対抗取材をせずに記事を書くメディアを報道扱いしたくない理由。
  • 菅野完さんをめぐる未解決の疑惑リスト|木野寿紀|note

    菅野さんを知る人たちは、 「ああ、いかにも菅野さんが若い頃に犯していそうな事件だな、これまでのDV癖・恫喝癖から考えても、こういうことはいくらでもやっているんだろうな」 と思ったことでしょう。 かつて菅野さんと近かったことがある人間であるわたしとしても、 「やはりこういった過去がある人なんだな、これまでにも膨大な数の被害者がいるのだろうし、著述家として活躍中の現在もその限りではないんだろうな。これ以上新たな被害者を生まなければいいけれど」 ということを心配しました。 過去に菅野さんからはいろいろひどいことをされたのですが、それでも尊敬の念を感じている点は多くあります。 菅野さんはわたしに思想的な影響を大いに与えた人物であることは間違いないんですよね。支援者の方々からの寄付で集めた団体の資金を着服して逃亡したり、その罪をわたしに被せようとしたり、着服について問いただしたわたしを恫喝したりとい

    菅野完さんをめぐる未解決の疑惑リスト|木野寿紀|note
    mohno
    mohno 2018/07/31
    こういうのは、もちろん菅野氏側の反論を待って判断したい。まさかスルーしないよね(ニッコリ)
  • 森友追及のジャーナリスト・菅野完氏に米警察から逮捕状が出ていた(週刊現代) @gendai_biz

    森友問題の追及では、膨大な資料を読み解き、疑惑の解明に先鞭をつけたジャーナリストも、自らの過去の清算については、「大甘」だった。「若き日の過ち」で片付けられるものではなさそうなのだ。日発売の週刊現代で詳細を報じているその内容とは――。 「もう耐えられません」 テキサス州キリーン市警のロバート・バーク巡査が現場アパートに急行したとき、顔面が血だらけになった女性は、泣きながら床にへたり込んでいたという。加害者の男は、女性を介抱するでもなく、「凶器」となった電話機に付着した血を洗い流すべく、キッチンの流しに立っていた……。 これは安手の海外ミステリーの書き出しではない。著述家・菅野完(すがのたもつ)氏(43歳)が、21年前に米国・キリーン市警に逮捕された際、捜査報告書に記された内容だ。 この1年半にわたり、森友学園問題を追及してきた菅野氏の活躍にはめざましいものがあった。森友学園の塚幼稚園の

    森友追及のジャーナリスト・菅野完氏に米警察から逮捕状が出ていた(週刊現代) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2018/07/30
    「森友学園問題を追及してきた菅野氏の活躍」←これ、まともに出てきたのは森友側の問題ばかりだった気がするが。
  • 7月30日(月)発売「週刊現代」に掲載された菅野完に関する記事につきまして | sugano.ne.jp 菅野完の個人サイト

    日発売の「週刊現代」に、当方が犯した20年前の過ちについての記事が掲載されます。 記事の概要は以下の通りです。 20年前、当時同棲中の女性に対し菅野完が暴力を加え、鼻の骨を折るなどの重傷を負わせるなどし、ドメスティックバイオレンスとして2度逮捕されている。 1度目の逮捕では保護観察処分が降った。2度目の逮捕では、保釈されたのち、日に帰国し、初公判に出廷しなかった。したがって、1度目の保護観察処分は未完了であるし、2度目の事件に関しては公判さえ終了していない。ゆえに、菅野完は、テキサス州現地の捜査当局からすれば「国外逃亡中」の身である 刷り上がった週刊現代の記事は、当時、テキサス州現地の警察に提出された被害者女性の上申書をベースに記述されています。当方サイドが週刊現代からの取材を受けた時点では、刷り上がった記事の内容ほど詳細な内容は当方に開示されず、また今回掲出される記事にて表現される事

    7月30日(月)発売「週刊現代」に掲載された菅野完に関する記事につきまして | sugano.ne.jp 菅野完の個人サイト
    mohno
    mohno 2018/07/30
    過去の話でなかったばかりか想像以上の内容だし、反論は回答に代理人を選んだので直接取材に答えたわけではないという程度。しかも最後にラテン語で捨て台詞とか。まさかアメリカに戻らないとかないよね>清算手続き
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    mohno
    mohno 2018/07/29
    「対面取材してないのに会ったように書く、コメントを分断しコンテクストに混ぜ込み事実認定を歪める、他人の職業さえ間違えて書く」←DVは虚偽じゃないんだな。昔の話ばかりじゃないし、信者は大変だな。
  • 1